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npcの小説



 どうしてこうなったのか、少年の抱く疑問は絡み合う舌の感触に上書きされた。
「れぅ、れろ、ダメですよ、主どのぉ、えぅ、ぅんー!」
 顔を真っ赤にしながら自分に向けて舌を伸ばす小夜丸と、
「んちゅ、れぉ、ぢゅる、ちゅぱ、んぇ、ちゅ〜〜っぱ!」
 小夜丸よりも密着しながら舌を貪るマスカレーナがいた。
「ほらほら司令官くん、手の動きが止まってるぞ?」
「そ、そうです主どの。いつも甘えてる小夜丸のおっぱい、今日も好きにしていいんですからね……」
 右手にマスカレーナのたわわなおっぱいを、左手に小夜丸の掌に収まり切らないおっぱいを揉みしだく。
「ほら、もっともっと触らないとどっちのおっぱいが良いのか分からないそ?」
「小夜丸のおっぱいの方が良いですよね、いっぱい揉んで確かめて下さい」
 マスカレーナのおっぱいにはぷるんと弾けるような弾力がある。小夜丸のおっぱいは指がどこまでも沈み込むような柔らかさがあった。
「柔らかいだけのおっぱいに飽きたら、ワタシのを触ろうね。大きさだって負けてないし、ワタシの方がはりのある瑞々しいおっぱいだぞ〜」
「なっ!? 小夜丸の方が大きいし、指だって沈み込む柔らかさですよ! 主どのはこっちのおっぱいが気に入るはずです、忍びなので!」
 いや忍び関係ない、そう言う前に少年は小夜丸に唇を塞がれた。
「悪いことを言う主どのなんて口を塞いじゃいます。んーっちゅ」
「それなら私は赤くなってるお耳も舐めてあげる。手でも舌でもいーっぱい気持ち良くしてあげるからね」
「んぅ、あぅじどの、れる、出そう、れちゅ、ですか?」
「ぁん、私のおっぱいぎゅーって力入ってる。気持ち良いんだもんね、しょーがないよね」
「気持ち良いの我慢出来なくて小夜丸のおっぱいに甘えちゃってます、かわいい♡」
「いいよ、出しちゃおうよ。2人でキスしながら手の動きも速めてあげる」
「柔らかいお姉さんの手に包まれて、うっとりしながら出しちゃいましょうね……」
「んれぇ、ちゅっ、ぇろぇろ、れぉん♡」
「んちゅ、ちゅぅ、ちゅっ、んぇろん♡」
「ほぁ、出して」
「あぅじどの、きて」
「「〜〜〜〜〜っっ♡♡」」

「いっぱい出しましたね……♡♡ 出してる時の主どのの蕩けたお顔とってもかわいかったです……」
「あ、でもどっちのおっぱいが良いのかは分からなかったんだ」
「それでは……、もっと主どのの大切な部分でおっぱいの柔らかさを体感して貰いましょう。いつもやっているアレを、今日は2人でしてあげますね」
「えっなになに、司令官くんのを2人のおっぱいで挟んであげるの? ……うっわぁ、小夜丸ちゃんって実は結構ドスケベだよね」
「ち、違います! 小夜丸は忍びなので、その、主どのにだけですからね!」
「司令官くんだけなんだって。ふふ、嬉しくなっちゃったのか、司令官くんのがもう元気になってるね。それじゃ2人で挟んであげる……」
「主どのがいつも気持ち良くなってる小夜丸のおっぱいで、主どのの大切な部分を抱き締めてあげますね……」
「はい、たっぷん♡ 司令官くんのが全部おっぱいに隠れちゃいました〜」
「さきっぽまで柔らかい乳肉に押し潰されて、主どのがかくれんぼしちゃいましたね」
「私たちの柔らかい唇とキスしたいのに、これじゃあ届かないね」
「大丈夫ですよ、ずりずり〜っておっぱい動かして主どののさきっぽにご挨拶です」
「ずりずり、ちゅっ、ずりずり、ちゅっ。あ、どんどん司令官くんのが大きくなってきたね」
「これならずっとキスしていられますね。2人でキス続けながら、おっぱいでもずりずりしてあげます」
「んれぇろ、おっぱい押し付けながらぱんぱんするね。さきっぽから根本まで気持ち良くなっちゃって♡」
「主どののさきっぽが膨らんできました、打ち付けるみたいにおっぱい激しくしますねっ」
「いいよっ、そのまま出してっ、司令官くんの欲望ぶちまけちゃって」
「下さいっ、主どのの気持ち良いの全部受け止めますからっ」
「出してっ、出してっ、出してっ」
「下さい、主どの――っ」
「「びゅっ、びゅっ、びゅう〜〜〜♡♡」」

「どぷどぷ、おっぱいから溢れ出しちゃってる」
「気持ち良いの、なくなるまでおっぱいで受け止めますね……♡」
「はぁっ……凄い匂い、司令官くんにマーキングされちゃった……」
「小夜丸も主どのに白濁で染められてしまいました。しかも主どの、もうご立派になっていますね♡」
「私の方が我慢出来なくなっちゃった、ここまでするつもりは無かったんだけどなぁ。司令官くんのそれを、お姉さんの一番大事なところで飲み込んであげる」
「そうですね……、小夜丸もそろそろ主どののお世継ぎを作ってもいいと思っていたのです。主どのの愛を小夜丸の最も深いところで受け止めて差し上げます」
「どっちの方が気持ち良いか分かるまで、何回でもしてあげるからね♡」
「何も分からなくなっちゃうまで、気持ち良くしてしまいますね♡」

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