最終更新: xrs1c1qdm2 2024年02月24日(土) 13:54:45履歴
after20初登場回
撮影の終わった瑞樹と入れ替わりになる形でメイクのために控え室に入室
以前に瑞樹にオーガニックコスメについての情報を教えていたとのことで
今度会った時にそれについて改めて教えてほしいと約束を交わしていた
撮影の終わった瑞樹と入れ替わりになる形でメイクのために控え室に入室
以前に瑞樹にオーガニックコスメについての情報を教えていたとのことで
今度会った時にそれについて改めて教えてほしいと約束を交わしていた
after20のスタメン正式加入回
楓と共にステージの仕事を行なった美優
しかし、まだデビューから間もないということで失敗を連続してしまう
ステージ後、落ち込む美優を励ます楓。
しかし、それが逆に美優を凹ませる要因にも。
そんな中、瑞樹に渡すものがある事を思い出し美優は一人、瑞樹のロケ現場へ向かう。
そこでもプロの仕事をしている瑞樹を目の当たりにし、美優は自分も頑張らなければと意思を固める
瑞樹の仕事は無事に終わるものの、人並みに流されてしまい彼女に声をかけることができない。
なんとか追いかけて居酒屋「しんでれら」の前に辿り着くも、違ったらと考えていまい、慣れない居酒屋の前で逡巡する。
そんな中、偶然にも店先で楓と出会い、一緒に飲まないかと誘われる。
断る美優であるが、会話を聞きつけて店の中から出ていた瑞樹に押し切られて店内へ
2話で話をしていたオーガニックの化粧水を無事に渡したのち、強くはないが少しだけならとお酒を飲むことに。
マカロニグラタンをつまみにスパークリング日本酒を飲む美優。
しかし酒に弱い彼女はあっという間に潰れて寝てしまい、寝言で二人に比べて自分はアイドルに向いてなのではと弱音を吐いてしまう。
それを聞いた楓と瑞樹は彼女の事を応援したいと語るのであった
楓と共にステージの仕事を行なった美優
しかし、まだデビューから間もないということで失敗を連続してしまう
ステージ後、落ち込む美優を励ます楓。
しかし、それが逆に美優を凹ませる要因にも。
そんな中、瑞樹に渡すものがある事を思い出し美優は一人、瑞樹のロケ現場へ向かう。
そこでもプロの仕事をしている瑞樹を目の当たりにし、美優は自分も頑張らなければと意思を固める
瑞樹の仕事は無事に終わるものの、人並みに流されてしまい彼女に声をかけることができない。
なんとか追いかけて居酒屋「しんでれら」の前に辿り着くも、違ったらと考えていまい、慣れない居酒屋の前で逡巡する。
そんな中、偶然にも店先で楓と出会い、一緒に飲まないかと誘われる。
断る美優であるが、会話を聞きつけて店の中から出ていた瑞樹に押し切られて店内へ
2話で話をしていたオーガニックの化粧水を無事に渡したのち、強くはないが少しだけならとお酒を飲むことに。
マカロニグラタンをつまみにスパークリング日本酒を飲む美優。
しかし酒に弱い彼女はあっという間に潰れて寝てしまい、寝言で二人に比べて自分はアイドルに向いてなのではと弱音を吐いてしまう。
それを聞いた楓と瑞樹は彼女の事を応援したいと語るのであった
引き続き主役回となる
前職の経験を活かしてOL役でCMに出演してほしいとのオファーが美優にかかる。
事前のテスト撮影の段階で、自由に楽しそうに踊って欲しいとの要望が出るも、緊張から表情は固くなるばかり
監督らは撮影の合間に見せた自然な笑顔に可能性を感じたものの、それを引き出すことはできなかった
テスト撮影の終了後、事務所で出会った志乃にCM撮影の進捗を聞かれた美優は上手くいっていない事を告げる
そこで次は楽しい事を考えながらと述べた美優に、志乃はお仕事は楽しくないのかと問う
