ぱにぽに156話
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ぱにぽに156話
(ぱにぽに12巻収録:初出Gファンタジー2009年3月号)タイトル
千石万石も米五合(せんごくまんごくもこめごごう)
(千石稼ぐ人も、万石稼ぐ人も、一日五合の米で事は足りる。欲は適度に抑えなさい、という教え。出展元は「老子」。)- サインして
- ジャッ●ーチェン←正体
- 映画シュミ
- ジェシカ
- 時給悪ふざけ
- ミラクルボタン
- ホラーのセオリー
- なんの話?
- 風と共に去りぬ
内容・あらすじ
いつの間にやらの映画談義。あの人いったい誰!?登場人物
一条さん・上原都・橘玲・レベッカ宮本・片桐姫子・ロボ子(芹沢茜)・神原宙・6号さん・ジェシカ・メディア・ニセベッキーさん・メソウサ・朝霧姉さん・犬神つるぎ・南条操・麻生麻里亜・五十嵐先生・桃瀬くるみオチ
あの人は誰だったんだろうオチ解説
- 151話に続きまたも登場、ミラクルボタン。
重箱の隅
- 「サインして」での最後のベッキーの仕草は、野球のブロックサイン。野球編での勉強の賜物？
- 時給で雇われた大人ベッキー。ベッキー姉かっ!?それとも次の頁で登場する朝霧姉さんか?
…と思われたが、氷川先生曰く、「ただのお姉さん」…残念。
ぱにぽに12巻の裏表紙にて、正体が明らかに。 - 次回へと跨ぐ一条さんの猫化は今後の展開のフラグ?
- 姫子の発言から、天才新薬は「名探偵コナン」のAPTX4869(詳細はコチラ)の逆作用版?(結局妄想だが)
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2011年11月19日(土) 23:03:17 Modified by ID:+kVh6FZ7Tg