スマブラのエロパロスレまとめ

【煉獄の煌き】


 フィギュア達の住む世界に未知の勢力、亜空軍が侵攻を始めてから半月が経った頃。エインシャント島が彼らの前線基地であるという情報を得た一人の女が、
同じく女性の相棒を伴って潜入を開始していた。全身を水色のボディスーツで包み、右手には女性には不釣り合いな大きさのハンドガンを携行している。
その長いブロンド髪を束ねた美しき女性の名はサムス。以前は銀河連邦警察にも所属していたことのある、銀河をまたにかける賞金稼ぎである。
 しかし、この度の潜入は銀河連邦からの依頼でもなければ、誰彼が報酬金を出してくれるわけでもなかった。彼女がここにいる理由、
それは自身の身体の一部とも言えるパワードスーツを亜空軍に奪われてしまったためだ。自身の分身の行方を追ううちに、それがエインシャント島
研究所内にて保管、研究されているということを知った彼女は、スーツを取り戻すためにこの研究所へと乗り込んだ。しかし、鳥人族の肉体訓練を
受けているとは言え敵の本部に生身で、それもたった2人で潜入するという事はあまりにも無謀な作戦に他ならない。
 案の定、エインシャント島は亜空軍の巣窟と化していた。一見すると愛嬌すら感じるが、全身を武装したロボットの大軍に終始圧倒され、
サムスと相棒は途中の通路にて離れ離れになってしまっていた。他の人間よりも戦闘能力は高いと自負している彼女でさえ、もう一度あのロボットの
大軍に遭遇すれば命の保証は無い。パワードスーツさえあれば…。そんな考えが彼女の頭をよぎる。今はなるべく敵との戦闘を避け、
この広大な研究所の中からパワードスーツが保管してある部屋を探さなければならなかった。かつて宇宙海賊と正面から渡り合っていた彼女には、
こそこそと泥棒のように行動する今の自分の状況に、苛立ちともどかしさを感じていた。 
 彼女は今、とある廊下を進んでいる。明かりが乏しく、10m先はうっすらとしか見えない。足を止めて五感を研ぎ澄ますが、足音や気流の乱れ、ロボットの静かな
モーター音も感じることはない。敵は存在しないと確信して歩みを進めるサムスだが、この状況に気を緩めていた彼女は、後の自分に降りかかる出来事を
後悔することとなる。
 全く足音が発しないよう、ゆっくりと歩を歩めていた彼女だが、不意に壁から噴出されたガスに全身を覆い包まれた。毒ガス!?一瞬恐怖した彼女だが、
現実はそれとは違った。極上の菓子を口にしたかのような、甘く蕩けそうな香り。小一時間堪能したいほどの甘美な香りであったが、それと同時に彼女は
自身の身体に起こった変化を感じ取っていた。
「え?こ、これは…!?うあああっ!」
 身体の奥底から湧き上がってくるような熱。熱い。熱くてたまらない。乳首は身にまとっているゼロスーツに擦れ、痛いほどに勃起する。
そして股間の秘裂からは、触らなくても濡れているのが分かるほどに蜜を噴出し始めていた。そして、同時に頭の中を淫らな感情が支配していく。
突然の出来事にサムスはわけもわからず、熱くなっている胸と股間を左右の手で押さえる。しかし、軽く覆った手にさえ反応するほど、
彼女の身体は敏感になってしまっていた。
(まさか、これは催淫ガス…?な、何で…こんなところに…。)
 敵の本拠地であるから、何の変哲も無い廊下にも銃器や落とし穴などのトラップが仕掛けてある事は想像していた。だが、まさか人間の…
それも女性にしか効果の無い罠。ありえないと思うと同時に、サムスは油断しきっていた自分を恥じた。身体中が欲する淫らな欲求を
残る僅かな理性で跳ねのけ、今自分は何をするべきなのか彼女は考える。
(ハァ…駄目だ、身体に力が入らない。ひあっ!それに…こんな所を見つかったら、確実に殺される!逃げないと…小さな部屋でも
どこでもいいから、この身体の疼きが収まるまで隠れる場所を…)
 ここが宇宙海賊のコロニーであったなら、見つかれば終わりの無い凌辱が待っているだろう。しかし、いくら恥辱の底に落ちようとも
命ある限りは生き延びる方法はある。彼女はそれをこれまでの経験で知っていた。だが、今この島に住むのは人間とは身体も
思考も全く違う造りである亜空軍か、無機物であるロボットのみ。人間の女の身体などには興味を示すことなく、いとも簡単に命を奪うだろう。
彼女はバウンティ・ハンターを志した時から、柔らかいベッドの上で死ねるとは考えてはいない。だが、淫欲に耽った後に発見され
殺されるなどというシナリオは、そのプライドが許さなかった。だがそのプライドも強力な媚薬の前に、儚くも砕け散ろうとしている。
(あぁ、乳首が…。アソコももう…。触りたい!胸を揉みしだいて、アソコをぐちゃぐちゃにしたい…!あぁ、乳首気持ちいい…。
アソコも、もうトロトロになってる…。ッ!だ、ダメだ私っ!気を強く持て!こんなところでオナニーなんかしたら…すぐに見つかってしまう…。
嫌だ、私はまだ死ねない!死にたくない!)