自分の意思で選んだ仕事を成し遂げたい、今までの自分とは変わりたいが、どうすれば良いかわからない。
行き詰まっていた美優を瑞樹と楓がしんでれらに誘う。
そこで出されたのはジャーマンポテトとスパークリングワイン。
華やかなワインをアイドルの世界に、地味なジャーマンポテトを自分自身に重ねる美優。
しかし、二つを共に食すと、単独で味わうのとは全く違う味を見せることに気がつく。
料理とお酒の美味しさが自然に混ざり合うように、自分も無理して変わるのではなく自然に変わるのかもしれない。
そう気がついた美優は二人にお礼を述べる。自然な、いい表情を浮かべながら。
そして迎えたCM撮影本番。監督は美優の何かが変わった事を察する。
撮影本番は描かれることはなかったが、その後、放送されたCMを見た楓と瑞樹は仕事の成功を知り、お祝いの会を計画するのであった。
なお、CMは好評を博し、次回の主演も美優に決まった模様。
前職の経験を活かしてOL役でCMに出演してほしいとのオファーが美優にかかる。
事前のテスト撮影の段階で、自由に楽しそうに踊って欲しいとの要望が出るも、緊張から表情は固くなるばかり
監督らは撮影の合間に見せた自然な笑顔に可能性を感じたものの、それを引き出すことはできなかった
テスト撮影の終了後、事務所で出会った志乃にCM撮影の進捗を聞かれた美優は上手くいっていない事を告げる
そこで次は楽しい事を考えながらと述べた美優に、志乃はお仕事は楽しくないのかと問う
自分の意思で選んだ仕事を成し遂げたい、今までの自分とは変わりたいが、どうすれば良いかわからない。
行き詰まっていた美優を瑞樹と楓がしんでれらに誘う。
そこで出されたのはジャーマンポテトとスパークリングワイン。
華やかなワインをアイドルの世界に、地味なジャーマンポテトを自分自身に重ねる美優。
しかし、二つを共に食すと、単独で味わうのとは全く違う味を見せることに気がつく。
料理とお酒の美味しさが自然に混ざり合うように、自分も無理して変わるのではなく自然に変わるのかもしれない。
そう気がついた美優は二人にお礼を述べる。自然な、いい表情を浮かべながら。
そして迎えたCM撮影本番。監督は美優の何かが変わった事を察する。
撮影本番は描かれることはなかったが、その後、放送されたCMを見た楓と瑞樹は仕事の成功を知り、お祝いの会を計画するのであった。
なお、CMは好評を博し、次回の主演も美優に決まった模様。
瑞樹との仕事を終えた志乃は行きつけのバーで一人ワインを飲む
しかし、アイドルとして知名度の上がった彼女の周りには人だかりができてしまう。
仕方なしに店を出て、どこか別の店はないかと街をぶらつく志乃
そこで志乃はキャッチに捕まっている美優の姿を見つける
話術に騙されて店に行きかけてしまった美優を間一髪のタイミングで助けると
お礼として瑞樹や楓と約束をしていたしんでれらの飲みに参加しないかと誘われる
二つ返事で快諾をした志乃と店に向い、4人での飲み会が始まる。
そこでいつものように流された事を反省する美優に対し、志乃は流されたからこそこの出会いがあったと告げるのであった
しかし、アイドルとして知名度の上がった彼女の周りには人だかりができてしまう。
仕方なしに店を出て、どこか別の店はないかと街をぶらつく志乃
そこで志乃はキャッチに捕まっている美優の姿を見つける
話術に騙されて店に行きかけてしまった美優を間一髪のタイミングで助けると
お礼として瑞樹や楓と約束をしていたしんでれらの飲みに参加しないかと誘われる
二つ返事で快諾をした志乃と店に向い、4人での飲み会が始まる。
そこでいつものように流された事を反省する美優に対し、志乃は流されたからこそこの出会いがあったと告げるのであった
志乃が仕事で出会った早苗をしんでれらに誘い、2人で飲みを始める。
