スマブラのエロパロスレまとめ

とうとう僕は、真夜中に、ポケモントレーナーのバッグからモンスターボールを盗み出すのに成功した。
何のポケモンを盗み出したかって? それはもちろん、フシギソウ。

ポケモントレーナーの手持ちの中で唯一♀のフシギソウ。同じ緑の者として親近感が沸く。
フシギソウでは、前々からエッチな妄想を繰り返していた。正直、他の女子キャラよりもよっぽど魅力的だ。
ただ欲求だけがたまっていくなかで、僕はもう、我慢できなかった。
僕には、兄さんのように相手がいないからなぁ…。

外の叢の、誰もいないところまで逃げてきた。まだトレーナーは気づいていないだろう。
ボールからフシギソウを出してみた。夜中だから眠っている。
なんて可愛い寝顔なんだ…。とにかくチャンスだ。眠っているうちに、拘束しよう。

まず、ツルのむちで抵抗しないように、ツルはしっかり、傍の木にくくりつける。これで攻撃はされないし、逃げることもできない。
次に、あらかじめ用意しておいた玩具の手錠を、これまたあらかじめ地面に打っておいた杭にかける。もう片方は、フシギソウの足にとりつけた。
これで逃げられなくなる。でも、ねんのためもう片方の足も…
なんてしているうちに、フシギソウは目を覚ましてしまった!
状況が分からずにパニックになるフシギソウ。でも無駄だ。手足はがっちり固定してある。
口はふさがない。可愛い声を聞くためだ。声を出されても大丈夫なように、こんなに森の奥まで来たんだから。

だけど、フシギソウの声は高く、予想以上に響く。悪いようにはしないから、いい子にしてほしい。
女の子の顔を無理矢理押さえつけるわけにはいかない。かわいそうだ。
キスして無理やり唇をふさぐ。フシギソウは嫌がったが、かまわずキスする。
暴れる体を押さえつけて、体を舐めまわした。樹液のような味。甘い。
体を舐められるのも不快らしい。僕の腕の中でもがくフシギソウを押さえつけるのはたいへんだ。
僕もフシギソウ以上に必死になって、いつもは脱がないボウシも脱ぎ捨てた。
フシギソウの性感帯はどこなのか分からない。だから体中を撫でまわした。嫌がるのはやめないけど、ちょっと顔が赤らんでいる。
可愛い。やっぱり体を愛撫するのは気持ちいいんだ。
さて、じゅうぶんなでまわして、疲れたみたいだ。はっぱがくたっとして、もがくのをやめた。
顔がますます赤らんでいる。きっと感じたんだ。さて、お股のほうはどれだけ濡れたかな…ちょっと覗きこんでみよう…

「おい! そこに誰かいるのか!?」
!!
誰か来た! こんな時間に…

ハッ! あの声は兄さん!? まずい!
と思った時には、もう兄さんは目の前に来ていた。









「おい! こんな時間に、なにしてるんだ! トゥーンリンク!」

…僕は、リンク兄さんに死ぬほど叱られました。

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