東鉄の次世代を切り拓く最新鋭車両
N1300系は、5050系や一部の1000系、3300系などの置き換えの為、2016年度より製造中の
最新鋭車両です。
日本車輌と日立製作所,近畿車両で製造が続いており、現在までに6連17本が製造されています。(架空)
(2022年度までに6連30本製造予定)
また、2018年度製造分からは東鉄初となるフルSiCによるVVVFインバータ制御が採用され
車内には広告や多国語による同時案内可能な17インチディスプレイが3基千鳥配置され、
さらには一般車初となる車内のフリーWifiやプラズマ空気清浄機などの最新技術が装備されています。
現在は有田中央線や東谷線、西澤線などの幹線で集中的に運用されており、
5000系5300系などと同様に地下鉄への乗り入れ運用もこなす万能車両となっております。
主要緒元

車両
車体には製造メーカーの都合により日車ブロック工法と日立A-Train工法の2つを採用しています。(架空)
大きく分けて1次車から4次車までに分けることができ、それぞれに改良点が多少見受けられます。
1次車と4次車はステンレス車体で製造されており、
2次車と3次車はアルミ車体で製造されているのが特徴です。
また、このN1300系をベースに学園高速鉄道1000系が設計、製造されています。
今後も増備が継続される見通しとなっており、東鉄の次期主力車両としての活躍が見込まれます。
ギャラリー

1次車(現行仕様)

2次車

3次車

4次車

1次車(登場時)

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