 襲い来る全身の快感に耐えながら、今にも折れそうな膝を引きずって歩くサムス。その女には宇宙海賊も恐れおののく宇宙戦士サムス・アランの姿は欠片も無かった。
 サムスが危機にある一方、研究所内部ではサムスと共に潜入していた相棒が一人静かに行動していた。顔の半分をマフラーで覆ったその顔は
端整かつ中性的な顔立ちで、一見すると女か男かの判断に苦しんでしまう。その赤い瞳は眼光鋭く、身は細めながらも服の上からでも
鍛え上げられているのが分かった。彼、シークは途中で別れたサムスの事が気がかりで仕方が無かった。自分と同等、いやそれ以上の身体能力を誇る彼女でさえ、
この敵の多さには苦戦も必至だろう。無事であればいいが…。
 彼は途中、彼女と別れる原因となった可変式の床のボタンをうっかり押してしまったことを後悔していた。しかし、いつまでも嘆いていては
何も始まらない。早く、一刻も早く彼女と合流しなければ。彼の頭の中はその考えでいっぱいだった。
 その時。彼の遥か前方に1台のロボットがいることに、彼は気がつかなかった。考え事をしていた故、巡回警備をしていたロボットの視界に彼はうっかりと
入ってしまっていたらしい。敵を見つけたロボットは頭部のカメラをシークへと向け、戦闘態勢へと入る。
「!」
「ミツケタ……ゾッ?……。」
 救援要請を発する間すら与えぬ刹那の一撃。彼の放った20cmもあろうかという2本の針はロボットの頭部カメラを貫き、人工知能を瞬く間に破壊した。
崩れ落ちることも無く、その場で静かに活動を停止するロボット。彼はロボットの骸に目もくれず、サムスが潜んでいるだろうエリアへと向け、
静かにそして早足で歩みを進めた。
 それから20分ほどたったその時、サムスを探し歩いていたシークはとある小部屋の前で足を止めた。聴覚に全神経を集中していた彼の耳が、とある声を拾ったのだ。
とても荒く、激しい息遣いをしている。それは間違いなくサムスの声。その声はこの小部屋の中から聞こえている。まさか、敵の攻撃を受けて傷を?
彼が小部屋に踏み込むことを躊躇することは無かったが、そこで目にしたものは…。
「なっ!?」
「…え?…お、おとこ…?」
 シークは我が目を疑った。スーツの股間と胸の部分を解除し、オナニーに耽るサムスの姿がそこにはあったのだ。そそり立った乳首、
3本もの指を咥えている女性器。そして、普段は凛凛しく男勝りな面もあるサムスの淫らな顔。彼は眼のやり場に困り果てた。
「サ、サムス!?ここで一体何を!?」
「ハァ…。誰?私のことを知って…?いえ、誰でもいいわ…。しようよ、セックス…。二人で気持ち良くなろう。ね?」
 サムスは性器に咥えられた右手の指を引き抜くと、ゆっくりと立ち上がってシークの傍へと歩みを進める。彼はサムスのあられもない姿に
気が動転してしまい、その場から一歩も動くことが出来ないでいた。そして、彼女は両腕をシークの首に回してもたれかける。
もはや、彼女の吐息を唇で感じることが出来るほどの近さだ。
「いい香り…まるで女の子みたい。はぁぁ…ねぇ、これからいっっぱい気持ちいいことしよう。」
「あ…あ…そ…その…そう!ボク…いえ、私はゼルダ!ゼルダよ!分かる!?」
「え、ゼルダ…!?…その姿は、どうして…?」
 シークは今でこそ男の姿をしているが、本来の姿はゼルダというハイラル王国の姫であった。
 数年前、魔王ガノンドロフにハイラルを侵略された際、自らの身を隠すために身につけたのがこの性転換の魔法である。肌や声質はもちろん、
目の色や果ては肉体、骨格の造りに至るまで女性の時の面影を捨て去てさることが出来る高等魔法。ハイラルの勇者はおろか、
あの用心深いガロンドロフでさえもその正体を見抜けなかったのだから、サムスが気付かなかったのも無理はない。しかし、サムスは
驚くどころか淫らな笑顔を浮かべると再びシークの顔を覗き込んだ。
「!?」
「可愛い…。ゼルダ、貴方がこんな可愛い男の子に変身できるたなんて…。あぁっ!もう…もう我慢できない。はぁ…ゼルダ…。」
「え…ちょ、ちょっと待て……!!」
 サムスの顔がぐっと近づいたかと思うと、シークの唇に熱いものが覆いかぶさった。あまりの突然な事に、彼は全く抵抗することが出来ない。
暖かい。口付け。甘酸っぱい。唇。舌。唾液。ファーストキス。サムス…多くの単語が浮かんでは消えていく。共に闘うことを誓った相棒からの
