弊支部詳細

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←フィルターONの姿

性別/年齢/身長/血液型/誕生日	女性/25歳/153cm/B型/3月30日シトリン
性格	天真爛漫でポジティブ、常に笑顔で笑っている……が、それはL社に入社した後の性格で、入社する前は大人しく静かな女性だった。
出身	裏路地の比較的安全な所
入社動機	興味本位の入社
家族構成	両親と妹がいる
口調	一人称→ボク 二人称→呼び捨て名前呼び ｢ボクはハルだーっ！よろしくな！｣｢お菓子あるか？沢山あるなら沢山欲しいぞ！｣｢皆と一緒にいられれば嬉しいなー！｣ 常に砕けた口調でハキハキ大きく話す、支部で一番声が大きいし笑い声も大きい
好きな食べ物	お菓子全般(特に甘いもの)、手料理、友人と一緒に食べるご飯
趣味	誰かの行動を観察する事
備考	声のイメージ→cv釘宮理恵

懲戒チームのチーフ
支部の問題児であり、手が付けられないほどの元気、悪戯に悪ノリし、独特な電波が飛んでいる子、一言一言の声が大きい。
友人と一緒に仕事が出来て本人はとても嬉しい為常にニコニコ、しかし怒られたりするとぶすったれ、ブーブーと文句を言う。
身体を動かす事が大好きで、鎮圧、試練の討伐がやっぱり好き、身体の柔軟性が高くアクロバティックな身体の使い方で戦う、ただ、興奮状態に入っているため行き過ぎると誰かの物理的な制止が必要。
理性が弾け飛んでしまっているため本能のまま生きている。

皆とは幼なじみで、昔からの付き合い、ずっと一緒にいる、家族のようなもの。
お菓子を貰ったり、悪戯したり、皆から可愛がられている、末っ子的立ち位置。

性格が変わってしまった今でも皆は昔と変わらず、普通に接してくれる。

まるで、自分が昔からこの性格であったよう
に。

↑にんじんと星の音にどつかれるシオンとにんじんでどつくハル

↑左からルカ、ハル、レム、ユウキ

L社に入社する前は、大人しく静かに笑う女性だった。
｢ふふ、皆といるのはとっても楽しいよ｣｢私に何か用事かな？｣
等、優しい口調と柔らかな笑みが目立った。
姉ともいえる性格でしっかり姉をしていた。

しかし、ある事件を境に性格、理性が狂ってしまった。
今の性格は、ハル自身が本当はこうありたかった性格。
姉という概念に囚われず、自由に生きて、気にせず自分の発言をして、我儘を言いたかった。
両親の、"お前はお姉ちゃんなんだから"という言葉が重かった、自分を見てほしかった。

性格人格が変わってしまい、作りかえられてしまった事件は何もないの管理中に起きた。
管理中にミスを多発し模倣されてしまった。
すぐさま違う職員が向かうが、その職員も失敗、模倣したまま収容違反を起こした。
処刑も間に合わず、ハルに成りすました何もないは実家支部の皆に近付いた、その時の口調が今の変わってしまった口調だったらしい。

元々、自分を抑え込み、そう在りたい性格を隠し通し、我慢をしていたのがトリガーになった。
EGOの自我の増幅効果により感情が爆発し、再挑戦し元に戻しても(弊支部では再挑戦、チェックポイントに戻る、一日目に戻しても記憶は継続されて残ります。)性格が二度と、昔の性格に戻ることはなかった。



目を覚ましたハルは、元々そうであったように、昔からそうであったように、元気に皆に話し掛けた。(昔の記憶も残っている模様)
時々、昔のような柔らかい笑顔を見せることがあるという。
実家支部の皆は心苦しく思いながらも、昔のハルは〜といった話題はNG。
以前、その話を試みたルキアがハルに殴られ武器を持ち出し命の危険になるほどの大喧嘩をし、ハルがパニックになった。

大人数でわらわらとした所にいる事が多く、声も大きい為どこにいるか分かりやすい。
実家支部の皆と一緒にいる事が特に多い。
新たな雇われ先の無喇尖支部の人達ともいたりする、最近はディアが気になるらしい。
自分のチームのメインルームにいる事がほぼ無く何処かに遊びに行っている事が多々、自分のチームのメインルームいる時は怒られている時ぐらい。

業務終わりには共有スペースのキッチンにいて誰かの料理を狙っており、ディアが最近は被害にあっている。
現在の雇われ先の無喇尖支部では、部屋割りが二人ずつの為、同室のユウキと一緒にルカとレムの部屋に遊びに行ったりして遊んだり話したりしている。

実家支部においての同室はルカ、レム、ユウキ
無喇尖支部においての同室はユウキ