ディグシード図書館wiki

１：まず貴方のお名前を教えてください。

ウネリ=シーセンスだよ。よろしく頼むね。

２：名前の由来がありましたら教えてください。

ウネリは力の波のようなイメージかなあ。
シーセンスは、『see/見る』と『sense/感覚』を組み合わせたものだね。

これは、いくつか手順を踏んで本名を組み替えて作った名前なんだ。
魔術師用の通称だと思っておくれ。
本名？　そうだなあ、機会があれば名乗らせてもらうよ。

３：貴方の性別を教えてください。

うん、男性だよ。

４：貴方の誕生日と現在の年齢を教えてください。

6月30日生まれの42歳だよ。
ははは、すっかりおじさんだねえ。

５：貴方の外見（身長・体格・服装など）を簡単に教えてください。

身長は変わっていなければ186cmかな。もう長く測っていないものでね。
体型は枯れ木型とでも。
服装は落ち着いた青や緑系のゆったりしたローブが多いね。

装備品は加工したアレキサンドライト・キャッツアイをはめ込んだ白い杖。
ペンダント型のオルゴールボールを首から下げているよ。
杖は自作、オルゴールボールは人から貰ったものだよ。

６：貴方の生まれ育った環境を教えてください。

ありがたいことに、不自由ない生活を送らせてもらっていたよ。
学びたいものがあれば、本や資材を集める事もできた。恵まれていたと思うよ。

７：今に至るまでの職歴・経緯を教えてください。

13〜4歳の頃から魔術に興味を持つようになってね。
17歳だったかな、賢者の塔で本格的に学ぶ事にしたんだ。

８：貴方の職業とポジションを教えてください。

賢者の塔に所属する魔術師だね。
戦闘の場合は、後列から仲間の支援や遠距離魔法で攻撃する事が多いよ。

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９：貴方の性格を一言で表現してみてください。

好奇心旺盛な研究馬鹿かな。

10：貴方自身を色でたとえてみてください。

薄い青緑色だろうか。
瞳の色そのままなのだけれどね。

11：貴方の最も得意とすること、自信のあることを教えてください。

魔力や気配の感知を得意としているよ。
他にはマジックアイテムの開発と生産、鑑定もだね。
視界の悪さが行動を制限しない事が強みかな。

12：貴方の好きなもの・ことを教えてください。

魔術研究、読書、勉強。未知のものや、不思議な事についての探求が好きなんだよね。
その延長で、冒険者のみんなの話を聞かせてもらう事も大好きだよ。
食事なら、スープや良い香りのする紅茶が好きだなあ。

13：貴方の嫌い、もしくは苦手なもの・ことを教えてください。

接近戦や体力を必要とする事は得意と言えないんだよねえ。
そこは魔術や策で自分でも苦のない方法で対処したり、得意としている人にお任せしたいな。

14：貴方の人付き合いの方針を差し支えない範囲で教えてください。

出会ったならば話をしてみよう。

15：貴方が友人として好きなタイプの人を教えてください。

親しい間柄でも互いに敬意を払う事は大切だと思っているよ。

16：貴方が惹かれる（愛情を持つ）タイプの人を教えてください。

ははは、この手の話題は恥ずかしいからなあ。勘弁してもらえるかい？

17：では貴方が嫌い、もしくは苦手とするタイプの人を教えてください。

迷惑行為を罪悪感無く行ったり、理不尽に怒鳴り散らしたりするような人は苦手かなあ。
これは僕だけでなく、多くの人がそうかもしれないけれど。

ただ、興味の対象ではあるのだよね。
どのような経緯や感情があって、その言動に至ったのか知りたくなるんだ。
研究対象としての見方が大きいから、あまり褒められたものでは無いのだけれどね。
そこには僕の知りえない何かがあると思うから。

18：貴方の趣味を教えてください。

研究が趣味みたいなものだからね。
好きなもの・ことで語った項目と被る部分が大きいのだけれど、
散歩をしたり、静かな店でお茶や軽食を頂く事も好きだよ。

19：貴方の信条や座右の銘がありましたら教えてください。

成功の反対は失敗ではなくやらないこと。

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20：貴方の故郷、もしくは思い入れのある土地の事を教えてください。

