スマブラのエロパロスレまとめ

「さあ、舐めなさい」
またそれが目の前にかざされる。自分達にはない、不思議なもの。
緑の瞳の、桃色の丸い体の友の目に涙が浮かぶのが見えた。頬が赤く染まる。
自分と同じく、もう幾度も出される白い液に塗れた体を寄せる友にならい自らも近づく。
男が、笑う。いい子だ、と囁く。
舌を出して、苦い液に濡れたそれを舐めれば、男が自分達に腕を回してきた。
懸命な自分達を見て男はまた笑い、呟く。
「これも宿命だ……。」

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