美優はそこに瑞樹に続いて途中参加する形で加わった。
早苗とは初対面であったようで挨拶を交わし、川島からは出演した水着CMの話を振られる。
そして最後に訪れた楓を含む5人は今度何か旅行か何かのイベントを開きたいと盛り上がるのであった
美優はそこに瑞樹に続いて途中参加する形で加わった。
早苗とは初対面であったようで挨拶を交わし、川島からは出演した水着CMの話を振られる。
そして最後に訪れた楓を含む5人は今度何か旅行か何かのイベントを開きたいと盛り上がるのであった
前話で話していたことが実現し、5人は公園に花見をしに行くこととなる。
美優と瑞樹は先んじて会場へと向かい満開の桜の下、シート敷きなどの設営を行う。
そしてみんなが集まる前に準備していた料理の味見会を行うことに。
美優のピーマンの肉詰め、瑞樹のサンドウィッチは共に太鼓判の出来栄えであった。
味見会の最中に志乃と早苗が合流する。
先にお酒を飲み始め、楓が来る前に酔い潰れる美優であったが、遅れてやってきた頃には復活し、みんなで桜の下の酒宴を楽しむのであった
美優と瑞樹は先んじて会場へと向かい満開の桜の下、シート敷きなどの設営を行う。
そしてみんなが集まる前に準備していた料理の味見会を行うことに。
美優のピーマンの肉詰め、瑞樹のサンドウィッチは共に太鼓判の出来栄えであった。
味見会の最中に志乃と早苗が合流する。
先にお酒を飲み始め、楓が来る前に酔い潰れる美優であったが、遅れてやってきた頃には復活し、みんなで桜の下の酒宴を楽しむのであった
早苗と共にライブの仕事を行った美優。
暑い中のステージであったが、早苗の心配を余所に堂々と仕事を成し遂げる。
帰りのタクシーの中、早苗にビアホールへと誘われ、同行をすることに。
慣れないビール、初めて入るビアホール。ビール種類の多さに圧倒される美優。
早苗のおススメでフルーツエールを注文し、乾杯する。
甘く爽やかな飲み口に驚く美優に、早苗はビールについての解説を行う。
二人の時間を楽しんでいる中、早苗の携帯に通知の連打が入る。
中身を見ると、それは瑞樹からしんでれらで鯛茶漬けをやっているという連絡だった。
美優は今度の楽しみにというが、続いた連絡で数量限定であることを知る。
ビールを勢いよく飲み干した二人はタクシーに飛び乗り、しんでれらに向かうのであった。
暑い中のステージであったが、早苗の心配を余所に堂々と仕事を成し遂げる。
帰りのタクシーの中、早苗にビアホールへと誘われ、同行をすることに。
慣れないビール、初めて入るビアホール。ビール種類の多さに圧倒される美優。
早苗のおススメでフルーツエールを注文し、乾杯する。
甘く爽やかな飲み口に驚く美優に、早苗はビールについての解説を行う。
二人の時間を楽しんでいる中、早苗の携帯に通知の連打が入る。
中身を見ると、それは瑞樹からしんでれらで鯛茶漬けをやっているという連絡だった。
美優は今度の楽しみにというが、続いた連絡で数量限定であることを知る。
ビールを勢いよく飲み干した二人はタクシーに飛び乗り、しんでれらに向かうのであった。
菲菲との料理対決に敗れた瑞樹だが、中華料理の口になってしまい菲菲お勧めの中華料理屋へ。
1人の食事の中でも、ついついしんでれらのみんなの顔が浮かんでしまう瑞樹。
サービスの豆苗サラダを見て、お弁当のバリエーションに悩んでいた美優に紹介しようと思いつく。
友人の事がつい口に出てしまう瑞樹に対し、店員は古い漢詩を教える。
「仲良い友がこの世にいれば、たとえ天の果てにいても隣にいるのと同じ」
それを聞いて改めてのんでれらの皆を思い出した瑞樹は、一人でも独りでない事を悟るのであった。
1人の食事の中でも、ついついしんでれらのみんなの顔が浮かんでしまう瑞樹。
