[シンデレラガール]鷺沢文香(特訓前)

データ

[シンデレラガール]鷺沢文香
属性クールレア度Sレア
Lv上限60親愛上限40
Lv1攻撃値7780(1コスト比299.2)Lv1守備値7780(1コスト比299.2)
最大攻撃値20423(1コスト比785.5)最大守備値20423(1コスト比785.5)
コスト26移籍金11,300マニー
人気度上限40
特技シンデレラブライト(全タイプのフロントメンバー及びバックメンバー上位5人の攻守 究極アップ)
入手ドリームチャンスガチャ「シンデレラガール鷺沢文香」(2021/7/9〜2021/7/18)
※2021年10月中旬以降に通常のプラチナオーディションガチャへの追加を予定

プロフィール

アイドル名[シンデレラガール]鷺沢文香
フリガナさぎさわふみか
年齢19
身長162cm体重45kg
B-W-H84-54-81
誕生日10月27日星座蠍座
血液型AB型利き手
出身地長野
趣味本屋めぐり・栞作り
CVM・A・O

セリフ集

加入
ガチャ私が過ごす日々は、幸福に満ち……微睡みの中の夢のよう…。けれど…貴方が隣にいるから、現実ですね
あいさつ
アイドルコメント…ここにある書は全て、人が、人のために綴ったもの。
…私というアイドルも、プロデューサーさんが、私と、ファンの方々のために。
そう気づいた時、私は…私を取り巻く全てを、愛おしく思ったんです
マイスタジオ今を…心に刻みましょう
感じるのは…眩くも優しい光…
今日も…空は青く澄んでいます
古書のように…時を重ねても褪せない想いは、今、私の胸に…
お仕事
お仕事…アイドルにも、書にも、夢中です
…夢が、さらに広がりますね
…共に、読みましょうか
…今も、変わらず思っています。もっと、多くの書に触れたい、と
お仕事(親愛度UP)書を読み…気づけば、口ずさんでいました。貴方がくれた歌を…
LIVEバトルもう少しだけ…このまま…
親愛度MAX
親愛度MAX演出奇跡のような日々が降り積もり…未来を、私と○○さんで紡ぐ…。過去も未来も、煌めきで満ちるに、違いありません
マイスタジオ(親愛度MAX)ふふ…○○さんと過ごすうちに、笑顔も増えました
お仕事(親愛度MAX)感動も、思い出も、愛しい日々も…貴方と分かち合ってこそ…


[シンデレラガール]鷺沢文香+(特訓後)

データ

[シンデレラガール]鷺沢文香+
属性クールレア度Sレア+
Lv上限70親愛上限300
Lv1攻撃値9336(1コスト比359.1)Lv1守備値9336(1コスト比359.1)
Lv1攻撃値
(MAX特訓時)
13422(1コスト比516.2)Lv1守備値
(MAX特訓時)
13422(1コスト比516.2)
最大攻撃値30927(1コスト比1189.5)最大守備値30927(1コスト比1189.5)
コスト26移籍金16,950マニー
人気度上限40
特技シンデレラブライト(全タイプのフロントメンバー及びバックメンバー上位5人の攻守 究極アップ)
(全タイプのフロントメンバー及びバックメンバー上位5人の攻守 小アップ)

プロフィール

アイドル名[シンデレラガール]鷺沢文香+
フリガナさぎさわふみか
年齢19
身長162cm体重45kg
B-W-H84-54-81
誕生日10月27日星座蠍座
血液型AB型利き手
出身地長野
趣味本屋めぐり・栞作り
CVM・A・O

セリフ集

あいさつ
アイドルコメントアイドルになり…私にも残すことができました。
書が好きなだけの、普通の少女が輝きだす…シンデレラのようなお話を。
…美しい舞台に立てた今、語らせてください。私の言葉で…鷺沢文香の物語を
マイスタジオ今を…心に刻みましょう
感じるのは…眩くも優しい光…
私…また、変われたんですね
書を開けば…零時の鐘が鳴り、新たな物語が動き出しますよ
お仕事
お仕事…アイドルにも、書にも、夢中です
…夢が、さらに広がりますね
はい…鷺沢文香は、アイドルです
ファンの皆さんに、感謝を…。顔を上げ、目を合わせて伝えます
お仕事(親愛度UP)○○さんの本気が…私をここまで導いてくれました
LIVEバトル…頁を捲るのが楽しみです
親愛度MAX
親愛度MAX演出…○○さん、素敵な物語をありがとうございます。…そして、これからも、紡いでいきましょう。輝く物語を、ふたりで
マイスタジオ(親愛度MAX)…私も、私を信じています。○○さんが信じた私を
お仕事(親愛度MAX)私が輝いているというのなら…照らしてくれたのは、貴方です

思い出エピソード

前編(事務所)

……プロデューサーさん。来てくださったのですね。……はい、本日は……どうしても、伝えたいことがあったものですから……。
……ありがとう……本当に、ありがとうございます……。プロデューサーさんと、ファンの方々に……多くの声援をいただきました。
……だからこそ、また紡ぐことができるのでしょう。貴方と私で……新たな物語を。どれほど感謝しても……足りません。
……自分の言葉で、自分の心を、もっと伝えたい。もっと言葉にしたい……口下手だった私が……今は、そう思っています。
……人は、成長します。一冊の書など、きっかけさえあれば。……私のきっかけは、プロデューサーさん……貴方でした。
……言葉にしたい想いは、まだ多くあるのに……伝えきれず……あの、よければ後日、再度お時間をいただけませんか……?
……思い出を、振り返りたくて……ですから、来ていただきたいのです。私とプロデューサーさんの、始まりの場所へ……。

後編(書庫の縁側)

プロデューサーさん……ああ、私……微睡んでいたんですね。……声をかけてくださり、ありがとうございます。
叔父の古書店で、語り合えたらと思ったのですが……ふふ、まさか、古書の虫干しを手伝う形になるとは思いませんでした。
……少し気が抜けて……夢を、見ていました。プロデューサーさんの夢……いえ、貴方が現実にしてくれた、私の夢です。
……私は、一冊の書でした。部屋の片隅で誰にも読まれず、忘れ去られた書。ですが……私自身、それで構わなかったのです。
世界には、私よりも魅力的な書が多くあるから……仕方がない、と。……でも貴方は……そんな私を、見つけてくれました。
……だからこそ、思えたのです。……顔をあげてみよう。私の言葉で、想いを伝えよう。新しい世界へ、挑んでみよう……。
けれど、その道のりすら、まだ序章で……。どうか、これからも綴らせてください。輝きに満ちた私の物語を……貴方と共に。




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