美優ージアム 〜三船美優情報まとめwiki〜

第5回総選挙上位入賞者によるラジオ番組で、「アイドルマスターシンデレラガールズ」内にて公開された。
美優がパーソナリティとなったのは3回目であり、菜々がゲストとして出演。
なお、美優のボイスが最披露された場ともなっている。
番組は「オープニング」「お便り」「ナンバーズランキング」「エンディング」で構成される。

オープニング
美優はパーソナリティの仕事は不慣れであるが頑張りたいと意気込みを語る。

お便り
1通目は選挙結果を祝う言葉から始まり、応援する者としての感慨深さも語られた。
美優は「ずっと応援してくださっている方々、最近私を知ってくださった方、こうしてお便りを送ってくださる方、
心の中で応援してくださる方、お仕事で私に関わってくださる方、事務所の皆さん」と彼女と関わる全ての人間に感謝を告げる。
そして肝心の質問は、『今までの仕事で一番のお気に入りは？』。
一つを決めきれなかった美優は、次に着る衣装と答えるのであった。

続く2通目は『アロマのお気に入りの香りや使うタイミングは？』
フローラル系の香りが好きで、ラベンダーやジャスミンを寝る前に使うとのこと。

3通目は『健康に関して気を遣っていることはありますか？』
体の方では特に気を付けていることは無いが、ど心が健やかであるために、毎日笑顔になれる日々を送りたいと考えており、
アイドルになってからは無事にそのような日々を過ごせていると語る。

そして最後のお便りは『虎はどのように鳴くのでしたっけ？』
いつものアレが見れた。初めてのボイス付きでも相変わらず可愛く、菜々も絶賛の出来。

ナンバーズランキング
お題に沿ってパーソナリティがベスト5を発表するコーナー。
今回のお題は「最近買ったちょっといいもの」であった。
5位のオーガニックティーを持ち運ぶための水筒、4位のボディーバターと女子力の高さで菜々の目を焼き、
3位のぬいぐるみで可愛さを披露、2位のクリスタルガラスのグラスでオフでの人間関係を見せる。
そして気になる1位、それは買ったものではなく貰ったものらしく―――？

エンディング
まだ色々と伝えたかったと、あっという間に訪れた別れの時間を惜しむ美優。
菜々は今後のアイドル活動の中で少しずつ伝えていこうとアドバイスを送る。
そうできるように頑張ると肯首し、ラジオは終わりを迎えるのであった。

Take me☆Take youのボーナストラックとして収録されたラジオ番組。
第5回総選挙でトップ5となった卯月、楓、美優、乃々、芳乃がパーソナリティとなる。
番組は「自己紹介」、「お便り」、「続いてナンバーズランキング特別編」、「感想」の4コーナーで構成された。

自己紹介
簡単なプロフィールの披露後、美優は直前の楓の駄洒落のようにアピールできるものが無いことに困惑するが、
卯月のアシストでラジオの「お姉として頑張りたい」と意気込みを語る。
また、茶々を入れた楓をやんわりと切り捨て、乃々が以前に即席で作成したポエムを褒めるなどのやり取りがあった。

お便り
自身のラジオで進行を菜々に任せてしまったことを反省し、自発的にコーナーの進行役をしたいと名乗り出る美優。
届いた手紙は「自身のラジオではどんなコーナーをやりたいか」という内容であった。
人生相談（寝室のカーテンの色の相談）をしたいと言う楓にアドバイスを送り、乃々との間にひと悶着があったりとしながら迎えた自分の番。
美優は温かい気持ちになりたいという理由で「リスナーに起きた最近あったいいことを紹介」という内容を選ぶ。
それに際して最近あったいいことを紹介することとなる。
曰く、前回ラジオ（＝初めてのボイス披露）の際に「待ってたよ」と沢山のファンに言って貰えたことが嬉しかったらしい。
そしてコーナーの終わり際に謎のノックが鳴り響き、美優が様子を見に行く。
しかしそこには誰もおらず、ラジオネームの書かれていない一通の手紙のみが残されていた。
そして美優は長野県の佐藤（26）の手紙を読み上げることに――――。

ナンバーズランキング特別編
お題に合わせて一番似合うメンバーに投票するコーナー。
最初のお題、「いいお嫁になりそうなアイドル」では美優が３票（卯月、乃々、楓）を集め１位になる。
代表としてコメントを述べた乃々曰く、「大人で優しいから」とのことであった。
なお、美優は「笑顔の絶えない家庭になりそう」という理由で卯月に入れてた。

感想
まだ話が苦手な自分であるけれど、今日１コーナーの進行を無事に終えられたように今後も頑張りたいと抱負を語る。"

「CINDERELLA MASTER 049 関裕美」のボーナストラックとして収録。
ラジオ番組内の1コーナー「めざせヒロイン、ドキドキなりきりシンデレラ」のゲストとして登場。
このコーナーはなりきってみたい役に扮し、みんなをドキドキさせるような小劇を行う趣旨となる。
比奈の協力の下で作製した沢山のシナリオ案を持ってきた裕美であるが、最後の選択は美優の提案の元、目隠しで決めることに。

――――美優の演じる町娘が目を覚ますと、そこは知らない城、そして知らない少女。
少女はここが己の居城であることを明かし、町娘を歓迎する。
縛られた身であれど、気丈に振る舞う町娘。
しかし、そんな姿を意に介することもなく少女は己の正体を明かす。