熱い接吻は、セックスはおろかキスさえ未経験だった彼女の思考を麻痺させるには十分だった。彼が抵抗しないことを悟ったサムスは、シークの
身体を抱きしめたまま床へと押し倒す。もちろん、シークの口への愛撫は終わらない。唇、歯、口内を舐めまわし、舌を絡ませ勢い良く吸う。
彼女の情熱的なキスの前に、シークはただただ身を任せるしかなかった。
 ゼルダの中では想像すらしていなかった同性同士のキス。しかし、男であるシークの姿をしている今、自分の中に何か別の自分が生まれるような、
そんな感覚を覚えた。サムスの舌を味わいたい。それまではサムスにされるがままであったシークも自分から舌を出し、サムスの舌と唾液の味を
楽しむ。ほのかに甘い膵液と、ざらざらとしたサムスの舌の感触。
 どのくらい続いただろうか。あまりにも情熱的なキスは、上になっていたサムスが顔を上げたことで一応の終了をえた。顔を上げるサムスの
口からは混ざり合った互いの唾液が糸を引いて垂れ下がる。その唾液も、シークは抵抗すること無く受け入れていた。
「あ、あぁ…はぁ……あぁ…。」
「はぁ…ゼルダ…。あなた最高っ!キスなんかじゃ全然足りない!もっと!もっとこの身体で貴方を感じたい!」
「サムス…。」
 シークは自分でも情けないと思う、弱弱しい男の喘ぎ声を吐きながら、次なるサムスの責めに期待していた。そしてサムスはその期待に
応えるかのように、シークの下腹部へと手を伸ばす。
「うあっ!?」
「うっわぁ…顔は可愛いのにこんなに大きくて硬いモノを持っているなんて…。ゼルダ、あなたの変身は本当に最高ね。女の子と
セックスするためにこの魔法、覚えたの?」
「そ、そんなんじゃない。私は……。」
「次は、あなたの立派なペニスで楽しませて…。」
 そう言うなり、サムスは勢いよくシークの服を剥ぎとる。それまで分身を押さえつけていたものが無くなり、その逞しい肉棒は
文字通り天を指すかの如くサムスの顔の前でそそり立った。シークは恥じる女の子のように両手で顔をふさぐが、一方サムスは色っぽく舌舐めずりを
して、怒張するものに息を吹きかけた。
「あぁ、凄い…。見ているだけで濡れちゃうわ…。はぁ…舐めたい。舐めさせて!」
「う…うああぁっ!?」
 シークの下半身を、それまで感じたことのない快感が襲った。舐めるどころではない。サムスはいきなり亀頭を口に含むと、
顔を上下させてシークの肉棒を根元まで味わった。フェラチオ。ゼルダも女ゆえ、いずれは夫となるもの…恐らくハイラルの勇者に
奉仕すべき行為だとは思ってはいたが、まさか自分がされるとは思ってもいなかった。脳を未知の快感が突き抜け、まともに
言葉を発すことが出来ない。サムスはシークの反応を楽しむかのように、フェラに強弱をつけては、亀頭の先から溢れるカウパー腺液の
味を愉しんだ。そして一旦肉棒からは口を放し、右手でそれをしごきながら、喘いでいるシークに声をかける。暖かい口の中とは違い、
スベスベとしたゼロスーツの感触がシークに更なる快感を与え続ける。
「ふふっ、そんなに私の口が気持ちいい?この魔法を身に付けてから、ずっと誰かにこうされたいと思ってんじゃないの?」
「あぁ…うぁ…ふ、うぅ…。うああっ!き、気持ち…いぃぃ…。」
「可愛い…好きよ、ゼルダ。今度はあなたの濃い精液…ちょうだい。」
 サムスは再び亀頭を口に含むが、右手のしごきもやめようとはしない。サムスは口の奉仕を肉棒全体から亀頭に狙いを定めてしゃぶり尽くす。
彼女は待っていた。そしてシークも下半身に再び未知の快感を知り始めていた。身体の奥底から、何かが駆け上がってくるような、そんな感覚。
程無くして、その瞬間は訪れる。
「うあああっ!サムス!サムスぅぅぅ!!」
「ああっ……。」
 ・・・射精。女の身でありながら、初めての絶頂を男の身体で経験してしまった…。ゼルダ、いやシークは恥ずかしさのあまり顔を紅潮させる。
しかし、彼の眼に飛び込んできたサムスの痴態に、そんな恥ずかしさは簡単に吹っ飛んでしまった。
「あぁ…そんな…。サムス…。」
 シークの射精を口と顔面、そして髪に受けたサムスは真白な精液まみれとなっていた。精液から放たれる、生臭い臭いもあたりに立ち込めている。
