最終更新:ID:oN2VImhCbg 2024年05月23日(木) 22:45:20履歴
(撮影日:2021/12/06)
- イラスト担当はかにビーム
スキル名 | Lv | 効果 | 初回使用までの時間(秒) | 再使用までの 時間(秒) | 所持ユニット | |||||
銀 | 金 | 青 | 白 | 黒 | ||||||
星天召喚の儀 | Lv1 | 攻撃しなくなるが攻撃力と対象数が増加 ・攻撃力最大7000 ・対象最大6体(現在1体) | 銀 | 金 | 青 | 3 | 1 | 6 | 星を詠む者ソラス【黒英傑】 | 編 集 |
Lv2 | 銀 | 金 | 青 | 3 | 1 | 5 | ||||
Lv3 | 銀 | 金 | 青 | 2 | 1 | 4 | ||||
Lv4 | 銀 | 金 | 青 | 2 | 1 | 3 | ||||
Lv5 | 銀 | 金 | 青 | 1 | 1 | 2 | ||||
備考 | 最終調整日:2022/11/17 ・攻撃力の最大値を増加(6000→7000)、1秒毎の攻撃力の上昇値を増加(40→60)。 | |||||||||
エターナルスター | Lv1 | 星の力を開放しX体攻撃 次回スキルまで自身のHPが徐々に減少、攻撃が鈍足化 10秒攻撃後の待ち時間を短縮 | 銀 | 金 | 青 | 白 | 黒 | 6 | 星を詠む者ソラス【黒英傑】 | 編 集 |
Lv2 | 星の力を開放しX体攻撃 次回スキルまで自身のHPが徐々に減少、攻撃が鈍足化 13秒攻撃後の待ち時間を短縮 | 銀 | 金 | 青 | 白 | 黒 | 5 | |||
Lv3 | 星の力を開放しX体攻撃 次回スキルまで自身のHPが徐々に減少、攻撃が鈍足化 15秒攻撃後の待ち時間を短縮 | 銀 | 金 | 青 | 白 | 黒 | 4 | |||
Lv4 | 星の力を開放しX体攻撃 次回スキルまで自身のHPが徐々に減少、攻撃が鈍足化 18秒攻撃後の待ち時間を短縮 | 銀 | 金 | 青 | 白 | 黒 | 3 | |||
Lv5 | 星の力を開放しX体攻撃 次回スキルまで自身のHPが徐々に減少、攻撃が鈍足化 20秒攻撃後の待ち時間を短縮 | 銀 | 金 | 青 | 白 | 黒 | 2 | |||
備考 | 最終調整日:2024/05/16 ・攻撃に鈍足効果を追加。 |
2019/10/31に英傑の塔と同時実装された英傑ユニットで、レアリティブラックの占星術師。
同名の英傑ユニットとして星を詠む者ソラス【白金英傑】(以下、白ソラス)がいる。
白ソラスと違い期間限定の英傑プレミアム召喚でのみ入手できる。
能力値上は何といっても、高い攻撃力と規格外の長射程*1が特徴。
対して耐久面は後衛相応に低水準。撤退支援等も特にないので、被弾には気を付けよう。
アビリティ「ステラ・ルミノクス」*2の所持効果で、第一兵舎にいるだけで自身とメイジ、ウィッチ(含クロノウィッチ)、ビショップ、サモナー系の攻撃力と射程が上昇。
アビリティの本効果は地上の敵に対して攻撃1.2倍の特効が付くもので、ただでさえ高い火力をさらに高められる。
配置中は全ユニットの攻防が+7%される効果もあり、本体の強力さに目を奪われがちだがこちらも強力。
通常スキルは「星天召喚の儀」と「エターナルスター」の2つで、これらが発動のたびに入れ替わる。
「星天召喚の儀」発動と同時に攻撃を停止、スキルが「エターナルスター」と入れ替わり、攻撃停止中少しずつ攻撃力と攻撃対象数を増加させる。
攻撃力が毎秒60増加、最大攻撃力加算は7000、対象数は6まで増加する。白ソラスのスキルと仕様は一緒だが、攻撃力の増加ペースと最大値は上回る。
「エターナルスター」を発動すると超射程の複数体同時メテオ攻撃を開始。この攻撃には鈍足効果があり、当たった敵はなかなか射程から逃れられない。
攻撃開始から最大で20秒間、攻撃間隔が短縮される。チャージ⇔攻撃と交互に入れ替えれば間隔短縮を効率よく受けられる。
発動後はHPが0.5秒ごとに最大HPの1%分減少するため、回復なしの放置はできない。
白ソラスと違い攻撃力・対象数は減らないので、攻撃間隔短縮が少々勿体ないがフルチャージしたら発射しつつ放置という運用もできなくはない。
基本運用も白ソラスと同様。
配置してすぐ「星天召喚の儀」発動で殲滅力をチャージ。余裕のある間に攻撃数を3〜5程度まで貯める。
厄介なラッシュを待って「エターナルスター」発動、仕事を終えたら再び「星天召喚の儀」を使い次に備える、というものになるだろう。
