スマブラのエロパロスレまとめ

この世界のゲームはランダムから選ばれたステージでストック2を持ち合わせ先に相手のストックを0にすれば勝利となる
決勝トーナメントはタイマン式でキャプテンファルコンは今までマリオやカービィと有名な強きファイター達をなんとか倒してきた
ここまで来れた彼は自信に満ちている
ファルコンの決勝戦の相手はサムスであった
同じような世界観でありターゲットを狙う者として負けるワケにはいかない
そう志を持ちながらさっそうとマシンから舞台に登場するファルコン
しかし彼が目にしたのはなんともエロい姿のゼロスーツサムスであり愛用の銃を既に磨いて待機していた
決勝の相手が彼女だと知って本気で戦うつもりだったファルコンは唖然としながらもサムスに問いかける
「その状態で戦うとはどういうつもりだサムス」
「この世界では戦うスタイルは自由よ」
「そんなスタイルだと後悔することになる、待ってやるからパワードスーツに着替えるなら今の内にしておけ」
「結構、あなたも逃げるなら今の内よ」
「後悔するなよ」
両者のやりとりが終わりカウントが始まった
(あの不埒なかっこうは俺を動揺させる作戦か?それならたっぷりと楽しませてもらおう)
GO!の合図と共に両者が地面を蹴る
ランダムから選ばれたステージは運がいいのか悪いのか決勝にふさわしい平らでギミックが何もない終点であった
まずファルコンがサムスに猛烈なラッシュを浴びせ更に持ち前のスピードでキックからかかと落としを決める
しかしサムスは全てガードしていた
「どうしたんだ?やはりパワードスーツが無ければただのエロスーツだな」
「まだ攻撃は何一つ当たっていないのにもう強気なのね」
まずは%を蓄めなければとファルコンはサムスの足を払うため下に注目し蹴る
しかしサムスはファルコンの頭上を高くとびファルコンの背後に着いた
「そんな技で背後を取ったところでめくりにすらならないぞ」
背後を即座に振り向いたファルコンはサムスを掴み崖から放り投げた
「このままメテオで低%のまま終わりにしよう」
「・・・・・・・・・」
落下するサムスはワイヤーで崖に捕まろうとした、しかし
「おっと、崖捕まりはさせない!残念だったな」
「・・・・!」
初めて焦りを見せたサムスはワイヤー復帰に失敗してしまい終点から落下し続ける
「もう半分か」と安定した戦いに安心したファルコン
しかしその瞬間彼の頭がグラっとゆれた
「何!?」
終点の壁を蹴りホップしてきたサムスは強烈な蹴りをファルコンにお見舞いし崖の下に吹っ飛ばした
「私が落ちたと思った?残念、落ちるのあなた・・・」
何をされたか一瞬分からなかったファルコンはなんとか復帰しようとファルコンダイブを繰り出す、しかし時は既に遅かった
「崖捕まりはこうやるのよ」
「!!」
ファルコンが見上げるとサムスはワイヤーで崖を掴んでいた
ファルコンのダイブも虚しく彼は落下しバーストしてしまった
「フフ・・・・」と微笑するサムス
しかし余裕を見せるサムスに対しストックを半分失ったファルコンも復帰台座から降りてき漢の強気をみせた
「まだ勝負は始まったばかりだ、今から漢というものをお前に魅せてやろう」
「何を言っているの、もう勝負をついたわ」
「寝言は寝てから言え!」
ファルコンは素早いスピードでサムスに突進する
しかしサムスは笑うように銃をファルコンに向け撃つ
「な、なんだこれは・・・!」
「動けないわよね、ならもっと動けなくしてあげる」
シビシビと動けないファルコンの足元にむかって更に銃を撃ち続けるサムス
「さーて、何をしてあげようかしら」
サムスは腰に手をあて胸を強調しながらファルコンに近づく
「くそっ、卑怯だぞ!」
「フフ、卑怯?笑わせないで、スタイルが自由と言ったのはあなたでしょう」
サムスは銃を電撃鞭にかえる
「な、なんだそれは!?」
「今からあなたの調教を始めるわ」