しかし、サムスは自分に降り注いだ大量の精液を嫌がるどころか、手と指でかき集めては音を立てて舌でなめ尽くしていく。まるで極上の料理を
味わうかのようにゆっくりと味わって。彼女のあまりにも淫猥な姿に、女性のゼルダの中に新たな感情が芽生え始めていた。
「はぁぁ…精液なんて久しぶり…。美味しい、美味しいわ…。…随分濃いわねぇ、ゼルダ。溜まっていたんじゃない?オナニーしてないの?」
「お、オナニー!?え、だ、だってそれは、なんかその…恥ずかしくて…。」
「フフ…もしかして、私のために精液、溜めておいてくれたの…?羨ましいわ…。女なのに男の性感も得ることが出来るなんて…。」
「あ、あの…サムス…。」
「何?次はどうしたいの?」
 サムスの身体からムンムンと発せられるフェロモンに興奮を隠しきれないシークだったが、自分の欲求を上手く伝えられないでいた。
恥ずかしい。けれど、今この場でサムスの身体をもっともっと堪能したい。
(私、本当は女なのに…。あぁ、でもサムス。あなたはあまりにも魅力的すぎる。ダメだ、私ももう我慢出来ないよ…。) 
 シークは顔を上げると、彼女の剥き出しの胸と蜜の滴る股間へと目線を移動させる。サムスはすりと笑うと、自分から股を広げた。
黄金の陰毛が生い茂る女性器を目の当たりにし、興奮のボルテージは彼から羞恥心というものを排除しようとしていた。
「サムスの胸とアソコを…触りたい。いや、その胸を揉みまわして、アソコを舐めたい!あなたが私の…ペニスにしたみたいに!」
「ふふっ。まさかあなたの口からそんな言葉が出るなんてね。エロい、エロすぎるわあなた…。さぁ来て。私を気持ちよくさせて…。」
 サムスが言葉を吐き終えるとほぼ同時に、シークはサムスへと覆いかぶさっていた。そしていの一番にサムスの唇を覆い、舐めまわす。
サムスも舌を伸ばし、シークの口内を堪能した。シークはサムスとキスをしたまま、両手をサムスの豊かな胸に添える。ゼロスーツを着ていても
なお、その豊かさを強調するバストはある意味、ゼルダの憧れでもあった。しかし、今では男の身となりまた違う憧れを抱いている。
手に感じるのは豊かな弾力。そして素晴らしいほどの乳房の張りと形。もっとこの手に感じたい。シークはサムスの唇から
顔を遠ざけると、上半身の衣服を脱ぎ捨て再び乳房に掴みかかった。すべすべした肌ざわりと抑えると押し返してくる肉の質感。
シークはこの感覚を更に味わうべく、胸を揉む手に力を加えた。
「あぁっ!気持ちいい…気持ちいいわゼルダ!もっと、もっと乱暴にして!こねまわして!」
「はぁ…柔らかい…。なんで、なんで私こんなに興奮しているの?自分にも付いているものなのに…。」
 今はシークの姿であるのに、言葉遣いはすっかりゼルダの時と同じものになってしまっていた。もう自分が女か男かなんて関係無い。
今はただ、この快楽を心から楽しみたい。既に彼女はサムスと同じく、淫欲の虜になってしまっていた。
「はぁ…はぁ…ゼルダ、分かっていたのよ。私がこのスーツでいる時、いつも私の胸やお尻をエッチな目で見ていたことを…。
貴方の待ち望んでいたおっぱい、自由に触れてとっても幸せなんでしょう?」
「そ、そんな事!…でも、でも今はこのおっぱいがとても愛しく……あぁ!もう、もう何も考えられない!」
 興奮を抑えられないシークは手に更に力を込めてサムスの胸を揉みしだく。普通の女性であれば痛みの余り悲鳴をあげてしまうくらいの力だが、
自らを極限にまで鍛え、痛みにすら耐性を付けてしまっていたサムスにとってはこれが更なる快楽となっていた。サムスの喘ぎを聞いて
益々高ぶったシークは乳首をつねり、しごき、そして口を付けて強く吸う。
「ああっ!うっ…くぅぅ…。はぁ、ダ、ダメ私…今、乳首が凄く敏感なの。だから…ああっ!」
 シークはサムスの言葉には全く耳を貸さない。今のシークにはサムスの胸が全て。乳首がサムスの弱点だと知ったシークは胸全体を
揉むことよりも、乳首への攻めに転換した。催淫ガスの影響を受けてすっかり敏感になった乳首を責め立てられたサムスの股間からは
飛び散るほどの液が溢れ、先ほど射精したシークの肉棒もすっかりその逞しさを復活させていた。
「はぁっ!も、もうダメ!私…イくぅ!おっぱい責められただけでイっちゃう!!あああっあぁぁぁぁぁ!!」