自身は吸血鬼であり、町娘は彼女の晩餐であることを。

全てを知ってしまったことで怯える町娘に牙が迫る……ところで劇は終わった。
やりすぎということでスタッフサイドからストップがかかってしまった模様。

「CINDERELLA MASTER 050 三船美優」のボーナストラックとして収録。
ラジオ番組は「オープニングトーク」「自己紹介」「教えてシンデレラ's N0.1」「めざせヒロイン、ドキドキなりきりシンデレラ」「エンディング」で構成される。

オープニングトーク
新しいアロマを買いに行った際のエピソードを披露する。
なお、悩んだ結果、結局何も買えずに帰ることになったとのことであった。

自己紹介
簡単なプロフィールを紹介する。
占いではミステリアス、愛情深い性格、流されやすい性格などと言われるらしい。
また、アイドルになる前の来歴として、上京して就職したが人間関係での挫折の果てに自信を失ったことも語られる。
しかし、アイドルになってから貰えた沢山の応援に感謝していて、
それを一つ一つ返していきたいと思っていることも同時に語る美優であった。

''教えてシンデレラ's NO1''
ナンバーワンの長所をアピールするコーナー。
自分には得意なことはないと悩む美優は、すぐに泣けることを特技として挙げるもNGとなる。
長考の末、過去の経験から犬を手懐けるのは得意かもしれないと捻り出す。
そこで、実際にどの様に犬を手懐けるのか実演することとなり……。

めざせヒロイン、ドキドキなりきりシンデレラ
自身のなりきってみたい役を考え、みんなをドキドキさせるような小芝居をするコーナー。
ここからはお助けゲストとして巴が登場する。
やりたい役が無いと悩む美優だが、強い女性への憧れを告げた。
それを巴はバリバリに働くキャリアウーマンであると解釈し、しばしの準備の末、劇が始まる。

――――巴演じる新入社員は仕事が上手くいかず落ち込んでいた。
そこに現れたのは上司の美優先輩。
自信を励ます上司に対し、新人はどうすれば貴方のように仕事ができるようになるかを問いかける。
仕事は1人ではなくみんなでやるものであり誰に何を伝えるかと至極真っ当なアドバイスと思いきや
そこから誰を堕とすのかターゲットを決めると続いてしまい、暴走が始まる。

ジャケットを脱ぐ、胸元のボタンを外す、腕を捲る、ネクタイを結びなおすと称して顔を近づける。

やりたい放題の美優に思わず素になってタジタジになる巴であった。

エンディング
火傷をしてしまったので、飲んで忘れようと語る美優であった。
なお、最後の最後にあった普通の言葉を可愛く語るというミニコーナーでは「反省会」という単語をチョイスする。

14杯目のアフターストーリー。
瑞樹と楓が呑みを始めようとしたところ、早苗と彼女に連れられた美優が「しんでれら」に訪れた。
入店早々、楓のダジャレに対してリアクションをするようにと早苗に無茶振りをされるも、瑞樹の助け舟で事なきを得る。
偶然集まった面々であったが、瑞樹の単独ライブが直前に控えていることを知り、飲み会は前祝の場となった。
余興としてお店にあるおすすめのお酒を各自が紹介することとなり、美優は地元である岩手のお酒を挙げる。
美優、続く早苗のチョイスが好評を博した後、トリとして楓が登場。
しかし彼女の選んだお酒にはとある秘密があり――――。

なお、オチでは例のごとく酔いつぶれる彼女の姿が確認できる。

30話の前半部、後半部の補完となる話。美優は後半部に登場
本編で美優ら先輩のお姉達にPR動画の撮影についてアドバイスを貰った後、
更にお話を聞こうと仁奈がお姉たちのところを回る。
そこで再び会った美優に「アイドルをやっているときの気持ち」を訪ねた。
質問に対し、美優は「流されずに自分がやりたいこと、自分が進みたい未来へと進んでいくこと」と答える。
仁奈はそんな美優を流れに負けずに力いっぱい進む「鯉のぼり」みたいだと評した。

そして、歌鈴、莉嘉と続けて話を聞いた仁奈は第三芸能課の事務室へと戻り、先輩たちの言葉を皆に伝える。
居合わせたプロデュ―サーやありす、晴は、動物で喩えた各アイドル達の気持ちの真意をひも解いてゆくのであった。"

Cool jewelies 004 ボーナストラックとして収録
美優先生が園児4人の抱く大人についての疑問に応えるという形式で番組を収録する。
幼稚園児の演技にやたらとノリノリな肇、衣装のスモックに難色を示し早々に帰りたがる乃々と涼、
何時もと変わらぬクールにこなすあきらに囲まれてのお仕事となった。
みんなの質問は以下の通りとなる。

肇　　「大人の世界観の曲を歌う時、どういった心構えで臨むのか」
乃々　「悩みを聞かれても人前で相談したくない、どうすればいいのか」
涼　　「アイドルらしいアイドルの仕事をするとき、どんなスタンスを取ればいいのか」
あきら「スモックの着こなしのコツを教えて欲しい」

４人の質問に対し、無事に満足いく回答を出すことが出来た美優。
しかしまだ仕事は終わらず―――――。