最終更新: daichi0083 2009年01月01日(木) 10:32:59履歴
ルイージのSS書いてみた。前半ナナ×ルイージ描写あり。
何だか下半身がスースーする。目を向けるとつなぎとパンツが取り払われている。
いや、それだけではない。何故か…何故かナナがいるのだ。僕の目線の先に。
そして彼女は…その口で、僕の息子を懸命に咥えている。はじめは何が何だか
わからなかった。でも状況が飲み込めてくるうちに、僕の息子に快感が襲ってきた。
「ルイージさん…どうですか?」
「う…いいよ…すごく」
「そうですか、よかったあ。ルイージさんの結構大きいから上手く出来てるか
不安だったの…」
ナナがにこっと笑う。その笑顔が僕の興奮をさらに高める。僕の息子は
ナナの小さな口で、その隙間を埋めんとますます膨張していく。
「ナナちゃん…大丈夫?すごく苦しそう…」
「へ、平気です…ルイージさんのためですもん…」
ナナは息苦しさで涙目になりながらも、一生懸命僕の息子を咥えている。
彼女の年からは想像も出来ないほどの口遣い(多分ポポと訓練してるのだろう)
に、僕はいよいよ絶頂を迎えようとしていた。
「くっ…いくっ…」
「私の中に…いっぱい…だしてください…」
「イクウウウウウウウッ!」
絶頂を迎えたと同時に飛び起きた。自分の声で。…あれ?ナナがいない。あわてて鏡を
見てみると、下半身裸、緑のシャツ一枚姿ではなく、パジャマ姿。
まさか…夢だった?でも股間には違和感を感じる。ズボンの中を覗いてみた。
ば っ ち り 射 精 し て ま し た
(よりにもよって夢オチ&夢精って…どんだけ欲求不満なんだよ僕…)
僕はため息をつきながら、寝ぼけ眼のまま下着を洗いに洗面所へ向かった。
−終−
何だか下半身がスースーする。目を向けるとつなぎとパンツが取り払われている。
いや、それだけではない。何故か…何故かナナがいるのだ。僕の目線の先に。
そして彼女は…その口で、僕の息子を懸命に咥えている。はじめは何が何だか
わからなかった。でも状況が飲み込めてくるうちに、僕の息子に快感が襲ってきた。
「ルイージさん…どうですか?」
「う…いいよ…すごく」
「そうですか、よかったあ。ルイージさんの結構大きいから上手く出来てるか
不安だったの…」
ナナがにこっと笑う。その笑顔が僕の興奮をさらに高める。僕の息子は
ナナの小さな口で、その隙間を埋めんとますます膨張していく。
「ナナちゃん…大丈夫?すごく苦しそう…」
「へ、平気です…ルイージさんのためですもん…」
ナナは息苦しさで涙目になりながらも、一生懸命僕の息子を咥えている。
彼女の年からは想像も出来ないほどの口遣い(多分ポポと訓練してるのだろう)
に、僕はいよいよ絶頂を迎えようとしていた。
「くっ…いくっ…」
「私の中に…いっぱい…だしてください…」
「イクウウウウウウウッ!」
絶頂を迎えたと同時に飛び起きた。自分の声で。…あれ?ナナがいない。あわてて鏡を
見てみると、下半身裸、緑のシャツ一枚姿ではなく、パジャマ姿。
まさか…夢だった?でも股間には違和感を感じる。ズボンの中を覗いてみた。
ば っ ち り 射 精 し て ま し た
(よりにもよって夢オチ&夢精って…どんだけ欲求不満なんだよ僕…)
僕はため息をつきながら、寝ぼけ眼のまま下着を洗いに洗面所へ向かった。
−終−
タグ