 サムスは数秒間、身体中をビクビクと痙攣させたかと思うと、うっとりとした表情でシークを見つめた。しかしシークの顔は目の前には無く、
未だに自分の胸に夢中になっている。絶頂を迎えたばかりで乳首にピリピリとした感触を覚えつつも、シークを
気付かせるために彼の肉棒を強く握りしめた。
「あおおっっ!?」
「あっはははは!情けない声!…もぉう…胸ばかり。そんなにいいの?私のおっぱい?」
「え…えぇ。ごめん。柔らかくって、触っていても凄く気持ち良くって、サムスがあんなに感じてくれていると嬉しくなっちゃって…つい…。」
「いいのよ。私もとても気持ち良かった。おっぱいだけでイカされたのなんて初めてよ。でも…貴方が触りたい、舐めたいって言ったのは
ここだけじゃないでしょう…?」
「え…。」
するとサムスは寝そべったまま身体を後方へと移動させる。自分の性器をゼルダに見て貰いたい。そして触って、吸って、掻き回してほしい。
自分の股間をシークの目の前へと移動させ、大きく股を開く。サムスは顔を赤らめつつも、ゼルダの行ってくれる愛撫を想像すると
それが楽しみで仕方が無かった。
「うわぁ…凄い…。こんなにトロトロになって…。」
「ふふ…女性のアソコ、ちゃんと見たこと無い?オナニーしたこと無いのなら、触ったことも無いのかしら?」
 サムスの女性器は美しい桃色で、そして蜜を垂れ流して美しく、猥らに光り輝いていた。自分にも付いているもののはずなのに、シークはサムスの
性器をまじまじと凝視してしまう。サムスはシークの息が股間に当たるたびに、早く触って欲しいと懇願するように小さな声で喘ぎ始めている。
「はぁ…好きなようにして。貴方のその奇麗な舌で舐めまわして。指で掻き回して!私を気持ちよくさせて!」
「う、うん。それじゃぁ…。」
とは言ってみるものの、女性器をどうやって愛撫すればいいのか、ゼルダは全く分からないでいた。日頃自慰をしていれば、女性の
感じる場所を知ることが出来るのだが、そんな知識すらも無い。将来子供を産む大切な器官なのだから、先ほどの胸のように
夢中になって乱暴な愛撫も出来ない。どうしたらいいものか…。
「どうしたの、ゼルダ?早く、私のここが熱いうちに触ってよぉ…。まさか、見ているだけで満足したわけじゃないんでしょ?」
「うん…触りたい、触りたいんだけど、どうすればいいのか分からないの…。この割れ目を開いたりして…いいの?」
「大丈夫。もう、こんなに濡れているから、さっきみたいに乱暴にしてもいいわよ。痛みには慣れているし、貴方の愛撫だったら全て受け入れるわ。
貴方のしたいことをいっぱいして。だからね…早く…。」
 サムスの了承を得たことで、シークは恐る恐るサムスの秘所に手を付ける。先ほどまでの情事で愛液の洪水となっていたそこは、触れるとぬるぬるとした
不思議な感覚であった。左右に開くドアのように閉まっているサムスの女性器を、シークは両手の親指でゆっくりとこじ開けていく。
「ああっ!はっあ…!」
「大丈夫!?痛くない?」
「違う、これは痛みなんかじゃない。気持ちいいの…。見える?私のおマ○コの中…。」
 シークの指によってぱっくりと開かれた女性器の中は血のように真赤に染まり、男のモノを飲み込むための肉の穴が奥へと深く続いていた。
そしてその穴の奥から溢れ出てくる透明な愛液。彼は次々と目に飛び込んでくる未知なる情報に、驚きと感動を隠せなかった。
「す、凄い…。これが…これが、アソコの中…。赤とピンク色でとっても奇麗で…。」
「ああん、見られてる!私のおマ○コ、ゼルダに見られてる!興奮するぅ…。見ているだけじゃなくて、ほら!こうやって指をねじ込んで!」
「え…!?あっ…。」
 いつまで経っても自分の性器を責めないシークに業を煮やしたのか、サムスはシークの腕を掴むと、強引に何本かの指を性器に突き刺した。
シークは自分の指を覆う温かく、そしてねっとりとした不思議な感触に襲われながらも、サムスの要求どおりに性器の中を掻きまわしはじめる。
「あ…ああぁっ!そう、そうよ!もっと、もっと指でいじくって!ああんっ、感じるぅ!ゼルダの指、凄く気持ちいいっ!!」
「あぁ、こんなに音を立ててなんていやらしいの…。サムスが、こんなに感じてくれるなんて…。」
 シークの指の速度が速まるにつれ、サムスの喘ぎ声も激しさを増す。サムスの反応に気を使いつつ、膣内の肉壁を擦り、触り、指の腹でしごく。