サービスの豆苗サラダを見て、お弁当のバリエーションに悩んでいた美優に紹介しようと思いつく。
友人の事がつい口に出てしまう瑞樹に対し、店員は古い漢詩を教える。
「仲良い友がこの世にいれば、たとえ天の果てにいても隣にいるのと同じ」
それを聞いて改めてのんでれらの皆を思い出した瑞樹は、一人でも独りでない事を悟るのであった。
川越でのロケを終えた楓と志乃は観光に移り、酒蔵で日本酒を味わう。
その晩、二人は帰りの足でしんでれらに赴き、お土産を配る。
美優はアロマキャンドルを貰って嬉しそうな表情を浮かべていた。
その晩、二人は帰りの足でしんでれらに赴き、お土産を配る。
美優はアロマキャンドルを貰って嬉しそうな表情を浮かべていた。
美優に再度アクセサリーCMの仕事が舞い込み、伊豆大島で撮影を行う事に。
まだ見ぬ自分を見つけるために車に乗って旅立つ最中、相棒の車体を洗うカット。
しかし、自立した女性像を求められているクライアントから、遊ぶ小娘にしか見えないとNGを食らう。
自分の中での演技プランはあるが、それを出来るか自信が無く、やるべきかを悩む美優。
悩みながら昼食に向かった先で見つけたのはカレー鍋。
それを見た美優は、しんでれらで瑞樹と共に食べた夏野菜カレーを思い出す。
トマトの酸味の効いた爽やかな味わいに舌鼓を打つ美優。
そして二人は店員より聞いたカレーに合うお酒を頼むが、出てきたのは焼酎であった。
度数の強い上級者向けのイメージを抱いていた美優は、試してもダメだったら申し訳ないと呑むのを躊躇う。
しかし、瑞樹は駄目だったら駄目でいい、それでも踏み出せば素敵な出会いがあるかもしれないと背中を押す。
恐る恐るではあるも、口を付けてみると飲みやすくて美味しいと表情が綻ぶ。
駄目かどうかを自分で決めつけず、一歩を踏み出して試すことが大事であると悟った美優。
その気持ちを思い出し、撮影でも自分のやってみようと思ったことを試そうと決意する。
新しい自分を知っていく喜びは誰よりも分かると向かう背中は力強く。
彼女のやりかかった演出はクライアント達の度肝を抜き、一発でOKが出た。
その後、しんでれらでCMを見た瑞樹は素敵なCMであったと絶賛する。
しかし酔った美優は瑞樹からの誉め言葉を聞くこともなく、アルコールの強いお酒が出たことに涙しているのであった
まだ見ぬ自分を見つけるために車に乗って旅立つ最中、相棒の車体を洗うカット。
しかし、自立した女性像を求められているクライアントから、遊ぶ小娘にしか見えないとNGを食らう。
自分の中での演技プランはあるが、それを出来るか自信が無く、やるべきかを悩む美優。
悩みながら昼食に向かった先で見つけたのはカレー鍋。
それを見た美優は、しんでれらで瑞樹と共に食べた夏野菜カレーを思い出す。
トマトの酸味の効いた爽やかな味わいに舌鼓を打つ美優。
そして二人は店員より聞いたカレーに合うお酒を頼むが、出てきたのは焼酎であった。
度数の強い上級者向けのイメージを抱いていた美優は、試してもダメだったら申し訳ないと呑むのを躊躇う。
しかし、瑞樹は駄目だったら駄目でいい、それでも踏み出せば素敵な出会いがあるかもしれないと背中を押す。
恐る恐るではあるも、口を付けてみると飲みやすくて美味しいと表情が綻ぶ。
駄目かどうかを自分で決めつけず、一歩を踏み出して試すことが大事であると悟った美優。
その気持ちを思い出し、撮影でも自分のやってみようと思ったことを試そうと決意する。
新しい自分を知っていく喜びは誰よりも分かると向かう背中は力強く。
彼女のやりかかった演出はクライアント達の度肝を抜き、一発でOKが出た。
その後、しんでれらでCMを見た瑞樹は素敵なCMであったと絶賛する。
しかし酔った美優は瑞樹からの誉め言葉を聞くこともなく、アルコールの強いお酒が出たことに涙しているのであった
