(とよさとみみのみこ / Toyosatomimi no Miko)

豊聡耳神子

  • 豊聡耳(とよさとみみ、とよとみみ)
    • 厩戸(聖徳太子の本名)の諡号(死後に送る名のこと)。
      聖徳太子が十人同時に話されても全て理解したという話はあまりにも有名。
      その伝説から「かなを持ち、明であった」ということからこの名前がついた。
      厩戸豊聡耳皇子(うまやとのとよとみみのみこ:日本書紀)や
      上宮之厩戸豊聡耳命(うへつみやのうまやとのとよとみみのみこと:古事記)などと呼ばれていた。
    • 一方、「人の話を聞き分けて理解することに優れている」=「頭がよい」という意味で豊聡耳という名が付けられてから後付けされたとする説もある(byWiki)。
  • 神子
    • 「神人」(道術を習得し神通力を得た者)の意か。

二つ名

  • 聖徳道士 (神霊廟、求聞口授)
    • 聖徳太子から。
    • 聖徳太子が仙人になったという説は、『本朝神仙伝』の「上宮太子」条に見え、
      「甲斐の黒駒に乗り、白日昇天し、俄頃の間(あっという間に)、千里を往還す」とある。
    • 聖徳太子と尸解仙の関わりとして『日本書紀』などに見える片岡山飢人伝説がある。
  • 宇宙を司る全能道士 (心綺楼)
  • 天資英邁の仙人 (茨歌仙)
    • 天資英邁(てんしえいまい)
      • 生まれついて非常に才知が優れていること。
  • 怪奇!二色マント魔人 (深秘録)
  • 全能で人の為に働く道士 (憑依華)

能力

  • 十人の話を同時に聞くことが出来る程度の能力 (神霊廟)
    • 聖徳太子の逸話から。
      ある時、聖徳太子が人々の請願を聞く機会があった。
      請願者の数は10人にも上ったが、聖徳太子は全ての人が同時に発した言葉を漏らさず理解し、的確な答えを返したという。
      • 東方神霊廟のサブタイトルは「Ten Desires」=「10の願い」。

種族

  • 聖人
    • 人格、徳行に優れ、理想的な人物として尊崇される人。
    • 聖徳太子は広く崇拝の対象とされ、特に日本仏教ではかつて積極的に信仰の対象とされた。現在でもその信仰が各地に残っている。
      • 日本仏教では聖徳太子は観音菩薩の化身とされ、全国各地の寺院に聖徳太子を祀る太子堂が建てられた。
      • 鎌倉時代の僧侶で浄土真宗の開祖である親鸞は夢に聖徳太子が現れお告げを受けたとされる。
        現在でも浄土真宗では聖徳太子への信仰がある。
      • 法隆寺はかつては奈良仏教の宗派の一つである法相宗であったが、1950年に聖徳太子を開祖とする聖徳宗という宗派として独立し現在に至っている。

見た目

    • ミミズクのような髪型。
      • 変化「二ッ岩家の裁き」で神子はミミズク(コノハズク?)の姿にされる。
      • 十七条の憲法の二条、「篤く三宝を敬え、三宝は仏法僧なり」から。コノハズクの鳴き声はしばしば「仏法僧」と音写される。
二曰、篤敬三寶。々々者佛法僧也。
  • 耳当て
    • 聞こえすぎてしまう自分の能力を抑え、心の平穏を保つためのもの。また、消え入りそうな幽かな声だけを聞く、といった用途にも使われる。
    • 「和」の字
      • 聖徳太子は「和」の精神を重んじ、十七条憲法の第一条にも「和を以て貴しと為す」と記した。
  • 紫色を基調とした服装
    • 冠位十二階の最上位、大徳(濃紫)と小徳(薄紫)から。
  • 腰に剣
    • 聖徳太子の佩刀としては「丙子椒林剣(へいししょうりんけん)」と「七星剣」が有名。

スペルカード背景

  • 法隆寺の五重塔
    • 聖徳太子が創建した寺院。世界文化遺産。
    • ただし、法隆寺は聖徳太子の死後に一度全焼しており、現存する建物は全て再建されたもの。
      • この五重塔は8世紀に入ってから建てられたとされる。

スペルカード

登場

このページへのコメント

うあああああぁあああああ

0
Posted by 名無し(ID:WRyDTRImGg) 2019年09月25日(水) 19:51:44 返信

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