スマブラのエロパロ　まとめwiki ２

「食欲を持て余す」



ファルコ･･･通称そうめんの背後の廊下の壁に怪しく動く神剣がいた。
もちろん持ち主は同人設定のマルスの夫でおなじみの、アイク。
アイク「あの鳥･･･肉にしたらさぞかし･･･」
よだれが垂れていても気にしない。

アイク「おっと･･･危うく見つかるところｄ･･･」
アイクが後ずさりした瞬間、ダンボールのふちとアイクの足がぶつかる。
アイク・？？？「うぉわぁぁぁっっ！？」

　・・・・・・・沈黙・・・・・・・

アイク「お･･･おい、何やってんだよ」
ダンボールから「！」が出てくる。
？？？「ボ･･･ボクはダンボール君だよ！仲良くしてね☆（裏声）」
アイク「よいしょっと･･･」
剥ぎ取られたダンボール君の中身はもちろんスネーク。
再び「！」
スネーク「ボ･･･ボクはダンボール君の中身君だよ！仲良くしｔ」
アイク「じゃかぁしいっ！」
ラグネルで綺麗にすっ飛ぶスネークは、まるで流れ星のよう　ミ☆
アイク「で、何してたんだ？」
スネーク「極秘任務だ」
アイク「何してたんだ？」
次は、ないぞという目。
スネーク「ぐ･･･実はあの爬虫類を狙っててだな･･･」
スネークが指差した先にいたのはヨッシー･･･通称でっていうだった。
アイク「狙ってる？どういうことだ？」
スネーク「つまり、その、なんというか･･･食べたいんだ」
アイク「あいつは♂♀同体だぞ？」
スネーク「いや、そういう意味じゃなくて食欲を持て余す的な意味で」
そういえばどこかで聞いたことがある。焼いたカタツムリとかを食べる･･･何とか食だっけか。
アイク「なるほど･･･」
スネーク「そういうお前は何をしていたんだ？」
アイク「だ･･･団長のお仕事☆」
スネーク「NA☆NI☆WO☆SHI☆TE☆I☆TA☆N☆DA？」
アイク「う･･･実は･･･」


スネーク「なるほど、そういうことか。」
アイク「うむ･･･」
･･･
スネーク「なぁ、アイク」
アイク「？」
スネーク「どうせなら手を　組　ま　な　い　か　？」
アイク「ウホッ、いい名案･･･」
そしてアイクはホイホイとスネークについて行ってしまった。