| ★が付いているのは、過去に問われている頻度が高い問題です。 |
1.司法書士法総則 
1-1: 司法書士法の目的は何ですか。★
1-2-1: 司法書士の職責を答えてください。★
1-2-2: 司法書士に職責が求められる理由を答えてください。★
1-3: 司法書士となる資格を有する者を挙げてください。
1-4: 司法書士の欠格事由を挙げてください。★
2: 司法書士の登録
2-1: 司法書士試験に合格すれば、すぐに司法書士として業務を行うことができますか。★
2-2-1: 登録事務を行うのはどこですか。
2-2-2: 司法書士名簿に登録を受けようとする者は、どのようにして登録申請をしなければなりませんか。
2-3: 登録制度はなぜあるのか★
2-4: 司法書士名簿への登録事項を挙げてください。★
2-5: 登録の申請と同時に行わなければならない手続きは何ですか。
2-6: 司法書士会を置いた目的は何ですか。★
2-7-1: 登録拒否事由を全て挙げなさい。★
2-7-2: 登録拒否事由の中で、「身体または精神の衰弱により、業務を行うことができないとき」「司法書士の信用または品位を害するおそれがあるとき、その他司法書士の職責に照らして適格性を欠くとき」を理由として登録を拒否するときに、必要な手続きは何ですか。
2-8: 登録を拒否したときは、申請者に通知が必要ですか。
2-9: 他の法務局等の管轄区域内に事務所を移転しようとするときの手続きを説明してください。
2-10: 変更登録における必要的拒否事由は何ですか。
2-11: 変更登録の申請において、司法書士となる資格を有することを証する書面の添付は必要ですか。
2-12: 司法書士名簿に登録を受けた事項について、変更が生じたときの手続きはどのようなものですか。（司法書士会の変更は除く）
2-13-1: 登録の必要的取消し事由は何ですか。
2-13-2: 登録の任意的取消し事由は何ですか。
2-13-3: 任意的取消事由により取り消す場合の手続きは何ですか。
2-14: 司法書士の登録をしたとき、または登録の取消しをしたときは、何らかの公告はされますか。
2-15: 日本司法書士会連合会は、登録または登録の取消し、登録内容の変更をした場合、何らかの通知をする必要がありますか。
3: 司法書士の業務
3-1-1: 司法書士が行うことのできる業務を挙げなさい。★
3-1-2: 上記の業務であっても「その業務を行うことが他の法律において制限されているものについては、行うことができない」とされていますが、その具体例を挙げなさい。
4: 司法書士の義務
4-1: 司法書士の職務上の義務を挙げなさい。★
4-2-1: 依頼に応ずる義務が課せられる理由は何ですか。★
4-2-2:「正当な事由」とは具体的にはどのようなことですか。★
4-2-3: 簡裁訴訟代理等関係業務についても、依頼に応ずる義務はありますか。
4-2-4: 依頼を拒むときは、理由書の交付は必要ですか。
4-2-5: 依頼に応ずる義務に違反した場合はどうなりますか。★
4-3-1: 秘密保持義務とはどういうことですか。★
4-3-2:「司法書士であった者」が含まれているのは何故ですか。
4-3-3:「正当な事由」とは具体的にはどのような場合ですか。★
4-3-4: 秘密保持義務に反した場合はどうなりますか。
5: 司法書士法人
5-1: 司法書士法人制度の目的は何ですか。
5-2: １人でも設立可能ですか。
5-3: 司法書士法人の社員になれない者はどのような者ですか。
5-4-1: 司法書士法人の定款の必要的記載事項は何ですか。
5-4-2: 司法書士法人の定款変更の要件は何ですか。
5-4-3: 定款を変更したときの届出について説明してください。
5-5: 司法書士法人は、成立の届出によって司法書士会の会員となるのですか。
5-6-1: 一般的業務についての司法書士法人の代表権について、誰が代表しますか。
5-6-2: 簡裁訴訟代理等関係業務に関する司法書士法人の代表権の場合はどうですか。
5-7: 司法書士法人の債務について、社員は責任を負いますか。
5-8: 司法書士法人の社員の法定退社事由を挙げてください。
6: 懲戒
6-1: 懲戒処分を受けるのはどのような場合ですか。★
6-2: 司法書士会の会則に違反した場合にも懲戒処分の対象になりますか。
6-3: 懲戒処分をする機関はどこですか。
6-4: 懲戒処分の種類はどのようなものがありますか。★
6-5: 懲戒処分をするにあたり、聴聞は必要ですか。
6-6: 懲戒処分により、登録は取り消されますか。
7: その他
7-1: 所属の会員が、司法書士法またはそれに基づく命令に違反する、違反するおそれがあると認めるときの対応はどうなりますか。
8: 罰則
8-1: 虚偽の申請による登録、非司法書士が司法書士の業務をした場合
8-2: 秘密保持違反
8-3: 依頼に応ずる義務違反、紛らわしい名称の使用