ポケモンカード(ポケカ)のwiki。

レントラーGL LV.X/110/雷
レベルアップ レントラーGLに重ねる/ポケモンLV.X/SPポケモン/illus.Mitsuhiro Arita?
ポケパワー/かがやくまなざし?
自分の番に、このカードを手札からだしてポケモンレベルアップさせたとき、1回使える。相手ベンチポケモンを1匹選び、相手バトルポケモンと入れ替える。
雷無/フラッシュインパクト?/60
自分ポケモン1匹にも、弱点抵抗力に関係なく、30ダメージ
このカードは、バトル場レントラーGLに重ねてレベルアップさせる。
レベルアップ前のワザポケパワーも使うことができ、ポケボディーもはたらく。
弱点:×2/抵抗力:−20/にげる:0
めずらしさ

時の果ての絆で登場した、レントラー
  • イラストは、左側から駆け込んで頭と右前脚がイラストの枠からはみ出た状態をCGで描いたもの。
突風を持ったポケモンで、ベンチポケモンを狙い撃ちして、サイドをとることが可能となる。
さらに、他のポケモントレーナーのカードと組み合わせれば、さらなるダメージも期待できる。
日本代表決定大会?では、バシャーモFBLV.X(フロンティアの鼓動)ガブリアスCLV.X(ガブリアスCデッキ)とともに選択肢の一つに挙がった。 ハーフでも同様のデッキ登場した。 ポケモンカードゲームLEGEND以降、様々なデッキで採用した。 後に、レントラーGLLV.X(プロモカードパック25th)?として再録した。


かがやくまなざし?
詳細は、かがやくまなざし?を参照。
簡単にまとめると突風(第1弾)で、先に問題点だけまとめると、レベルアップポケパワー封じである。
基本的に再利用できず、レントラーGL(時の果ての絆)バトル場に出る必要があるが、ギンガ団の発明G-105ポケターン(ギンガの覇道)でゲーム中何度も使い回すことが可能。
ポケパワー封じに関しては多数があるが、大体の対策方法が存在することから問題視するまでもない。 登場時は相手のベンチポケモンを引き出せるカードが非常に少なく、さまざまな方法でゲームを有利に運んだ。 最後の場合に関しては日本代表決定大会?の試合時間20分を考えると、サイドをとるためと見れば有効な手段であるといえる。
バトルポケモンを変更した後は、いろいろな手法で対処ができることも特徴である。 仮ににげるをすでに使った状態でも、十分対処ができることも特徴である。

フラッシュインパクト?
ワザエネルギー2つで60ダメージたねポケモンポケモンLV.Xであることから考えれば及第点程度。
単体では、そこまで目を見るものはない。
しかしギンガ団の発明G-101エナジーゲイン(ギンガの覇道)があればワザエネルギー1つで60ダメージと高いコストパフォーマンスになる。
ただしそのデメリットとして自分ポケモンにも30ダメージを与えるため、連発は難しい。 レントラーGL(時の果ての絆)トラッシュボルト?を持つが、あちらは要求するワザエネルギーが1つ多く、手札にもエネルギーを追加で要求するため、エネルギー効率を利点の一つとするSPポケモンのデッキにおいて10ダメージのために無理して使うワザではない。
基本的にはフラッシュインパクト?を軸に戦い、どうしてもダメージが足りずクロバットG(ギンガの覇道)も使えない場合や、どうしても自分ポケモンに30ダメージを振れる場所がない時などに使い分ければ良い。



関連項目:
レントラー / 時の果ての絆 / ポケモンLV.X / SPポケモン / レントラーGLLV.X(プロモカードパック25th)?

関連リンク:
なし

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