東の国の港町
最終更新：ID:uH+xjJZKpw 2019年11月28日(木) 13:19:16履歴
| SM039 東の国の港町 | ||
| ストーリーミッション一覧 | ||
| 前のミッションへ | 次のミッションへ | |
ストーリー 
海に出た王子たちが辿り着いたのは
東の国のとある港町だった。
東の国のとある港町だった。
セリフ
スタート時
からす天狗 出現時
クリア時
データ
評価
| 難易度 | ◆◆◆◆◆ |
| 経験値効率 | ◇◇◇◇◇ |
| ゴールド効率 | ◇◇◇◇◇ |
揃えておきたい
| ユニット | 人数 | Lv |
| 王子 | 1 | 1〜 |
マップ
攻略
砂漠からいきなり東の国に舞台が変わる。そして東の国での最初のマップがここ。
二重の意味で初見殺しが待っており、火力馬鹿が揃う東の国を予感させる高難易度マップになっている。
まずは☆1クリアで十分として、☆3は後日狙おう。
いきなりの青餓鬼ラッシュ。この青餓鬼はゴブリンどころかイベント常連の黄餓鬼とも比較にならないほど攻撃力が高く、ソルジャー単体での対処は難しい。
しかもこの青餓鬼は継続的に現れ、ラストでは3体一組のダンゴが一気に拠点に押し寄せてくる。
幸い火力以外はそれほどでもないので、アーチャーやメイジなどを置いておくと接敵までにかなり削れる。
とにかく、初期のコストが足りず、まず最初で抜かれたり死人が出たりしかねないのがこのマップ。序盤でW,N,Pに何を置くか。どのくらいコストを下げているか。色々な選択肢がある。Wについては一応、銀ウイッチを置く例が人気のようだ。
ただし中盤以降も非常に青餓鬼の数が多く、どちらかのルートはアーマー+近接のかたちを取らないと少々厳しいだろう。
中盤からはカラス天狗が左上から2体、右上から1体、左出現で上経由で1体出てくる。本編でいう灰ガーゴイルのような存在なのだが、手に錫杖を持っている個体が現れる。
この錫杖持ち天狗、1回きりながら威力1500の魔法攻撃を行うため、HPも魔法耐性も並なユニットがいると撃沈されてしまう。
対処方法はいくつかあるが、「何らかの捨て駒ユニットを置き、錫杖が投げられたら撤退する」「高HP/高魔法耐性のユニットでしのぎ切る」の2つが代表。
前者は鉄・銅ソルジャーでも良いが、杖が投げられてから着弾するまでの間に撤退させなければいけないのでタイミングがシビア。
しっかり育ったバンデットなら１発耐え切れるので落ち着いて撤退操作が出来る。トークンならそもそも撤退の必要が無いので更にラク。
後者はエンジェルが最適か。スキル点火で餓鬼ラッシュや鬼への対抗手段にもなる。
また中盤ごろに青鬼が出現する。
鬼系は餓鬼系よりも高い攻撃力を有し、耐久力が低いソルジャーなどでは一たまりもなく撲殺される。
ソルジャーをアーマーに差し替えるなり、遠距離ユニットを並べて着弾前に削りきるなり、ちゃんと対策を立てておこう。
幸い鬼の耐久力は低いので、餓鬼用に強力な遠距離ユニットを展開していればそのまま射殺することもできる。
☆3は至難。とにかく開幕の青餓鬼6体をどう凌ぐかが勝負。この青餓鬼の火力が高すぎて、むしろ次以後の方が簡単に思えるくらいだ。
初手ケイティでは覚醒した上で相当鍛えないと青餓鬼にあっさり削り殺されるので、火力が高いユニットや初手アーチャーなどで凌ぐことになるだろう。
また初手餓鬼は必ず「拠点上から2体、拠点下に回り込んで1体」で突っ込んでくるため、ササッと拠点前に2名を配置しないと突破を許すかもしれない。
もちろんそこでへこたれることは許されず、今度は天狗と後半の餓鬼ラッシュのために岸壁にアーチャーやメイジを配置することになる。
だが岸壁にユニットを置くと、特に右から襲来する杖天狗をしっかり誘導しないと（縦に投げてくるため飛距離が短く撤退タイミングを掴めず）あっさりｷｬｰしてしまう。
1マップ目から「コストのやりくり」「対多数」「避雷針」と強烈な授業をうけることになるが、このマップですらまだ序章にすぎないのだ…。
二重の意味で初見殺しが待っており、火力馬鹿が揃う東の国を予感させる高難易度マップになっている。
まずは☆1クリアで十分として、☆3は後日狙おう。
いきなりの青餓鬼ラッシュ。この青餓鬼はゴブリンどころかイベント常連の黄餓鬼とも比較にならないほど攻撃力が高く、ソルジャー単体での対処は難しい。
しかもこの青餓鬼は継続的に現れ、ラストでは3体一組のダンゴが一気に拠点に押し寄せてくる。
幸い火力以外はそれほどでもないので、アーチャーやメイジなどを置いておくと接敵までにかなり削れる。
とにかく、初期のコストが足りず、まず最初で抜かれたり死人が出たりしかねないのがこのマップ。序盤でW,N,Pに何を置くか。どのくらいコストを下げているか。色々な選択肢がある。Wについては一応、銀ウイッチを置く例が人気のようだ。
ただし中盤以降も非常に青餓鬼の数が多く、どちらかのルートはアーマー+近接のかたちを取らないと少々厳しいだろう。
中盤からはカラス天狗が左上から2体、右上から1体、左出現で上経由で1体出てくる。本編でいう灰ガーゴイルのような存在なのだが、手に錫杖を持っている個体が現れる。
