スマブラのエロパロスレまとめ

なんだかノリノリのワリオさん。
なぜなら彼はまた性懲りも無く冒険に出かけてお宝を取りに行ったからである。


ワリオ「へへ・・
この宝石は噂によると男は女に女は男になれるそうだな・・
この石を使って女の身体を探りますか!」


と言って石を使おうとしたその時である

メタナイト「お前の事はマリオから聞いたぞ。くだらない欲望のためにその石を使うとは・・」

ワリオ「・・お前は、カービィとか言うヤツの知り合いのチビ騎士!」

メタナイト「・・くだらない・・こんな石で性転換しようとするなんて・・もし本当なら・・この私を女に・・」

ワリオ「・・おい・・お前・・」

メタナイト「・・?・・っ!・・」

なんと石がメタの言葉に反応して光ったのだ・・その光によって
メタナイトは・・


メタナイト「くあぁっ!!」

ワリオ「おい!・・
ありゃりゃ・・こりゃ大変な事になったぞ・・」

そうこうしてる内にやっと光が収まったが、そこにいたのは
誇り高い仮面の騎士では無く
美しい女騎士であった。

メタナイト「・・私は・・」

声も女性の声となって本当に女になってしまったメタナイト、
石の力は本当であった。


メタナイト「・・ワリオ!・・これはどう言う事だ!」

ワリオ「んな事言われてもなぁ・・」


石の力で女になってしまったメタナイトは
ワリオを激しく怒鳴るが、これはもうどうにも出来ない事である。

ワリオ「(・・まさか・・こんな事になる
とはな・・あっ!
良い事思い付いちゃった!)」


と、ずるがしこいワリオは何かを企み始めたのである。


ワリオ「・・まあ、
落ち着けって俺様の
言う事聞けば何とか
なるって!」

メタナイト「・・本当か?」

ワリオ「・・へへ・・本当ですとも・・
では早速・・」


メタナイト「・・ウソだったら承知しないぞ」

ワリオ「そう怒るなって。・・そうだな。
まずは下半身を出して花園をおもいっきり
出してくれないか?」
メタナイト「・・何を・・バカな・・」

ワリオ「・・一生女でいたいなら別に良い
けどなぁ・・」


真面目な彼はそう言われると黙ってはいられないのである。
頬を赤く染めながら
彼は今の自分の愛の花園を出すのである。


メタナイト「・・こうか?・・」

ワリオ「へへ・・
その通り・・では早速味見をしますよ」


と、おかまいなしに
彼の花園を舐めまくるワリオ。


メタナイト「・・ひゃうっ!・・あうっ!」

デカイ口と同じくらいデカイ舌を持つワリオの舌の感触に
思わず声を上げるメタナイト。


メタナイト「・・この私が・・あぁっ!」

ワリオ「へへ・・良い味してるな。では、メタナイト今のお前は
女になってるなら・・そこは弱い所だろ?」
メタナイト「・・まだ・・やるのか・・」

ワリオ「・・その偉そうな態度をしていられるのも今の内だぞ?」

と言って花園の中を
触りまくるワリオ。

メタナイト「・・ああっ!・・あん!・・
それだけは!・・」


花園を支配されて
思わず女みたいに叫ぶメタナイト。
そこにはかつてカービィに正々堂々と勝負を挑んで来た誇り高い騎士の姿では無く
醜い悪党に好き放題にされる女騎士その物である。


ワリオ「花園からたくさん液が出てるぜ。
さては・・感じてるな?」

メタナイト「・・ああ・・」


下半身を支配されて何も答える事は出来なかった。そこにはかつての誇り高い騎士の姿は無かったが、それでもその騎士に変わりは無かった。


メタナイト「あぁ・・」

ワリオ「へへ・・お前なかなかやるじゃないか・・ではご褒美を
あげますかっと」


メタナイト「っ!」


彼はそう言うとメタナイトの仮面を無理矢理外したのだ。


メタナイト「・・仮面が・・」

ワリオ「お前、良い顔してるなぁ・・元が
まんじゅうとは思えないぜ」


メタナイト「・・仮面を・・」

ワリオ「んなのお断りだぜ。なぜならこれから俺様のカッチョイイアンテナをくわえてもらうからな」

メタナイト「はうっ!」

強引にドデカイアンテナをくわえさせられたメタナイト。
彼は今の自分が凄く情けなく感じたのである。


ワリオ「へへ・・
出した物はちゃんと舐めてもらうからな
o ぐはっ!」


メタナイト「っ!」


ワリオのドデカイアンテナからいっきに白い液体が放出され、
美しい女騎士となったメタナイトの顔に大量にかかったのである。


メタナイト「がはっ!・・げほっ!」

口に入った液体を吐き出そうとするメタだが、ワリオにカツアゲされおもいっきり殴り飛ばされてしまったのである。


ワリオ「吐き出そうとは・・良い度胸じゃねぇか!・・男に戻りたかったらとにかく飲め!飲むんだ!」

メタナイト「うぅ・・」

結局液体を飲むはめになったメタ


ワリオ「・・カービィをお前の身代わりに
するなら抵抗しても良いけどな」


メタナイト「・・それだけは・・」

ワリオ「じゃあ俺様の言う事ちゃんと聞くんだな。・・そうだな・・俺様のアンテナを
お前の花園におもいっきり入れてやろうか?」


メタナイト「・・わかった・・」


ワリオ「へへ・・
今日は本当についてるぜ!」

メタナイト「あぁん!」

ワリオ「良い声だな!・・メタナイト、俺様のアンテナはどうだ?」

メタナイト「・・お・・お・・き・・くて・・硬い・・ぞ・・」


ワリオ「へへ・・物分かりが良いな。・・では早速出すぜ!
くぬおぉぉっ!!!」

メタナイト「あぁっ!」


自分の身体の中に
欲深き男の液体が大量に入っている事を
感じるメタナイト。

彼の脳裏には自分が
守るべき者の姿が
写っていた。


メタナイト「・・すまない・・カービィ」


と言ってそのまま倒れるメタナイトだが
彼の身体は元の一頭身の騎士の姿に戻らなかった。


ワリオ「・・ちとやりすぎたかな。まあいっか。これでコイツの
偉そうな態度を見なくてすむしな。
o 本当はこの石に

ただ戻りたいと願えば元の姿に戻れるけど・・そしたらまたコイツは偉そうな態度をとるしな」



一つの石によって本来の自分を奪われたメタナイト。
かつての誇り高き騎士の姿はもうそこにはなかったのだ。


(終)

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