最終更新: daichi0083 2009年01月03日(土) 14:48:26履歴
ボクは夢を見ていた
今となっては思い出せないが、なんだか裸の大人の女がいた気がする
そして抱き合ってお互いにいろんなところを触りあっていた
女の人の手がボクの股に向かって伸びてk…
ここで夢が覚めた
ベッドの上にいた。下半身がじんじんしびれている。リンクのそれは天上を向いていた
(ヤバイ、おしっこ出そう…)
うつ伏せになってお腹に力を入れてみたが駄目だった、シーツに向かって出してしまった。
リンクは射精してしまった、生まれて初めての経験だった。知識として知っていたが、以前まで性に関心など無かったのだ
(まずいな、シーツ汚しちゃったな これ夢精っていうんだっけ? まいったな…)
この出来事をきっかけにリンクは性に目覚めたのだった
その日ハイラル神殿で試合があった。1対1の試合で相手はピーチ姫が相手だった
今日は調子が良くなかった。昨日まで全然気にならなかったピーチのパンチラがとても気になるのだ。
ピーチがふわりと空に舞ったとき下から覗いてたら王冠で殴られて負けてしまった。
家に帰って今日のことを考えていた
(今日のボクは変だ、どうして?おかしいなぁ、どうしちゃったんだろボク。)………………)
ふと目に浮かんだのはピーチのピンク色のパンツだった、それから艶めかしい太もも。またリンクのそれは固く大きくなっていた。
(まただ、どうしたら…)
それに触れてみたらリンクに強い快感が走った
(………っん?!)
少しずつこすってみる、さらなる快感を求めるために手の動きが速くなっていく。
(…っ 駄目だこんなこと…こ、こんな…これじゃぁまるで変態じゃないか…ん……ダメだ手が止まらn…)
「はぁはぁ…んぁッ…ピーチさん……っく」 無意識のうちにピーチの名前を呼んでいた
リンクは果ててしまった、そのまま疲れて眠ってしまった。それからというもの、毎晩リンクはオナニーに励んでいた…
ある日のことだった。またピーチとの試合があり、その帰り道
(どうしよ…我慢できないよ しょうがない、隠れて抜いてこよう。 すぐにいっちゃえば大丈夫だよね…)
ピーチ「………何かしら?」
草陰の向こうから「………ハァハァ…ーチさん…
ピ−チ「?
草陰「んぁぁぁあアッ!! ピーチさん ピーチさん ピーチさんッ!!
ピーチが草陰の向こうを覗くいてみると、リンクが励んでいました
「ぁん…ハァハァもういきそぅ……………ってピぴぴっぴpピーチさん?!」
「リンク君ナニやってるのかなぁ?」
「ぇ…その、ぁ ぇっと…ナナナナなんでもないンですよ、こrこレえkれはその…っなナんでも無いんですよぉッ!!」
「こんなところでオナニーしてるなんていけない子だなぁ、それに私をオカズにしてたみたいだし」
「ぃゃ、その聞こえてましたか?
「そりゃもう!草陰からアンアン女の子みたいな声上げてねw皆に言っちゃおうかなー?
「ううう そんな…
耳まで真っ赤に染まるリンク
「秘密にして欲しかったら私の言うことなんでも聞いてくれる?
(恥を晒すよりましか…
服を脱ぎだすピーチ さらに赤面するリンク
「っ?!いきなり何するんですか?
「私のまんこを舐めて?
「ななな名にいってるんですか?!
「私の言うこと聞かないと言いふらしちゃうぞー、それでもいいの?
「わー!!やりますやりますよぉ…」
「そんな事言って、リンク君さ、ちんちん立ってるよw 体は正直だね」
「うー…」
ピーチの言うとおり服の上からもわかるぐらいに勃起していたのだった。
今となっては思い出せないが、なんだか裸の大人の女がいた気がする
そして抱き合ってお互いにいろんなところを触りあっていた
女の人の手がボクの股に向かって伸びてk…
ここで夢が覚めた
ベッドの上にいた。下半身がじんじんしびれている。リンクのそれは天上を向いていた
(ヤバイ、おしっこ出そう…)
うつ伏せになってお腹に力を入れてみたが駄目だった、シーツに向かって出してしまった。
リンクは射精してしまった、生まれて初めての経験だった。知識として知っていたが、以前まで性に関心など無かったのだ
(まずいな、シーツ汚しちゃったな これ夢精っていうんだっけ? まいったな…)
この出来事をきっかけにリンクは性に目覚めたのだった
その日ハイラル神殿で試合があった。1対1の試合で相手はピーチ姫が相手だった
今日は調子が良くなかった。昨日まで全然気にならなかったピーチのパンチラがとても気になるのだ。
ピーチがふわりと空に舞ったとき下から覗いてたら王冠で殴られて負けてしまった。
家に帰って今日のことを考えていた
(今日のボクは変だ、どうして?おかしいなぁ、どうしちゃったんだろボク。)………………)
ふと目に浮かんだのはピーチのピンク色のパンツだった、それから艶めかしい太もも。またリンクのそれは固く大きくなっていた。
(まただ、どうしたら…)
それに触れてみたらリンクに強い快感が走った
(………っん?!)
少しずつこすってみる、さらなる快感を求めるために手の動きが速くなっていく。
(…っ 駄目だこんなこと…こ、こんな…これじゃぁまるで変態じゃないか…ん……ダメだ手が止まらn…)
「はぁはぁ…んぁッ…ピーチさん……っく」 無意識のうちにピーチの名前を呼んでいた
リンクは果ててしまった、そのまま疲れて眠ってしまった。それからというもの、毎晩リンクはオナニーに励んでいた…
ある日のことだった。またピーチとの試合があり、その帰り道
(どうしよ…我慢できないよ しょうがない、隠れて抜いてこよう。 すぐにいっちゃえば大丈夫だよね…)
ピーチ「………何かしら?」
草陰の向こうから「………ハァハァ…ーチさん…
ピ−チ「?
草陰「んぁぁぁあアッ!! ピーチさん ピーチさん ピーチさんッ!!
ピーチが草陰の向こうを覗くいてみると、リンクが励んでいました
「ぁん…ハァハァもういきそぅ……………ってピぴぴっぴpピーチさん?!」
「リンク君ナニやってるのかなぁ?」
「ぇ…その、ぁ ぇっと…ナナナナなんでもないンですよ、こrこレえkれはその…っなナんでも無いんですよぉッ!!」
「こんなところでオナニーしてるなんていけない子だなぁ、それに私をオカズにしてたみたいだし」
「ぃゃ、その聞こえてましたか?
「そりゃもう!草陰からアンアン女の子みたいな声上げてねw皆に言っちゃおうかなー?
「ううう そんな…
耳まで真っ赤に染まるリンク
「秘密にして欲しかったら私の言うことなんでも聞いてくれる?
(恥を晒すよりましか…
服を脱ぎだすピーチ さらに赤面するリンク
「っ?!いきなり何するんですか?
「私のまんこを舐めて?
「ななな名にいってるんですか?!
「私の言うこと聞かないと言いふらしちゃうぞー、それでもいいの?
「わー!!やりますやりますよぉ…」
「そんな事言って、リンク君さ、ちんちん立ってるよw 体は正直だね」
「うー…」
ピーチの言うとおり服の上からもわかるぐらいに勃起していたのだった。
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