スマブラのエロパロスレまとめ

フォックス×ゼルダ
欲望の赴くままに書いた。後悔はしていない。
ちょい強姦チックなのと人によってはフォックスの性格がおかしく感じるだろうから注意。


タブーが倒され、世界が平和になった中、でかいため息をつき、悩みを抱えた狐がいた。
その、悩みの種は目の前には大破したアーウィンの事だった。
簡単な故障なら自分で直せるが、大破していると膨大な修理費はかかる上、大切な戦闘機だけに怒りの感情もあった。
しかも、シーク基い、ゼルダからは謝罪も何も無く、時間が事実を風化させていく。
前に、直接ゼルダに会って、話しをしようとするものの、見張りに門前払いされる。
フォックスがゼルダに会うには無断で忍び込む以外はなかった。
女性の部屋に忍び込む事に少し、良心が痛むが、アーウィンが無ければ仕事も出来ない。
フォックスは覚悟を決めると、暗闇に紛れやすいよう、黒い服に着替えて夜中を待った。
そして、草木が寝静まる夜中、ハイラル城にフォックスは潜入した。
その日の夜はいつもよりとても静かに感じ、少しの気配を立てないように気を使った。
常人では届かないような塀を飛び越え、窓を覗いてゼルダの姿を探っていく。
フォックスが一際、大きな窓を見つけ、覗くと立派な部屋に、天井付きのこれまた立派なベットに仰向けに眠るゼルダを見つける。
周りに見張りのいないのを確認し、ゆっくり窓を開き、静かに着地した。
ゼルダに忍び足で近づき、フォックスは自らのベルトを外した。
寝ているゼルダの手を掴み、さらにもう片方も掴むと頭の上に一括りにし、ベルトで縛る。
異変に気づき、すぐに目を覚ますゼルダだったが、その瞬間、頭にブラスターを突き付けられていた。
「抵抗はするなよ?したら、容赦はしないからな。」
ゼルダが見た、フォックスは、いつもの優しげな顔ではなく、殺気を交えた顔だった。
「夜更けに何の用です?」
だが、ゼルダはそれに怖じけづくことなく稟とした態度で喋った。
「壊されたアーウィンの修理代を請求しにきた。」
フォックスは胸元から紙切れを出すとゼルダに見せつける。
内容は、金や銀といった、フォックス達にも資産価値のある物を用意してほしいというのだ。
しかし、その要求してきた量が半端ではなかった。
城中の財宝をかき集めても無理だと判断したゼルダは、きっぱりと「無理です。」と告げる。
まさか、断られると想定していなかったフォックスは少し考え込むとブラスターをしまう。
ゼルダがそれを見て、ホッとするが、それもつかの間、身体にドスッと重さを感じると、フォックスが布団に覆いかぶさっていた。
「仕方がない。無理なら、その身体で払ってもらおうか。」
その行動に驚き、喋ろうとするゼルダの口に、フォックスの口が重ねられて舌を入れられる。
フォックスの長い舌から独特の臭いと唾液が送られては喉を通っていく。
接吻をされてる間、縛られた手をよじったりして拒絶の意を示すも、無駄な努力だった。

それから少しすると、ゆっくりゼルダの布団がめくられていった。
完全にめくられるまで、そう時間はかからず、ゼルダの全身が姿を現す。
さらさらと、肌触りのよさそうなネグリジェに身を包んだゼルダから、スタイルの良さが伺える。
フォックスは、ネグリジェの胸元から手を入れて、ブラを力ずくで外した。
ゼルダの乳房は服の上からでも判るぐらい、いい具合に形が整っている。
次にゼルダのネグリジェを邪魔だと言わんばかりに、胸が見えるまでめくりあげられると、その魅力的な乳房をフォックスはわしづかみにし、荒く揉みしだく。
乳房を揉みしだかれ、ゼルダの目にはうっすらと涙が浮かんで、こぼれ落ちる。
今、ゼルダの心境は複雑に絡み合っていた。
このまま一方的に犯されたくない。
しかし、万が一に助けが来てもフォックスが相手では兵士達は無事にはすまないだろうし、自分も無事ではないはず…
何より、一国の主が犯されそうになったというのが広がれば権威が無くなってしまう。
ゼルダは目を閉じると抵抗の考えを一切辞めて、身体の力を抜いた。
抵抗を辞めて、自分の内股にフォックスの硬くなった雄の象徴がある事に気がついた。
それが侵入してくる…
ゼルダに経験がないわけではなかったが、フォックスと種族の違いから不安もあった。
そんな、ゼルダの心配を余所に、身体の強張りが抜けて、抵抗の色が無くなるのを感じとったフォックスはゼルダの下着を外し、秘部に指を這わせて刺激する。
「あっ…あ、ぁっ…」
さらに、胸の突起を掌でこねくり回され、割れ目をなぞるように素早く指で愛撫されて耐え切れないように、小さく喘ぎ声を上げている。
「こんなので感じるとは淫乱なんだな。」
フォックスの秘部を弄る指がゼルダの肉を掻き分けて挿入して、ぐちゃぐちゃと乱雑に中を掻き回す。
しかも、指はただ乱雑に掻き回すだけでなく、弱い場所を見つけるとそこを攻められる。
弱点を指で攻め、親指でクリトリスを擦り、秘部からは愛液が溢れて、着実に受け入れる準備をしている。
十分にゼルダの秘部濡れた所で乳房を揉んでいたフォックスの手が離れたと思うとジジジ…とジッパーを降ろす音がゼルダの耳に聞こえる。
恐る恐るゼルダは目を開けると、大きく勃ちあがったフォックスの自身が姿を表している。
そして、覆いかぶさっていただけが、正常位にされると秘部に自身を宛がわれると一気に挿入された。
「い、いや…いたい…!」
一気に挿入されたせいか、ゼルダは苦痛を感じてつい声を上げる。。
が、そんな、ゼルダはお構いなしに、フォックスは腰を動かした。むしろ、膣が自身を締め付けて気持ち良く、速度を上げていった。
フォックスからは、想像できないくらい力強いピストン運動で揺さぶられ、ゼルダは痛みしかなかった。
この行為が早く終わるように、ゼルダはひたすら祈った。
「はぁっ…は、ぁ……ぐう、イクッ…!」
一際、強く腰を打ち付けるとフォックスはゼルダの中に精を放ち、ゼルダからは僅かに喘ぐような声がする。
前のめりに倒れたフォックスを見て、ようやっと終わった…と安堵した。
しかし、ゼルダは行為を乗り切ったと思っていたが、膣内で再びフォックスの自身が硬さを取り戻していることに気がついた。
「まだ、満足はしていないぜ…?きっちりと楽しませてくれよ。」
そう言うとまた、腰が動き、ゼルダを犯す。
突き上げられる度、フォックスの精液と愛液が混じった液体が秘部から滴り落ちてシーツを汚していく。
しばらくすれば、ゼルダは何も考えれなくなり、痛みが逆に快感へと変わって、フォックスの獣みたくがむしゃらな行為に不覚にも満足している自分がいた。
そして、二度、三度とフォックスに精を放たれた所でゼルダは気を失った。

次の日の朝。気がつけば、そこにフォックスの姿はなく、昨夜のは夢なんだろうか?と思いたかったが…
汚れたシーツに、辺りに漂う雄の臭い、そして手にはベルトで縛られた跡があった。
昨夜の行為は紛れも無い事実だった事と、その快楽を楽しんだ自分が居たことに絶望感を覚えた。

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