そう言うとサムスウィップでファルコンを打ちのめし始めた
「ぐぁ!やめろ!」
「あははは、まだまだよ!」
動けないファルコンを電撃の鞭で打ちまくるサムス
サムスの一方的な攻撃に歓声があがった
「どう?体がピリピリして動けない?」
「クソ・・・・」
「でも私、攻撃力は無いのよね、だから今からあなたの%をたっぷり蓄めてあげるわ」
サムスは横たわるファルコンの顔をすらりとした股で挟み四の字をかけた
「が・・・・」
「情けないわねぇファルコン、男の中の漢と呼ばれたあなたが女のわたしにこんな形で苛められて」
「・・・・・・・・・!!!」
完全に決まった四の字を体が痺れたファルコンはほどくことができない
観客からは「落とせ!」「落とせ!」と歓声が上がり場外に落とせなのかそれともファルコン自身を落とせなのかわからないコールわいていた
「まだまだ大丈夫でしょ、だって漢だものね」
「くぁ・・・・・・!」
いつもはこんな緩い発言はしないサムスだったがついつい声に出して楽しんでいた
ギリギリ締まる水色の太股にファルコンは目の前が真っ白になってきていた
どれくらい経っただとろうか、歓声は止まない
「さて、そろそろ飽きてきたし捨てようか、%も蓄まったしね」
「ぐっ・・・ハァハァ・・・・・」
いつのまにかファルコンの%は200%を越えていた
ファルコンは自分の%を見て諦めかけてしまった
「さ、もう分かったでしょう?私には漢でも勝てないのよ、ボロ雑巾のようなあなたを今から捨ててあげるわ」
「く・・・・・・」
ファルコンは悔しくててたまらなくなり歯を食い縛った
そんな情けない彼をサムスは片手で持ち上げ終点から投げ捨てた
(因縁の対決だったハズがあんな不埒な相手に負けてしまうのか・・・・・・俺は男なのに・・・漢なのに・・・・・・!!)
落下するファルコンは諦めきれず痺れる体を動かしファルコンダイブ繰り出した
「まだ諦めるわけには・・・・・・!」
「残念でした、あなたが大好きな崖捕まりよ」
振り絞った希望も虚しく散ったファルコンは絶望した
しかしサムスはファルコンを許さなかった
サムスは飛び上がった彼の顔を股で挟み締めあげた
「ガッ・・・・・・」
「ほらほら、早く落ちないと自分が落ちちゃうわよ」
終点の崖にぶらさがるファルコン
彼は今サムスの股のおかけで一命を取り留めている
サムスは完全にファルコンを壊してやろうと最後まで彼をいたぶることにしたのだ
鳥人族で鍛えられたサムスの股は容赦なくファルコンを締めあげる
水色の太股にキリギリと締めあげられたファルコンは失神寸前であった
「もう・・・許・・・・・・して・・・くれ・・・」
「あら、もうギブアップ?情けない」
「俺が・・・俺がすまなかった・・・・・・」
「ならもう二度と自分を漢だとか語るんじゃないわよ、情けないただの低能なんだから」
ギリギリと締められた股を開きファルコンを解放したサムスは崖からよじ登り腰を手にあて胸を強調しファルコンを見下した
「男だろうがなんだろうが弱いヤツほどイラつくことはないわ」

(今だ・・・・・・!!!)

最後の力を振り絞り再度ファルコンダイブを繰り出したファルコン
今は誰も崖に掴まっていない、このチャンスに全力を尽くす!
しかし彼の最後の希望は打ち砕かれてしまった
「私、しつこい男って嫌いなの」
ファルコンの顔に強烈なキックが繰り出された
「ガアアアアッ!」
250%も蓄まったファルコンは物凄い勢いでサムスにメテオされてしまった
歓声があがりサムスを讃える声援が聞こえる
「手加減してあげたのにこの様、今度はパワードスーツを着てボロ雑巾じゃすまないぐらい打ちのめしてあげるわ」

その後ファルコンはサムスが次に狙うターゲットとなってしまった

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