スマブラのエロパロスレまとめ

「ゥフン・・悪い子はどうなるのぉ?」
イスに拘束され動けない我輩の後でムチを持っている女が言った。
「わ・・悪い子は・・・」
我輩は息を乱しながらその先の言葉に迷う
べチィィィィン!!!
女は持っているムチを我輩の肩に叩きつけた。その痛みと音で
我輩はさらに息を乱す
「悪い子はどうなるワケぇ?ンフぅ」
女は我輩のオレンジ色の髪を手でつかんで後ろに引く。と同時に
我輩の顔は天井へと向きを変えた。その女の顔が大きく写った。



「教えてぇ・・悪い子はどうなるのぉ?」
女は細い目で我輩を睨むと、我輩のおでこに口を
当ててゆっくりと舌で舐めながら静かな声で言った。
「わ・・悪い子は・・・お仕置き・・されます・・・ピーチ様」
舌の感触に少し酔った後、我輩は台詞を進めた。
「んフぅ・・お仕置きされるのぉ・・それってぇ・・どんなお仕置きィ?」
ピーチは我輩の鼻にアゴをのせ、我輩の顔を抱く。
頭に柔らかい感触がはしった。
「は、はい・・・それは・・・・」



我輩はその後の言葉を言い出すのに戸惑い、短い沈黙を行った。
べチィィィィン!!!
ピーチはそれを確認すると、再びムチを我輩の肩に振り下ろした。
肩に強い音と痛みが襲う。
「んふぅ・・・あたしに教えてぇ・・どんなお仕置きなのぉ?」
ピーチは我輩の両目を柔らかい膨らんだモノで覆い隠し、それを
手でぐにゅぐにゅと押し回し言った。
「は・・はい・・それは・・ワ・・ワガハイの・・下にあるモノを・・
 舐めるというものです・・」
「あなたの下にあるモノを・・・舐めればいいのぉ?」
そう言うとピーチは我輩の足首を持ち、ピンと伸ばした後、
足の裏を舐め始めた。我輩はくすぐったさで顔を歪めながら言った。
「ち・・違います・・ピーチ様・・その上にある縦割れから生えた棒のようなモノです・・」
その縦割れから生えた巨大な肉棒はピクピクとリズムをとり、先端からは酷く透明な液が溢れている。
その液がポタポタと垂れ下で小さな池を作っていた。
「これなのぉ?」
ピーチは我輩の温かい巨大な肉棒を指先でツーッとなでた
「は、はい・・・それです」
「これを舐めると、あなたはどうなるのぉ?」
「はい・・・ワガハイは気持ちよくなります・・」
「気持ちよくなるとどうなっちゃうのぉ?」
「はい・・・ワガハイはオカシクなってしまいます」
「じゃあ・・あたしがコレを舐めてぇ・・アナタをオカシクすればいいのねぇ?」
「は・・はい・・・その通りです・・・ピーチ様・・」

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