スマブラのエロパロスレまとめ

ルイージのSS書いてみた。前半ナナ×ルイージ描写あり。


何だか下半身がスースーする。目を向けるとつなぎとパンツが取り払われている。
いや、それだけではない。何故か…何故かナナがいるのだ。僕の目線の先に。
そして彼女は…その口で、僕の息子を懸命に咥えている。はじめは何が何だか
わからなかった。でも状況が飲み込めてくるうちに、僕の息子に快感が襲ってきた。

「ルイージさん…どうですか?」
「う…いいよ…すごく」
「そうですか、よかったあ。ルイージさんの結構大きいから上手く出来てるか
不安だったの…」
ナナがにこっと笑う。その笑顔が僕の興奮をさらに高める。僕の息子は
ナナの小さな口で、その隙間を埋めんとますます膨張していく。
「ナナちゃん…大丈夫?すごく苦しそう…」
「へ、平気です…ルイージさんのためですもん…」
ナナは息苦しさで涙目になりながらも、一生懸命僕の息子を咥えている。
彼女の年からは想像も出来ないほどの口遣い(多分ポポと訓練してるのだろう)
に、僕はいよいよ絶頂を迎えようとしていた。
「くっ…いくっ…」
「私の中に…いっぱい…だしてください…」


「イクウウウウウウウッ!」
絶頂を迎えたと同時に飛び起きた。自分の声で。…あれ?ナナがいない。あわてて鏡を
見てみると、下半身裸、緑のシャツ一枚姿ではなく、パジャマ姿。

まさか…夢だった?でも股間には違和感を感じる。ズボンの中を覗いてみた。

ば  っ  ち  り  射  精  し  て  ま  し  た

(よりにもよって夢オチ&夢精って…どんだけ欲求不満なんだよ僕…)
僕はため息をつきながら、寝ぼけ眼のまま下着を洗いに洗面所へ向かった。

−終−

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