スマブラのエロパロスレまとめ

「あぁ・・・暇ですねぇ・・・」
マイルームのベッドに座っている私は憂鬱げに持っているものを閉じる。
そして股間から生えている肉棒を握りしめ先端から出る粘液を
もう片方の手で口へと運んだ。
その後ベッドの外へ手を伸ばし持っていたエロ雑誌を床へと投げ捨てた。
そして濡れた股間に手を当てると同時に溜めた空気を一気に放出した。
「ふぅ・・・とりあえず・・やりましょうか・・・」
そう言うと私は己の肉棒に顔を近づけ肉棒から発する香りを手で扇いで嗅ぐ。
そして大きく口を開き唾液でねっとりとした長い舌を伸ばす。

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