ビアガーデンに向かう予定であったいつもの5人。
しかし予約先でダブルブッキングが生じていたようでアテがパーに
すると志乃はとある所に電話をかけ、席を確保する
案内されて向かった先、そこはお洒落な空気の流れるビルであり美優は思わず言葉をなくす。
そして志乃の電話先、礼子が5人を歓迎した
バーベキューのグリルを囲みつつ、シャンパンの乾杯でパーティーは始まった
肉食系の礼子に驚く一幕はありつつも、パーティーは和気藹々と続くのであった
しかし予約先でダブルブッキングが生じていたようでアテがパーに
すると志乃はとある所に電話をかけ、席を確保する
案内されて向かった先、そこはお洒落な空気の流れるビルであり美優は思わず言葉をなくす。
そして志乃の電話先、礼子が5人を歓迎した
バーベキューのグリルを囲みつつ、シャンパンの乾杯でパーティーは始まった
肉食系の礼子に驚く一幕はありつつも、パーティーは和気藹々と続くのであった
仕事で参加したパーティーからの帰り道に疲れを見せた礼子。
今日の仕事ではお酒も飲めなかったとごちる彼女を志乃がしんでれらに案内する。
そこには美優を含めたいつもの4人が先客として訪れており、常連の志乃、そし新顔の礼子を歓迎するのであった
今日の仕事ではお酒も飲めなかったとごちる彼女を志乃がしんでれらに案内する。
そこには美優を含めたいつもの4人が先客として訪れており、常連の志乃、そし新顔の礼子を歓迎するのであった
イベントの控室に入った美優であったが、そこでは先客がパソコンを前に頭を抱えていた。
電話で話すトラブルの内容を聞いた美優は、PCソフトの使い方についてアドバイスを送る。
無事にトラブルは解決し、他にも種々のアドバイスをしているところに礼子が訪れた。
そこから二人は改めて自己紹介をすることとなり、先客は美人ギャル社長の桐生つかさだと名乗る。
元OLの美優は社長という肩書に委縮してしまうが、
そんな彼女に対してつかさは自分の下で働いてくれないかと持ち掛ける。
事の顛末はしんでれらの居酒屋トークで語られた。
前職時代の自分が肯定されたような喜びで引き受けることも考えたが、掛け持ちができるほど器用ではないと丁重に断りを入れた美優。
それに続いて、自身の無い自分と違って己の決めた道を邁進するつかさへの憧憬を語る。
我に返り、湿っぽくなったと話を変えるべく礼子が頼んでいたお酒を頼む。
出てきたのはアイラモルトと呼ばれるウイスキー。ソーダ割を口にした美優は、その複雑な味わいに感激する。
礼子は樽を何度も移し替えることで複雑な味わいが産まれていると語り、まるで美優のようだと評する。
そこに込められた意味を理解した美優は照れながら謙遜をするも、自分も場所が移り変わってもより素敵な自分になりたいと願う。
そして酔いつぶれて眠ってしまった後、礼子が密かに裏話をみなに聞かせる。
美優のステージを見たつかさは、ビジネスパートナーとして頼るのではなく、アイドルとして越えてみせると意気込みを見せた、と。
電話で話すトラブルの内容を聞いた美優は、PCソフトの使い方についてアドバイスを送る。
無事にトラブルは解決し、他にも種々のアドバイスをしているところに礼子が訪れた。
そこから二人は改めて自己紹介をすることとなり、先客は美人ギャル社長の桐生つかさだと名乗る。
元OLの美優は社長という肩書に委縮してしまうが、
そんな彼女に対してつかさは自分の下で働いてくれないかと持ち掛ける。
事の顛末はしんでれらの居酒屋トークで語られた。
前職時代の自分が肯定されたような喜びで引き受けることも考えたが、掛け持ちができるほど器用ではないと丁重に断りを入れた美優。
それに続いて、自身の無い自分と違って己の決めた道を邁進するつかさへの憧憬を語る。