充分に「エターナルスター」の性能を上げ、回復体勢も整っているなら、ひたすらメテオを降らすお仕事をしてもらうこともできる。
実装当初から見れば強力なライバルも増えたものの、黒英傑だけあってやはり性能は強力である。
スキル覚醒 ≪星天召喚の儀≫⇔≪アストロバースト≫
増加する攻撃力が最大6000、対象が最大4体へと減少する一方、攻撃力増加が毎秒80、対象増加までの時間が20秒に短縮される。
また攻撃が小範囲攻撃化し、スキル発動中もHPが減少しなくなる。ただし白ソラスと同様、攻撃中は攻撃力と攻撃対象数が徐々に低下するようになる。
最大値まで実に75秒。通常スキルが完成するまで117秒であるので、2/3程度の時間である。
白ソラスの覚醒スキルとは真逆の方向性であり、通常ミッションなどでもフルチャージが容易に可能。
英傑の塔などでも活躍が見込める強力な覚醒スキルである。もし理想的に爆風をマルチヒットできれば白ソラスの2倍ほどの火力が出る。
余談
帝国元帥レオラや時の魔女アーリー等のスキルが持つ、「自動でスキルを発動させる」効果の対象にならない。
通常スキル・覚醒スキルいずれも切り替えは手動で行う必要がある。
スキルによる攻撃力増加分は割合バフ・デバフの対象にならない。
味方の攻撃力増加スキルによる恩恵をあまり受けられないが、ベルゼビュート等の攻撃力デバフの影響も少なくて済む*3。
同名の英傑ユニットとして星を詠む者ソラス【白金英傑】(以下、白ソラス)がいる。
白ソラスと違い期間限定の英傑プレミアム召喚でのみ入手できる。
能力値上は何といっても、高い攻撃力と規格外の長射程*1が特徴。
対して耐久面は後衛相応に低水準。撤退支援等も特にないので、被弾には気を付けよう。
アビリティ「ステラ・ルミノクス」*2の所持効果で、第一兵舎にいるだけで自身とメイジ、ウィッチ(含クロノウィッチ)、ビショップ、サモナー系の攻撃力と射程が上昇。
アビリティの本効果は地上の敵に対して攻撃1.2倍の特効が付くもので、ただでさえ高い火力をさらに高められる。
配置中は全ユニットの攻防が+7%される効果もあり、本体の強力さに目を奪われがちだがこちらも強力。
通常スキルは「星天召喚の儀」と「エターナルスター」の2つで、これらが発動のたびに入れ替わる。
「星天召喚の儀」発動と同時に攻撃を停止、スキルが「エターナルスター」と入れ替わり、攻撃停止中少しずつ攻撃力と攻撃対象数を増加させる。
攻撃力が毎秒60増加、最大攻撃力加算は7000、対象数は6まで増加する。白ソラスのスキルと仕様は一緒だが、攻撃力の増加ペースと最大値は上回る。
「エターナルスター」を発動すると超射程の複数体同時メテオ攻撃を開始。この攻撃には鈍足効果があり、当たった敵はなかなか射程から逃れられない。
攻撃開始から最大で20秒間、攻撃間隔が短縮される。チャージ⇔攻撃と交互に入れ替えれば間隔短縮を効率よく受けられる。
発動後はHPが0.5秒ごとに最大HPの1%分減少するため、回復なしの放置はできない。
白ソラスと違い攻撃力・対象数は減らないので、攻撃間隔短縮が少々勿体ないがフルチャージしたら発射しつつ放置という運用もできなくはない。
基本運用も白ソラスと同様。
配置してすぐ「星天召喚の儀」発動で殲滅力をチャージ。余裕のある間に攻撃数を3〜5程度まで貯める。
厄介なラッシュを待って「エターナルスター」発動、仕事を終えたら再び「星天召喚の儀」を使い次に備える、というものになるだろう。
充分に「エターナルスター」の性能を上げ、回復体勢も整っているなら、ひたすらメテオを降らすお仕事をしてもらうこともできる。
実装当初から見れば強力なライバルも増えたものの、黒英傑だけあってやはり性能は強力である。
スキル覚醒 ≪星天召喚の儀≫⇔≪アストロバースト≫
増加する攻撃力が最大6000、対象が最大4体へと減少する一方、攻撃力増加が毎秒80、対象増加までの時間が20秒に短縮される。
また攻撃が小範囲攻撃化し、スキル発動中もHPが減少しなくなる。ただし白ソラスと同様、攻撃中は攻撃力と攻撃対象数が徐々に低下するようになる。
最大値まで実に75秒。通常スキルが完成するまで117秒であるので、2/3程度の時間である。
白ソラスの覚醒スキルとは真逆の方向性であり、通常ミッションなどでもフルチャージが容易に可能。
英傑の塔などでも活躍が見込める強力な覚醒スキルである。もし理想的に爆風をマルチヒットできれば白ソラスの2倍ほどの火力が出る。
