無喇尖支部と実家支部の詳細(仮)

あまり人と関わるのが得意ではないが、嫌いではない口数が少ないビンセントの兄



フィルターONの姿

性別/年齢/身長/血液型/誕生日男性/20歳/167cm/?型/9月21日 サファイア
性格内向的で、あまり自分からは話したりはしない。裏路地で見つけた本から得た敬語を使って話す。
出身裏路地、両親が他界してから家から追い出され家無しになった。
入社動機無理矢理捕まりそのまま入社、公にはスカウトという形になっている。
家族構成兄弟ともに愛されて育ったが、病を患い両親は幼い頃に他界、現在の家族は弟のみ。
口調一人称→俺 二人称→貴方、さん付け名前呼び 「アシュリーって言います、よろしくお願いします。」「俺に弟…?……いえ、いませんが。」「なんで、こんな所に来ちまったんだ…くそっ…」 基本的に敬語だが、感情が昂ったり、パニックになったりすると砕けて強い口調になる。
好きな食べ物米系/温かいもの/手料理
趣味特にこれといってない(これから出来るかも…) 読書……?
備考声のイメージ→cv石田彰


基本的詳細


‪1周目の初期職員。裏路地出身。
‪あまり口数が多い方でもなく人付き合いが上手いわけでもないが人と関わるのは嫌いではない。‬
‪笑顔が下手でどうしても引き攣る。‬
ビンセントという弟がいるが突っぱねてしまっている、本人は弟の事が何よりも大切で弟を幸せにするためにはどんな犠牲も厭わない。‬
弟は昔から変わらない甘えん坊だと思っているので、兄が守らなくてはという気持ちにも駆られている




弟のビンセントと気持ちがすれ違っている状態


元々裏路地で逃げるように暮らしていた2人だが、幼い頃から夜を潜り抜き生き延びてきた能力をかわれL社に狙われた。
せめて弟だけでもと、自分が囮になり弟は逃がしたはずだった。
自分がL社に入社する代わりに弟には手を出さないようにと持ち掛け入社、離れ離れになった。
過酷な労働環境、命の危険と常に隣り合わせ、道具のように扱われる会社に絶句をし弟が入らなくてよかったと心底思ったが、それと同時に不安もあった。

そんな中、弟が入社してきたのを聞き絶望。
自分が弟にしてきた事が無駄になったという考えに陥ってしまい、怒りと悲しみ、やるせなさから弟を突っぱねてしまっている。

星の音装備がアシュリー、ジャスティティア装備がビンセント


それでも昔は仲がとてもよかった


入社後は話さなくなるぐらい心の距離が出来てしまっているが、入社前はとても仲の良い兄弟だった。
弟にはなるべく良いものを食べさせようと、家無し生活になってからはなるべく袋のまま捨ててあるものを弟に与え、自分はゴミ箱に直接捨てられた生ゴミを食べていた。
弟が泣いてしまったら自分がおぶり、励まし、時にはガラの悪い輩に鉄パイプ等で殴られたりもしたが弟がいれば外の生活なんてへっちゃらだったし、笑顔も耐えなかった。
外で暮らしていた時の傷は今も痛々しく残っている。

右胸に残る切り傷


L社においての生活


基本的に一人で行動しているが、ラマルコスによく悪戯やドッキリを仕掛けられては少しビクッと驚いている。
ビンセントに見掛けられる度に話しかけられているが基本的に無視。
しかしその度少々心を痛めている。

メインルームでは書類を纏めていたり、見直していたりと仕事熱心で優秀さが目立つ。
仕事が何も無いと、本を読んでいたりと一人の時間を過ごしている。

業務終わりには購買で、今日の夜読む本を選んでいたりする。
部屋に戻ると同室のラマルコスと眠くなるまで会話をしていたりするが、話す事が苦手な為聞き手に徹することが多い。

同室仲間はラマルコス

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