「オーバーロード」の最終回を考察するスレ

  • 114名無し - 18/10/11 09:06:41 - ID:LjcuSWG/mQ

    【因果応報、魔法の祖、時間遡行エンド】
    <ラストバトルまでの流れ>
    鈴木悟は眠れず生者を憎むアンデッドとしての「呪い」が強くなり。
    アンデットとして生者たちを羨み、憎み、命を奪うことを躊躇せず、人類の敵と認識される。
    ガゼフを欲しいと思い、手に入らぬなら殺したのも「呪い」があったため。
    鈴木悟は苦しみこの「呪い」をおかしいと思い、いつしか「呪い」と鈴木悟が対決をするがアンデッドとしての「呪い」が優勢で魔導国の拡大・侵略が進む。
    生者たちは、対アインズに動くがアインズ側の圧倒的武力に敵わず結集するようになり。
    鈴木悟は生者たち側につき、ラストバトルのアインズ・ナザリックvs鈴木悟・生者 になり、アインズを何とかすることに成功する。

    <ラストバトル>
    武力で圧倒的なアインズ・ナザリック側に対し鈴木悟・生者側が取った策は、豊富な鈴木悟の知識で3つのワールドアイテムでアインズを何とかすること。
    1,「傾城傾国」でアルベドを操り、「山河社稷図」を奪う。
    2,「山河社稷図」(ユグドラシルでは使用者含む相手やそのエリア全体を、全100種類からなる異空間から選んで隔離する効果だったが、使用者の願う異空間へ飛ばせるに変わっていると思われる)を使い、アンデッドのアインズがダメージを受けるかつ現世に影響を及ぼさない異空間を願い飛ばす。
    3,アルベドの持つ「真なる無」(物理破壊)で「山河社稷図」を破壊し、帰還出来なくさせる。
    アインズは現世に影響を及ぼさない…から、遥な過去にて脱出不可能な延々とダメージを受け続ける閉鎖空間に飛ばされ戻れない。

    <遥な過去と、閉鎖空間でのアインズ>
    孤独の中延々と緩やかな痛みを覚え、アイテム等で回復が出来るが閉鎖空間から出ず、今まで生者を苦しめて数十万の命を奪った報いを受け続ける。
    閉鎖空間であったが、アインズからのユグドラシルプレイヤー及びアンデッドとしての膨大な魔力が過去世界に漏れて、満ちる。
    アインズが思うのはかつてのナザリックの部下たちと、ユグドラシルゲーム、ユグドラシルプレイヤーたちのこと。
    ナザリックの面々がいる現世に影響を及ぼさないという閉鎖空間仕様でナザリックの部下たちには影響叶わなかったが、漏れ出た魔力はユグドラシルのモンスターとユグドラシルプレイヤーたちを形作るor部分召喚に成功し、それが過去世界の六大神、八欲王となる。

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