余談
帝国元帥レオラや時の魔女アーリー等のスキルが持つ、「自動でスキルを発動させる」効果の対象にならない。
通常スキル・覚醒スキルいずれも切り替えは手動で行う必要がある。
スキルによる攻撃力増加分は割合バフ・デバフの対象にならない。
味方の攻撃力増加スキルによる恩恵をあまり受けられないが、ベルゼビュート等の攻撃力デバフの影響も少なくて済む*3。
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このページへのコメント
通常スキルが鈍足スキルとしてかなり使いやすくなってる
持ち前の射程の広さで広範囲をカバーできるし、結構いい感じの攻撃間隔で鈍足効率も良さげなうえに非スキル時間も(CT短縮なしで)5秒とかなり短いからわりと気軽に使える
そして鈍足をメインとして見た場合に結構侮れない火力も付いてくる(本来は後付けの鈍足がおまけで火力が本体ではあるが)
感謝ノ隊列クンレンで試した感じでは爆風強化のないメイジよりは広くなってる。
これなら「思ったより巻き込めず火力出ない…」ってことは減りそう。
でも魔神の山場では他のキャラは王子サナラヴィディアイムラウで4倍弱、はわわと編成配置バフと鍛冶やクロノシアまで行けば現実的な編成でも7〜9倍くらいのバフを受ける。
スキルの仕様が変わらないなら今回大化けしたトゥアンと違って魔神での復権は厳しそう。
爆風数値記載している某所情報だとメイジより狭い(重装砲兵以上砲兵未満)らしいが
主戦場が塔なのにせっかく強化された通常スキルに自傷があるのが残念仕様
もしかしたらメイジの火球が敵の接触円手前で爆発するのに対してソラスの隕石は敵の中心で爆発するのかな?
そうだとすると爆風自体は小さくても敵後方への爆風に限ればソラスの方が届きやすいかもしれない
とりあえず固定攻撃力増加をやめてもろて割合増加にしてもらわないと、そこが致命的に弱い原因なんだし
覚醒スキルの爆風範囲がメイジ並になるだけでも大分変わるんじゃないか。現状の爆風範囲はメイジの半分にも満たない(爆風面積で言ったら約1/5)。
塔の少人数なら上記だけでも出番あるかもだが、フル出撃のバフ環境で一線級と競うなら最初からフルチャージでもいいくらい。
爆風範囲強化もらったけど、それでもなおメイジよりだいぶ狭い
アラン等魔術師バフれて攻撃しながら完成できる夏テュトに席を奪われる状況は変わらなさそう
手持ち英傑増えたから黒白比較いくつかしてなんでソラス黒が微妙に感じるのかよくわかったわ。
白ソラスが元々配布どころか白全体で見てもやたら強く(白以下縛りとなだとたいていの動画で攻略の要)、その黒に近いほど強い白をベースに少し強化しただけで黒英傑名乗ってるから損してる感が強いんだ。
他の英傑が白で5〜6、黒で9〜10とするとソラスは白7黒8ぐらいの性能差しかない。
サナラやアンブローズも白黒の差が小さい英傑だけどそいつらは手持ちに壊れが揃ってきても必要になる高難度が来るから便利な黒版がいると助かる。
つまり戦力不足な頃の白ソラスは頼もしいが強い黒が増えてきた後の黒ソラスは使い道に困ると。
ソラスは最初の英傑だから白強くし過ぎちゃっただけだ。
後半の黒英傑は販促のために白を弱くしてる。
黒ソラスがしょぼいという点に関して言えば、白黒共にあまりに強すぎた結果、ソラス以外がインフレして実質弱体化されてしまった点に尽きる。
手持ちに壊れが揃ってきた後に来る高難度での白黒アンブローズの差って所持バフ(と塔?)ぐらいじゃないか?
魔神とかだと白の数で差が出ることはあっても、黒のCTやボム火力で差が出るイメージがあんまりない
つまり黒ソラスも「黒持ってると便利」と思える所持バフに改造しよう
>ソラス以外がインフレして実質弱体化されてしまった点に尽きる。
これプラスソラスがインフレに対応しづらい性能してる事もある
乗算バフ乗る性能してたらまだ戦えてた(一応乗るが雀の涙すぎる)
他の英傑はスキル効果がほぼ同じでも白だと初回スキル待ち20秒前後だから黒じゃないと間に合わない場合があるけど
ソラスは2体攻撃ですら黒でも25秒待ちで黒のスキル初回の速さという強みが全く生かせないのがな
チャージした攻撃力が減衰しないようにしてアージェ並にチャージ早くしたら復権するでしょ。なんだかんだで射程600のソラスで解決できそうだなという場面はあるし水着テュトという後発の成功例もあるので何とかして欲しいところ