最終更新: daichi0083 2008年12月31日(水) 21:37:22履歴
「ネスさん・・・どうして?」薄暗い倉庫の中リュカは目の前の先輩に問いかけた。
だがその声はいつもと違う甘く、かすれた声。
「あはは。Dr・マリオの薬はホント良く利くなぁ。声まで女の子にしてくれるんだから。」
「どうして・・・こんなこと・・・!!」リュカが声を荒げる。
「簡単な理由だよ。僕は君の事が大好きだった。何度も君を想いながら達した。
でも君は男だし僕も男。恋愛なんて出来っこない。だからこれで・・・」
ネスはポケットからビンを取り出した。(プログラム書き換え型性転換薬 持ち出し厳禁)
「女の子になってもらったんだ」
ネスはそう言うがいなやリュカの唇を奪った。ネスの舌がリュカの口内に侵入する。
(んぐ!?ん〜!ん〜〜!!)舌と舌が絡み合う感覚にリュカは真っ赤になって耐える。
ほんの十数秒のキスがリュカには何十分に感じられた。
「んぷ・・リュカの唇、とっても甘いね・・・」
「やめてぇ・・・ネスさぁん・・・」
リュカの弱々しい抗議を無視し、ネスはズボンへと手を伸ばした。
「リュカのここ・・もうこんなになってる・・。君がこんなにエッチだなんて
僕、知らなかったよ。」
「お願い・・・ネスさんやめてぇ・・・」
ネスは割れ目をゆっくりなぞり始めた。
「ひぁっ!?ああんっ!はぁぁぁっ!」
「かわいいよリュカ・・・リュカぁ・・・」
だがその声はいつもと違う甘く、かすれた声。
「あはは。Dr・マリオの薬はホント良く利くなぁ。声まで女の子にしてくれるんだから。」
「どうして・・・こんなこと・・・!!」リュカが声を荒げる。
「簡単な理由だよ。僕は君の事が大好きだった。何度も君を想いながら達した。
でも君は男だし僕も男。恋愛なんて出来っこない。だからこれで・・・」
ネスはポケットからビンを取り出した。(プログラム書き換え型性転換薬 持ち出し厳禁)
「女の子になってもらったんだ」
ネスはそう言うがいなやリュカの唇を奪った。ネスの舌がリュカの口内に侵入する。
(んぐ!?ん〜!ん〜〜!!)舌と舌が絡み合う感覚にリュカは真っ赤になって耐える。
ほんの十数秒のキスがリュカには何十分に感じられた。
「んぷ・・リュカの唇、とっても甘いね・・・」
「やめてぇ・・・ネスさぁん・・・」
リュカの弱々しい抗議を無視し、ネスはズボンへと手を伸ばした。
「リュカのここ・・もうこんなになってる・・。君がこんなにエッチだなんて
僕、知らなかったよ。」
「お願い・・・ネスさんやめてぇ・・・」
ネスは割れ目をゆっくりなぞり始めた。
「ひぁっ!?ああんっ!はぁぁぁっ!」
「かわいいよリュカ・・・リュカぁ・・・」
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