サムスはまだぎごちないシークの責めにも、身体を曲げ、背中を反らしてそれを楽しんだ。1年ぶりの異性からの性器への愛撫。普段は
肉欲を自分の指で収めていた彼女にとって、シークの愛撫は絶頂に達するには十分だった。
「ああ…もう、もうダメ!ゼルダ!ゼルダァ!そのまま、そのまま激しくしてっ!んっ、んんん…もう、イク!イきそう…。」
「あぁ、サムス凄い!アソコが指を締め付けてくる…。」
「あっふあぁぁ!イク!ゼルダにおマ○コ掻き回されてイックぅぅ!!!」
 サムスは全身を痙攣させて絶頂に達した。彼女の女性器からは今までよりも更に大量の淫液が溢れ、床を濡らしていく。
その溢れ出る愛液を見て、シークは何を思ったのか、秘所から流れる愛液をその口で受け止め始めた。
「えっ?あ、あなた…。うああっ!」
 シークはサムスの膣内に舌を入れると、愛液を一気に吸い上げる。それにサムスは嬌声を上げるが、口での愛撫は長くは行わずに顔を放した。
彼の顔は彼女の愛液まみれでぐっしょりと濡れている。
「はぁ…はぁ…。ゼルダ…?」
「さっきのお礼。私の精液、残さず飲んでくれたでしょ…?貴方の液も、残さず飲んであげるよ…。」
「あぁ…ゼルダ…。」
 精液や愛液を飲むという行為。普段のゼルダ姫であれば背徳を感じ顔をそむける行為だが、催淫ガスを吸ったサムスの唾液や汗を摂取していくうちに、
彼女も徐々に淫らな性癖を持つようになってしまっていた。そんなシークの乱れ様を見て、サムスはゴクリと喉を鳴らす。
「ねぇ…。また貴方の立派なものをしゃぶらせて欲しいの。いいでしょ?」
「えっ、もう一度してくれるの?……嬉しい…。」
 初めての射精をサムスの口で経験したためか、シークはサムスのフェラの虜となっていた。そしてサムスも、並の男よりずっと逞しい彼の
肉棒を口にし、精液を味わうことに夢中になり始めていた。
「ありがとう。でもね…今度は2人で楽しもう。」
「えっ?どういう…。」
 ゼルダが理由を聞く暇もなく、仰向けになっていたサムスはシークを押し倒し、自分が上になる形になった。そしてあらわになっている秘部を
シークの顔の上へと落とすと、自分は頭をシークの下半身にある肉棒へと近づける。一舐めするとビクンと反応するシークの男根。
それを見て、サムスの心は躍った。
「これで互いのアソコをいくらでもいじれるでしょ?イカせっこ…しよ。」
「あぁ、こんなこと…。ひっ!?」
 シークがサムスの女性器に見とれているその時、サムスがシークの巨根を根元まで一気に飲み込んだ。普通の男性の一回りは大きな肉棒だが、
サムスはそれを加え込むのに苦しんでいる様子は無い。そして亀頭と根元を往復しながら、丹念にしゃぶり尽くす。
サムスは昔のカンを取り戻したのか、舌の動きが先ほどのフェラとまるで違う。自分を2度絶頂に導いてくれたお礼とばかりに、情熱的なフェラを続ける。
「あっ!ああああっ!き、気持ち良すぎるよサムス!フェラ、うますぎぃぃぃ!も、もう!私ぃっ!」
 サムスの胸と性器を立て続けに愛撫し、極度に興奮していたシークの一物はパンパンに膨れ上がり、精液を発射する態勢を既に整えていた。
そこに加えられたサムスのフェラチオ。この快感に、シークの男根が耐えられるはずも無かった。
「くっ…はぁぁぁぁぁ!」
「あはっ…!」
 まるで火山の溶岩のようにシークの巨根からは精液が吹き出し、サムスの顔面を白く染め上げていく。そして未だに精液を噴出し続けるシークの
男根を再び口で覆い、吸い尽していく。そして口の中に溜まったシークの精液を舌で転がすように味わったサムスは、音を立てて飲み込む。
幸せそうな溜息をついたサムスは、未だに萎えることのない一物を前に、目を輝かせた。
「凄いわ…まだこんなにガチガチなの?素敵…。」
 その力強さににうっとりするサムスだが、当人のシークは射精時の性感によってぐったりしてしまっていて、返事をすることが出来ない。
そんなだらしないシークの顔を見たサムスはほほ笑むと、今度は舌と唇を使って男根の周りを舐めまわし始めた。尿道、亀頭、竿、根元…。
舌とキスを交互に使い分けながら、シークの更なる射精を促す。
「あぁ…もうダメ…。サムスの舌、気持ち良すぎて…意識飛んじゃう…よぉ…。」