僕はディグシード出身だよ。
賢者の塔のある潮風埠頭がやはり思い出深いね。

21：貴方の海洋都市ディグシードのイメージを教えてください。

豊かで清潔で善良な人が多いと思う。
もちろん事件やスラムはあるのだけれど、他の街と比較すると安寧であると感じるね。

22：貴方の交易都市リューンのイメージを教えてください。

ははは、とてつもなく濃いよねえ。
移り住んだら僕はすぐに消息不明になってしまうんじゃないだろうか。
不思議な出来事に魅入られて。

23：貴方がＡＴ内で良く訪れるお店を教えてください。

今は、なのは亭だね。

24：では行きつけのお店の皆さんに一言どうぞ。

いつもありがとう。またお邪魔させてもらうよ。
君たちの話も、もっと色々聞いてみたいんだけどなあ。

25：その他、貴方がＡＴ内で気に入っている場所を教えてください。

図書館かなあ。本が沢山あって静かで、落ち着くんだよね。

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26：貴方の主な収入源はなんですか？ 　　もしくは主にどんな依頼で収入を得ていますか？

賢者の塔で講師をしたり、マジックアイテムの開発、販売が主だね。
塔で人手が足りない時の手伝いもするよ。
魔力感知なんて汎用性が高いものだから、便利に使われている感じだね。

27：正直に教えてください。儲かっていますか？

マジックアイテムの卸先には伝手があるから、作りさえすれば収入にはなるよ。

28：収入は主にどんな用途に使っていますか？

まあ、ほとんどが研究費と生活費になるよねえ。

29：どれくらいの頻度で依頼（仕事）を受けていますか？

ここは、冒険者的な依頼として答えるね。
前はもう少し受けていたんだけれど、しばらく研究漬けだったものでね。
1年に1〜2回といったところだよ。

30：依頼を選ぶ際にまず気にするのはどんなところですか？

僕が興味を持てるかどうか。

31：受けて気持ちの良い依頼はどんなものですか？

笑顔で終われるに越したことは無いよね。

32：逆にこれは受けたくないという依頼はどんなものですか？

何事も経験だと思うけれど、苦手分野であると分かりきっているものを受けはしないかなあ。
依頼人も困ってしまうだろう？

33：戦うことは好きですか？

嫌いだとは言わないよ。必要ならばそういう手段も取るさ。
戦わず場を収められるのなら、それが一番だと思うけれどね。

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ここから先の赤字の項目は戦闘を行う方にのみお聞きします。
戦闘経験の無い方、戦闘を不得手とする方はパスしてお進みください。

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それじゃあ、パスさせてもらうね。

34：貴方の初陣はいつでしたか？

35：貴方の戦闘スタイルを教えてください。

36：今までのおおまかな戦績を教えてください。

37：今までに死ぬかと思った、または死を覚悟したことはありますか？

38：今までに人を殺したことはありますか？ 　　ある方はそれがいつかと、そのときの心境をお願いします。

39：他者を傷つけることを仕事と割り切れますか？

40：いつまでこの仕事を続けるつもりでいますか？

41：「自分はこう死ぬだろう」という死に様を予想できますか？

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42：神の存在や宗教を信じていますか？

信心深くはないけれど、不心得者とまでは行かないよ。

43：ではジンクスや迷信は信じるほうですか？

どうしてそのジンクスや迷信が生まれたのか、調べたくなる性質だねえ。

44：病気や怪我には強いほうですか？

あまり痛みや苦しさに強い方では無いのだけれど、
知的好奇心に駆られると、忘れて動き回ってしまうねえ。

45：緊張やストレスには強いほうですか？

それなりに経験は積んでいる、つもりだからね。
簡単にはやられないと思うんだけどなあ。
ははは、希望も入っているかもしれないな？

46：お酒は飲めるほうですか？それとも下戸ですか？

飲めはするけれど、そもそも量を飲まないからね。
あまり強くは無いんじゃないかなあ。

47：魔術や法術に耐性はある方ですか？

その分野の人間だからね。ある方だと思うよ。

48：読書は好きですか？また、どんな本を読みますか？

読書は大好きだよ。仕事柄、魔術書や学術書が多いけれど。
子供の頃は百科事典なんかが好きでねえ。
興味を持ったものから専門書に移って勉強したりしていたよ。

49：「不条理」についてどう思いますか？

あれも僕にとっての未知なる世界だからねえ。
興味深いと思っているよ。

50：お疲れ様でした。最後に一言どうぞ。

このような感じで良かったかい？ ご希望に添えたのならば何よりだよ。
今度は君に質問をさせてくれると嬉しいなあ。

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