ぱにぽに140話
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ぱにぽに140話
(ぱにぽに11巻収録:初出Gファンタジー2008年8月号)タイトル
春植えざれば秋実らず(はるうえざればあきみのらず)
(春に苗を植えればこそ、秋に稲穂が実る。何もせずに良い結果が得られるハズがない。何事も、原因があって結果が生まれる、ということ。「火のない所に煙は立たず」と同じような意味。)- とりあえずショッピングモールへ
- 響フォーエバー
- 都レボリューション
- 予定まるつぶれ
- どっちを向いても未来
- おかえり響
- ケ ロ
内容・あらすじ
第三小トリオ、街へ!?登場人物
一条望・レベッカ宮本・犬神雅・桃瀬修・綿貫響・神原宙・上原都・山田太一・大井町・中西・キューピー・ガリレオ・川崎・スケキヨ・北川高志・一条さん・犬神つるぎ・一条妹オチ
ブラック一条さん企み成功オチ解説
- ベッキー、望、雅の仲良し三人組の登場。
この三人が一緒に登場するのは小学生編以来。それらしい描写が今まで無かったので心配されたが、あれ以来ちゃんと付き合いがあったようである。
ヨカッタ、ヨカッタ。 - 北関東ツッパリ連合の定時集会の会場に使われているのは、ウェイトレスの制服が著名なアンナミラーズ。
- 「ケ ロ」の内容は、ぱにぽに7巻裏表紙「放課後おまけ劇場」とほぼ同じシチュエーション。プラス妹一人。
どうやら味を占めたらしい、ちょっとだっしゅ!チックな一条さんなのでした。
タレコミを行う辺り、サービス精神旺盛? - ベッキーは以前、ツッパリ連合に拉致られた経験あり。
重箱のスミ
- 「おかえり響」の2コマ目、単行本収録に際して響に修正がはいっている。
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2016年02月26日(金) 00:26:40 Modified by mevy_wiki