「あら、もうギブアップ?でも…こんなにビンビンにさせておいて全然説得力が無いわよ。ほら、自分ばっかり気持ち良くなってないで私も感じさせてよ。
貴方の大好きな私のおマ○コ、舐めまわして…。」
 サムスは男根の裏筋を舐めながら、自分の性器をシークの顔に押し付ける。それまでは動けなかったシークも、サムスを気持ちよくさせてあげようと、
淫猥に光る女性器に舌を伸ばす。酸っぱい。けれど、何だかほんのりとした甘い香りを放つサムスの愛液…。もっと舐めたい。サムスをもっと
感じさせてあげたい。シークは指でサムスの秘部をこじ開けると、自分の舌の長さが許す限り膣の奥にねじ込んだ。そして膣内を隅々まで舐めまわす。
少々息が苦しいが、なんて事は無い。憧れの人を絶頂に導けるのなら。
「ああん、ゼルダ!凄いっ!いきなり激し…いぃんん!」
 シークの我を忘れたかのような秘所への愛撫に、サムスは驚いてつい男性器から口を放してしまった。しかし、すぐさま怒張するモノを口に含む。
そしてジュルジュルと音を立てて膣を舐めまわすシークに負けじと、ジュポジュポと唾液を飛び散らせながら情熱的なフェラを行う。
 サムスの膣、クリトリス、そしてアナルを丹念に舐めまわしながら、シークはある事を考えていた。何故自分は今、サムスと身体を
重ね合わせているんだろう。事の始まりはサムスの誘惑。それを自分は断ることもできず、ただ受け入れてしまった。最初こそ、未知の
領域であるセックスに恐れを抱いていたのかもしれない。けれど、今こうしている自分は最高の幸せを感じている。
何故…。彼女いや、彼シークは悟った。自分は昔からサムスの事を愛していたのだと。凛凛しく、気高く、力強く、そして誇り高い。
同じ女であるのに、自分とは全く正反対の存在…。だからこそ興味を持った。勝負を挑み、敗れた。女同志の友情を築き、行動を共にした。
 そして今、二人は愛し合っている。そう…私が本当に愛していたのはハイラルの勇者では無い。彼女なんだ…。自分には無い物を満たしてくれる存在。
それが彼女であり、自分には必要な人間なんだ…。
「あぁっ、サムスッ!」
「えっ!?」
 不意に、シークはサムスの膣から舌を引き抜くと、サムスを無理やり押し倒し向かい合う姿勢をとった。お互いの性器…凶悪なまでに
怒張したシークの男性器と、てらてらと輝くサムスの性器が触れ合っている。正常位。男女が交わる最も基本的な体位で2人は向き合っている。
押し倒された側のサムスも、シークが何をしたいのかを悟っていた。
「好き…好きだよサムス!ずっと…ずっと愛していた!だけれど、言い出せなかった…。でも…これが私の正直な気持ち…。サムス…大好きだよ。」
「…ゼルダ、私は気づいてたよ。あなたが私に向ける眼、あれは憧れる人間や尊敬している人間、ましてや友人を見る目なんかじゃない。
愛する人を見る目…。ゼルダ、私も貴方の事が大好きよ。誰よりも。ゼルダ、一つになろう。」
「サムス…。」
 涙。自分の眼から涙が流れていることにシークは気がついた。愛する者に自分の気持ちを伝えられた喜びと、それを受け入れてくれたことへの喜び。
その2つが合わさって生成された感情は、涙となって彼の頬を伝った。止まることのない涙で元々赤い眼を更に赤く染め上げるシークに、サムスは
優しい微笑みを返す。
「あはははっ。もう…これから彼女と繋がれるっていうのに、泣く男がどこにいるのよ。…でも、そんな純粋な貴方が好き。さぁ、入れて。勇気を振り絞って…。」
 シークは溢れ出る涙を右手で拭うと、自分の性器を彼女の割れ目へとあてがった。先ほどまでの愛撫で、どこに入れればいいのかはわかっている。
しかし、彼が気にかけていたのは自分の一物の大きさ。他の男性のものを目の当たりにした事はないが、それでも大きすぎると思う。こんなものを
彼女の膣にねじ込んで大丈夫なのか、と。
「…どうしたの?早く来て。そのまま腰を前に突き出すだけよ。」
「で、でも…心配なの。私のこんな大きなモノを入れたりなんかして、大丈夫…?」
「そんな心配しないで。私は貴方の彼女なのよ。貴方の欲求も心も性器も、何だって受け入れてあげる。貴方の事をもっと愛したいから…。」
 彼女の言葉を聞き、シークは再びサムスの女性器に狙いを定めた。自分の亀頭が、サムスの割れ目を押し広げてゆっくりとその身に飲み込まれていく。