我に返り、湿っぽくなったと話を変えるべく礼子が頼んでいたお酒を頼む。
出てきたのはアイラモルトと呼ばれるウイスキー。ソーダ割を口にした美優は、その複雑な味わいに感激する。
礼子は樽を何度も移し替えることで複雑な味わいが産まれていると語り、まるで美優のようだと評する。
そこに込められた意味を理解した美優は照れながら謙遜をするも、自分も場所が移り変わってもより素敵な自分になりたいと願う。
そして酔いつぶれて眠ってしまった後、礼子が密かに裏話をみなに聞かせる。
美優のステージを見たつかさは、ビジネスパートナーとして頼るのではなく、アイドルとして越えてみせると意気込みを見せた、と。
クリスマスライブの仕事を終えた志乃は礼子と共にしんでれらで開かれたクリスマスパーティーに参加する。
シャンパンの乾杯で始まったパーティーは和気藹々と進み、主役のローストチキンが登場する。
チキンを目の前に各々が流れるように駄洒落を披露するも、美優だけは言葉が出ない。
瑞樹のフォローで駄洒落は免除になるも、その後も頭の中で駄洒落を検討することに。
そしてワインを挟み、パーティーは次の段階を迎える。
12/25は志乃の誕生日、バースデーケーキが登場し、皆で誕生日を祝うのであった。
シャンパンの乾杯で始まったパーティーは和気藹々と進み、主役のローストチキンが登場する。
チキンを目の前に各々が流れるように駄洒落を披露するも、美優だけは言葉が出ない。
瑞樹のフォローで駄洒落は免除になるも、その後も頭の中で駄洒落を検討することに。
そしてワインを挟み、パーティーは次の段階を迎える。
12/25は志乃の誕生日、バースデーケーキが登場し、皆で誕生日を祝うのであった。
三が日に行われた新春ロケを終えた瑞樹。想定よりも遥かに早く終わってしまい暇を持て余した彼女はしんでれらへと向かう。
先に居た楓と共に、新年ならではのお屠蘇と雑煮を味わう。
そこに実家からの帰宅がてら様子をうかがいに来た美優が訪れた。
また、それに続いて志乃、早苗、礼子が次々と現れる。
新年早々の忙しい時期に皆で集まれた幸運に感謝しつつ、今年も酒あわせで過ごしたいと抱負を語るのであった。
先に居た楓と共に、新年ならではのお屠蘇と雑煮を味わう。
そこに実家からの帰宅がてら様子をうかがいに来た美優が訪れた。
また、それに続いて志乃、早苗、礼子が次々と現れる。
新年早々の忙しい時期に皆で集まれた幸運に感謝しつつ、今年も酒あわせで過ごしたいと抱負を語るのであった。
料理番組で志保とのスイーツ対決に敗れた瑞樹は美優、志乃と喫茶店で残念回を。
その流れで以前にしんでれらでもスイーツメニューが出ていたことが語られる。
クレープシュゼットの思い出を教訓に、次の対決では勝つと意気込む瑞樹。
それに対し、"バレンタイン"が近いのでクレープがメニューに復帰しているかもとアドバイスを送る美優。
同意した瑞樹はこれからシンデレラに向かってスイーツ勝負"反省会"をしようと提案する。
しかしそこに楓から1通のメールが届く。
「しんでれらが閉店する」メールではそう告げられていた
その流れで以前にしんでれらでもスイーツメニューが出ていたことが語られる。
クレープシュゼットの思い出を教訓に、次の対決では勝つと意気込む瑞樹。
それに対し、"バレンタイン"が近いのでクレープがメニューに復帰しているかもとアドバイスを送る美優。
同意した瑞樹はこれからシンデレラに向かってスイーツ勝負"反省会"をしようと提案する。
しかしそこに楓から1通のメールが届く。
「しんでれらが閉店する」メールではそう告げられていた
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