無喇尖支部と実家支部の詳細(仮)

兄のアシュリーの事が大好きで、少々プライドが高い弟



←フィルターONの姿
性別/年齢/身長/血液型/誕生日男性/19歳(支部の現段階の最年少)/172cm/?型/9月20日 アイオライト
性格少々プライドが高く冷たい、馬鹿にされたり煽られたりするとすぐ乗ってしまう、自分が気に入らないやつがいるとすぐ突っかかる、子供っぽい
出身兄と同じく裏路地から家無し暮し
入社動機攫われたであろう兄を追い掛け入社
家族構成兄と同じ、愛され育ったが両親は病で他界、現在は兄のみ。
口調一人称→俺 二人称→お前(兄に対してはお兄ちゃん) 「俺はビンセントだ、所でお前、兄を見てないか」「は?俺がお前を助けて何かあるのか?」「待って!お兄ちゃん…!少しでもいいから、話を…っ!」
好きな食べ物味の濃いもの、中華料理、兄が幼い頃にくれたぶどう味の飴
趣味特になし(これから出来る可能性大)
備考声のイメージ→cv増田俊樹(変更する可能性あり)

基本的詳細


アシュリーの弟。
兄の事が大好きで兄以外に興味が無い。
兄の前と兄以外の前だと態度が大幅に変わる。
子供の頃、兄に守られながら育ってきた為今度は自分が兄を守りたいと思っている。
遅れて入社してから兄の自分に対する態度がガラッと変わっていた事に酷く傷付いたが負けずに日々兄に話し掛けている。

プライドが高く常にふんぞり返ったような態度をとっている。

ラマルコスにいじられよく噛み付いているが満更でもなさそう。
ディアとはかなり仲が悪いため目を合わせれば口喧嘩、酷い時は殴り合いに発展する。


大好きなお兄ちゃん


幼い頃からずっと一緒におり、アシュリーに守られてきた、心の底からアシュリーの事を慕いながら助けたいと思っている。
幼い頃に沢山見てきたアシュリーの笑顔を見るのが大好きで、その笑顔を見ると自分も笑顔になり頑張れた。
病に倒れた両親の事は詳しくは分からず、アシュリーがひたすら泣いていたため、悲しい事が起きた事だけは理解出来た。
両親が他界してからは、母方の兄妹に家を追い出され路地裏の外で暮らすようになった。

外で暮らすようになってからは掃除屋や、タチの悪いチンピラ等に命を度々狙われ、その度にアシュリーに手を引かれ、守られ、逃げ回った。
空き家になっている家に入り寝泊まりをしたり、雨を飲水にしたりなど辛い日々が続いたがアシュリーはいつでも笑っていた為、ビンセントは頑張ることが出来た。
自分にだけ、比較的綺麗でしっかりした食事が出て、アシュリーはろくな物を食べてない事をビンセントは分かっていた。
自分の為に、自らを犠牲にしている事もしっかりと感じ取っていた。

そんな暮らしにも慣れ始めた頃に、掃除屋とは違う輩に狙われ逃げ回ったが体力が尽きアシュリーは戦うように立ち向かい、ビンセントを庇い捕まってしまった。
「逃げろ!逃げて、お前だけは絶対に…っ!」
その言葉を最後に兄弟離れ離れになった。

アシュリーがいなくなった恐怖と、不安で怯えるように暮らしていたがアシュリーがいなくなったからこそ自分がしっかりしなければ、兄は怯えて生きている自分を望んではいないと思い、なら、今度は自分が…とアシュリーの事を調べながら追い掛けるように入社し現在に至った。


L社においての生活


ラマルコス等と一緒にいることが多いが、決まった人といることは少ない、一人の場合も多い。
最近はディアアダムエバと一緒に行動していることが多い。(2022年3月9日更新)

ディアとは取っ組み合いの喧嘩になるが、いつも自分から喧嘩をふっかけている、ディアの事が気に食わない。


↑左がビンセント、右がディア

ラマルコスにもよくいじられたりしている、「ビンちゃ〜ん、顰めっ面怖いよ〜??」等、イライラが募る。
メインルームにある休憩したり、仕事をしたりする椅子にどっかりと座って休んでることが多い。
業務中でも、アシュリーを見つけると話し掛けようと試みるが、基本取り合って貰えない。
話してくれても、他人のような口振りに悲しさが度々込み上げ泣きそうになるがもうアシュリーの前では泣かない事を決めている。
最近はどうする事も、もう出来ないのかと半ば諦めとどす黒い感情がふつふつと湧きだっているが、そんな事をしてはダメだと自制を効かせている。


↑星の音装備がアシュリージャスティティア装備がビンセント

業務終わりはひたすらベットに横になって、思い出に耽っている。
気分転換に外に散歩に行くとアシュリーと謎に鉢合わせてしまうため気分転換にならない。

同室仲間はアダム

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