スマブラのエロパロスレまとめ

城の大きな扉を開けると大広間だったが、ボスらしきものの存在は見当たらなかった。
「おかしいな、他に部屋とかも無かったんだけど…。」
ヨッシーがそう呟いた瞬間だった。
「ひあっ!!」
女陰にゼリー状の何かが入り込んでいくのを感じてヨッシーは思わず声を上げた。
振り返るとスライムがヨッシーの女陰から膣内へと入っていこうとしている。
「なっ、何コイツ!?」
スライムといえば普段はプニプニと動き回っているだけのザコ敵でこのような攻撃をしてくるのは初めてだった。
とにかくスライムを膣内から引き出そうとするヨッシーだったが、スライムのゼリー状の体は手をニュルリとすり抜け、さらに奥の方へと入り込んで行ってしまった。
お腹のスライム入り込んだ部分がプックリと膨れている。
「キーッキッキッ、まんまと罠にかかったね!」
聞き覚えのある笑い声が大広間中に響き渡る。
「カメック!」
箒に乗ったカメックが大広間の天井近くに浮いている。
「そのスライムは私が魔法で強化した特殊型でね。アンタの力じゃ追い出すのは不可能だよ。
まあ、その赤ん坊をこっちに渡せば、取り出してあげないこともないけどねえ。」
「だ、誰が渡すもんか!!」
「キーッキッキッ、そうかい。じゃあ、そのスライムにやられちまいな!!」
そう言うとカメックは魔法を大広間全体に振り撒き、飛び去っていった。
「ううっ!!」
体に魔法が触れた途端、ヨッシーはお腹に違和感を覚えた。
見ると、膣内の奥深く入り込んだスライムが見る見るうちに大きくなっていく。
「いやあああっ!!」
あっという間に、スライムはヨッシー以上の大きさになり、足を地面に付ける事も出来ない。
プルプルとした感触がお腹を圧迫し、伸縮性に優れているお腹の皮も限界まで伸び切っている。
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