この錫杖持ち天狗、1回きりながら威力1500の魔法攻撃を行うため、HPも魔法耐性も並なユニットがいると撃沈されてしまう。
対処方法はいくつかあるが、「何らかの捨て駒ユニットを置き、錫杖が投げられたら撤退する」「高HP/高魔法耐性のユニットでしのぎ切る」の2つが代表。
前者は鉄・銅ソルジャーでも良いが、杖が投げられてから着弾するまでの間に撤退させなければいけないのでタイミングがシビア。
しっかり育ったバンデットなら１発耐え切れるので落ち着いて撤退操作が出来る。トークンならそもそも撤退の必要が無いので更にラク。
後者はエンジェルが最適か。スキル点火で餓鬼ラッシュや鬼への対抗手段にもなる。
また中盤ごろに青鬼が出現する。
鬼系は餓鬼系よりも高い攻撃力を有し、耐久力が低いソルジャーなどでは一たまりもなく撲殺される。
ソルジャーをアーマーに差し替えるなり、遠距離ユニットを並べて着弾前に削りきるなり、ちゃんと対策を立てておこう。
幸い鬼の耐久力は低いので、餓鬼用に強力な遠距離ユニットを展開していればそのまま射殺することもできる。
☆3は至難。とにかく開幕の青餓鬼6体をどう凌ぐかが勝負。この青餓鬼の火力が高すぎて、むしろ次以後の方が簡単に思えるくらいだ。
初手ケイティでは覚醒した上で相当鍛えないと青餓鬼にあっさり削り殺されるので、火力が高いユニットや初手アーチャーなどで凌ぐことになるだろう。
また初手餓鬼は必ず「拠点上から2体、拠点下に回り込んで1体」で突っ込んでくるため、ササッと拠点前に2名を配置しないと突破を許すかもしれない。
もちろんそこでへこたれることは許されず、今度は天狗と後半の餓鬼ラッシュのために岸壁にアーチャーやメイジを配置することになる。
だが岸壁にユニットを置くと、特に右から襲来する杖天狗をしっかり誘導しないと（縦に投げてくるため飛距離が短く撤退タイミングを掴めず）あっさりｷｬｰしてしまう。
1マップ目から「コストのやりくり」「対多数」「避雷針」と強烈な授業をうけることになるが、このマップですらまだ序章にすぎないのだ…。
初手アーチャーについて
★4チャレンジ
特殊条件は「ヒーラー系クラス以外の遠距離クラスの出撃コスト3倍」
長ったらしいが、遠距離3倍と捉えてよい。そしてヒーラーだけが通常通り出せる。
あくまでヒーラー系クラス限定なため、風水やドラゴンシャーマンなどはコスト3倍になるため注意。
通常時でも緑餓鬼が厄介だったというのに、★4補正によりステータスアップした状態を相手にしなければいけない。
緑餓鬼の攻撃力は690。これが開幕6体うろついているため、覚醒リーゼロッテ等でも倒す前に複数抱えて負けてしまう。
開幕からそこそこ経った後に左下の屋敷から青鬼。
ここあたりまでにコストを稼いで弓を置いておかないと後が辛い。当然3倍ルールがかかっているので、金下限弓でも30以上は要求される。
少しすると問題の烏天狗が登場。ガーゴイル等と違い、耐久が高くなっているので弓1人では倒しきれない可能性が高い。
また、右上からは赤鬼が登場する。やはり一回り強くなっているのでソルジャーが抱えたりすると危険。
序盤をどう凌ぐか、凌いだ後に次へ備えられるか否かでクリアできるできないが分かれるミッションだと思われる。
通常の★3でも難しめのため、無理に★4ミッションに挑み続けて失敗するというのは避けよう。
長ったらしいが、遠距離3倍と捉えてよい。そしてヒーラーだけが通常通り出せる。
あくまでヒーラー系クラス限定なため、風水やドラゴンシャーマンなどはコスト3倍になるため注意。
通常時でも緑餓鬼が厄介だったというのに、★4補正によりステータスアップした状態を相手にしなければいけない。
緑餓鬼の攻撃力は690。これが開幕6体うろついているため、覚醒リーゼロッテ等でも倒す前に複数抱えて負けてしまう。
開幕からそこそこ経った後に左下の屋敷から青鬼。
ここあたりまでにコストを稼いで弓を置いておかないと後が辛い。当然3倍ルールがかかっているので、金下限弓でも30以上は要求される。
少しすると問題の烏天狗が登場。ガーゴイル等と違い、耐久が高くなっているので弓1人では倒しきれない可能性が高い。
また、右上からは赤鬼が登場する。やはり一回り強くなっているのでソルジャーが抱えたりすると危険。
序盤をどう凌ぐか、凌いだ後に次へ備えられるか否かでクリアできるできないが分かれるミッションだと思われる。
通常の★3でも難しめのため、無理に★4ミッションに挑み続けて失敗するというのは避けよう。
このページへのコメント
初手、コスト23が間に合った。
似たようなコメントがそこら中に散見されますけどコメント欄はあなたのメモ帳でも日記帳でもありませんよ？
星３まで苦い思いをして星４取れるか不安だった。
妖怪特効のカナメが最序盤の餓鬼にとても役に立った。
低コストの大ガマトークンも追加で出る餓鬼削りや天狗への避雷針として活躍。誰かの参考になるかは分からないけど一応。
後逸って「球を受けそこなって後ろにのがすこと」であって、敵を逃すことではないので使い方がおかしくはないでしょうか？
初 手 浴 衣 ナ ナ リ ー を く ら え
今まで特にコストとか意識せず適当にプレイしてきたから、
ここの難しさに本当にびっくりした
銀とかもちゃんと育てて敵の動きも見ないとダメなんだなぁ