男性器がぎゅうぎゅうと締め上げられるような性感は、サムスのフェラの快感を遙かに凌駕していた。
「そう、そうよっ!そんなゆっくりじゃなくていい…。一気に!一気に根元まで突き入れてぇ!」
「う、うああぁぁッ!サムスうぅっ!!」
 シークは彼女の言葉通り、躊躇することなく下半身を一気に突き刺した。膣壁がうねうねと動いて、男根から精液を絞り取ろうとしているのが分かる。
まだ入れたばかりなのに射精するわけにはいかない。シークは押し寄せる射精感という、かつてない強大な敵との戦いを 強いられていた。
そしてサムスにも、シークの巨根をねじ込まれたことで快感の波が押し寄せていた。口にしていた時から、下の口で飲み込んだらどうなってしまうのだろうと
不安と期待が入り混じっていたが、実際に繋がってみるとそれは想像の域を脱していた。膣には男性器が隙間もないほどに密着し、先端の亀頭は
子宮口を今にもこじ開けんとしている。未だかつて体験したことのない巨大な男性器を子宮に迎え入れ、サムスそしてゼルダもただただ
喘ぐことしかできなかった。
「あぁっ…かっは…。ふ、太い…。大き…すぎるぅ…!で、でも!凄く気持ちいい…あぁ、ゼルダ!ゼルダっ!もっと!もっと動いて!激しくしてっ!」
「あぁぁ…サムスのおマ○コ凄い!凄すぎるぅ…。ギチギチ締め付けてきて…私のペニス、もぎ取られちゃいそうっ!!」
 初めての性交だというのに、シークは誰彼に教えられたわけでもなく腰を激しくサムスの下腹部に打ち付ける。子宮を突き破らんばかりの激しい突きに、
挿入前はクールを装っていたサムスも、今では男性器を貪る一匹の雌と化していた。しかし、それはシークも同じ。ハイラルの麗しき姫君は雌を
孕ませるために、性交にあらん限りの力を注ぐ雄へと変貌していた。
「あぁぁ凄い!凄いいぃぃぃん!世の中に、こんなにも!こんなにも気持ちいい事があるなんてぇぇ!!」
「サムスのアソコに精液…精液絞り取られちゃう…!フェラなんかとは全然違うっ!もう、もう耐えられないよぉ!!」
「いいのよ!出して!私の中に……私の子宮に貴方の精液ぶちまけてっ!孕んでもいい!貴方の子供、産みたいっ!」
「そ、そんな…サムス駄目だよ妊娠しちゃうっ!ひゃう!?」
 3度目の射精感を感じてサムスの膣から陰茎を引き抜こうとするが、サムスは長く細い足をシークの腰に絡めて離そうとしない。
そして困惑するシークの唇を自分の唇でふさぐ。突然のキスに驚きながらも、シークは腰を決して止めようとはしない。サムスもいつの間にか腰を振り、
シークの巨根を心から愉しんでいた。サムスの大胆な行動に、シークの理性は虚空へと消え去った。
「はぁ…はぁ…イクよ、サムス。貴方の子宮に私の…精っ!!」
「来てゼルダ!出して、思いっきり!愛してる、愛してるわ!」
「う…うぅ…ああああああッッ!」
「あッ…!!あっはぁぁぁぁぁぁ!!」
 お互いの絶叫をBGMに、二人は絶頂の極限へと上り詰めた。そしてシークの男性器から放たれた多量の精液はサムスの子宮と、膣内を満たしていく。
子宮の壁に精液が打ちつけられる快感に、サムスはだらしのないアクメ顔をさらし、力無く気を失ってしまった。しばらくは射精の
余韻に浸っていたシークだったが、我を取り戻すとサムスを心配して大声で呼びかける。その声に気づき、サムスはゆっくりと目を開く。
未だ、下半身は繋がったままだ。
「サムス!サムス、大丈夫!?」
「え、えぇ…。あまりにも激しいセックスだったから、力を使い果たしちゃった…。ゼルダ…私とあなた、本当にいいパートナーになれそう…。」
「サムス…。」
「疲れちゃったから寝かせて…。抜かなくてもいいよ。このままで…。……。」
「サムス…?」
 彼女が最後の声をかける前に、サムスの意識は消え静かなる眠りの中にあった。寝息を聞いてほっとした彼にも、疲労感からか強烈な眠気が襲う。
「いつまでもあなたと…一緒に………。」
 腕の中で静かな寝息をたてるサムスに小さな声をかけると、シークもその場で眠りについた。激しいセックスの後で疲れ果てているというのに、
その寝顔は幸せそうに微笑んでいる。夢うつつの中にあって、シークの心の中は将来への希望とサムスへの愛情で満ち足りていた。


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