ポケモンカード(ポケカ)のwiki。

ディアルガG LV.79/100/鋼
たね?/SPポケモン/illus.Yusuke Ishikawa?
鋼無/つんざく?/10
次の相手の番?相手プレイヤーは、手札から「トレーナー」「スタジアム」を出して使えない。
鋼無無/きずをえぐる?/50+
ダメージを与えるとき、すでに相手ダメージカウンターが2個以上のっているなら、20ダメージを追加?
弱点:×2/抵抗力:−20/にげる:2
めずらしさ/065/096
ギンガ団のポケモン

ギンガの覇道で登場した、ディアルガ
  • イラストは、雷雲たちこめる、やりのはしらと思われる場所で、こちらをにらみながら宙に浮いている様子をCGで描いたもの。
トレーナーの使用を禁止できる。
単体であれば、HPも高く十分な時間稼ぎができる。
また、相手ダメージカウンターが乗っていれば大ダメージも期待できる。
もちろん、ポケモンLV.Xになることでさらなるパターンが期待できるカードであった。
当時は、その高い価値から他のカードと組み合わせて、ポケモンLV.Xとのトレードができることもあった。
ハーフなら、序盤の封じ込めとしても十分使える。 スタンダードでは、発売当初からほかのSPポケモンとともに使われ、ディアルガGLV.X(ギンガの覇道)とともに数々のデッキで一部のカードに対する対策として重宝した。

つんざく?
詳細は、つんざく?を参照。
使い道は文字通り、トレーナースタジアムの使用禁止である。
想定される対象は以下のものが中心になる。 対象は相手プレイヤーであるため、バトル場を離れても相手プレイヤートレーナーを使われることはない。
地味なワザの効果ではあるが、進化をメインとしたデッキには十分な時間稼ぎになる。 当然ながら、早めに使うことで持ち味が生きるワザなので、ギンガ団の発明G-101エナジーゲイン(ギンガの覇道)は必須カードである。
さらに、ゴース(破空の激闘)と異なりダメージを与えるため、後続のポケモンワザにつなげることもできる。
あえて、欠点としてあげるなら、ダメージの少なさとワザエネルギーだけである。
ワザエネルギーギンガ団の発明G-101エナジーゲイン(ギンガの覇道)にカバーしてもらうとして、ダメージに関しては、プラスパワー(DP1)からきずをえぐる?につなげる。


きずをえぐる?
詳細は、きずをえぐる?を参照。
基本は50ダメージ
追加ダメージが付く場合、条件のダメージカウンター2個と合わせても、最低90ダメージ以上と考えた方がいいだろう。
これは、たねポケモンとしては破格の効果である。
ただし、ワザエネルギーは3個と単体では時間がかかってしまうため、他のカードのサポートを必要とするべきである。
そのため、基本はつんざく?にまかせて時間稼ぎをしながら、きぜつできそうなときに使うことがベストといえる。
さらに次の方法をとることで、このワザを活かすことができる。
1.ワザエネルギーの条件を早く満たす。
相手ダメージカウンターが2個以上乗っていても、このワザを使えないなら、意味がない。
何らかの手段で、ワザエネルギーの条件を早く満たす以外に方法はない。 2.ダメージカウンターを2個乗せる。
90ダメージを与えることができれば、2進化ポケモンでもない限りきぜつすることはたやすい。
そのため、早め早めのダメージカウンターを乗せる手段を考える必要がある。


関連項目:
ディアルガ / ギンガの覇道 / SPポケモン

関連リンク:
なし

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