OA4-047 | P | タイプ | ディフェンダー | |||
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ステータス | HP 5300 | アタック 3900 | スピード 1100 | |||
必殺技 | サイコ・ファクトフィールド・リベンジ | 7800 | コスト | 8 | MSアビリティ | 共撃 |
適性 | 宇宙★ | 地上▲ | 水中▲ | 森林× | 砂漠× | |
通常武器 | ビーム | 必殺武器 | ? | パイロット | ゾルタン・アッカネン | |
ACE効果 | ラウンド2にHP3000回復。 | |||||
備考 | 白いネオ・ジオングがPで参戦。ステータス合計値は10300。 OA4弾稼動当日まで参戦情報は伏せられており、今迄におけるシークレット枠のような扱いを受けていた。しかしレアリティ自体はPであるため、アビリティLvにボーナスは付かない。 そのアビリティは共撃。単体発動スキルなので、HPが高くスピードが低いステータスで耐えて発動が狙いやすい。 しかし、パイロットのゾルタンでは1撃撃破が避けられない組み合わせとなるので、ディフェンスバーストのパイロットと組ませるのがベスト。OA4弾内はMシロー&キキ、Cクリス、Cフランクリン、Cリディ、Rブレイア、Rダリル、CPフロンタル、CPハリー、CPゼハート、CPヴィダールあたりだが、バースト封じには要注意。Pロアビィもディフェンスバーストだが、入手難易度とスキルのかみ合わせを考えるとあまりお勧めできない。スピードバーストと組ませる手もあるが、機体の適正が元の機体と同じく宇宙以外は壊滅的なので、戦場の地形をよく確認しよう。 アビリティの共撃は映画本編で敵のジェガンをジャックして直掩させるという(ある意味)歪んだ形で再現されることとなった。 |
ガンプラはプレミアムバンダイで予約受付されていた
ジオン共和国軍・・・もといネオジオン残党「袖付き」所属の大型MA。
シナンジュ・スタインに、ネオ・ジオング開発時の予備パーツを使用して組み上げた機体。
IIはセカンドと読む。
ネオ・ジオングとの違いは、肩部のウェポンベイ正面に赤いペイントが施されたフレームを追加して機体の強度(剛性)を高め、ウェポンベイの前面ハッチは取り外されている。
武装面の変更点は、有線式誘導機能が腕部にも組み込まれ、原点であるジオングを彷彿とさせる様な動きが可能となっている。
それ以外に本ゲームでの独自演出として指先からビームサーベルが発振できるようになっている。
元々連邦軍が接収していたが、ルオ商会(正確にはミシェル・ルオ個人の思惑)により、
フェネクスを捕獲するための駒としてジオン共和国側に横流ししている。
サイド6・メーティスでの遭遇線での折、ゾルタンが母艦から遠隔操作で呼び出し、
オリジナルのハルユニットと同様、コロニーの外壁をブッ壊して(=スペースノイドのタブーを犯す)から戦場に到着。
しかし、ヨナがリタやミシェル、自身の境遇や周囲の思惑、そして欺瞞や疑惑・・・「嘘」から来る怒りによってナラティブB装備にひそかに仕込まれていたNT−Dシステムが起動。
ハルユニットをジャックし、怒りに呑まれたヨナ操るナラティブと合体しようとするもフェネクスによってナラティブは沈静化。
スタインとハルユニットはメーティスを後にした。
その後、先の惨状を生み出した責任を負う形で共和国から切り捨てられたゾルタンたち特殊部隊はスタインと合体し、連邦に打って出た。
ヘリウム3のガスタンクをサイコシャードの力で自由にコントロール(時間操作でガスを臨界点まで高め、対象の間近で大爆発を起こさせるなど)して連邦宇宙軍旗艦ゼネラル・レビルを轟沈。
同艦搭載機も豊富な火器で蹂躙+遠隔操作していきナラティブも撃破したが、最終的にはヨナがコア・ファイター(ナラティブ)から乗り移ったフェネクスによって文字通り螺子一本残さずこの世から抹消された。
2020年11月13日にガンダムチャンネルにて配信された「ガンダムビルドダイバーズ バトローグ」では、ガンプラ1dayバトルロイヤルにてハルユニットが登場。
モビルドールメイが乗り込み攻勢に出て(ウォドムポッドと同じコントローラー操作)、最後はサイコミュハンドでバエルをぺらぺらに叩き潰し勝利する。
次の相手が、キョウヤの駆るミーティア装備のストライクフリーダムと対決するが、攻撃がことごとくかわされ、最後はビームソードにハルユニットの一部が切られて敗北した。
上位演出技:サイコ・ファクトフィールド・リベンジ
IIネオ・ジオングの肩部からロケット・バズーカを取り出し、それを連射しながら肩部大型メガ粒子砲からビームを発射。
その後、腕に装着された有線式大型ファンネル・ビットからビームを乱射する。
サイコシャード発生器を展開し巨大なリングを形成。そこから発生するサイコ・フィールドの攻撃で敵を爆破させる。
トドメ演出あり。
登場作品 | 機動戦士ガンダムNT | |
---|---|---|
開発系統 | ネオ・ジオン(成長傾向:防御力重視型) | |
その他特殊系統 | ジオン系 | |
格闘武器 | フィンガービームサーベル ネオ・ジオングとは異なる攻撃方法 | 打撃 |
射撃武器 | 肩部大型メガ粒子砲 | ビーム |
ディフェンダー | 通常武器:射撃武器 | |
ビルドMS | OA4弾 | |
証言 | ||
特記事項 | 配備時コールは「ネオ・ジオング」になっている。 |
ジオン共和国軍・・・もといネオジオン残党「袖付き」所属の大型MA。
シナンジュ・スタインに、ネオ・ジオング開発時の予備パーツを使用して組み上げた機体。
IIはセカンドと読む。
ネオ・ジオングとの違いは、肩部のウェポンベイ正面に赤いペイントが施されたフレームを追加して機体の強度(剛性)を高め、ウェポンベイの前面ハッチは取り外されている。
武装面の変更点は、有線式誘導機能が腕部にも組み込まれ、原点であるジオングを彷彿とさせる様な動きが可能となっている。
それ以外に本ゲームでの独自演出として指先からビームサーベルが発振できるようになっている。
元々連邦軍が接収していたが、ルオ商会(正確にはミシェル・ルオ個人の思惑)により、
フェネクスを捕獲するための駒としてジオン共和国側に横流ししている。
サイド6・メーティスでの遭遇線での折、ゾルタンが母艦から遠隔操作で呼び出し、
オリジナルのハルユニットと同様、コロニーの外壁をブッ壊して(=スペースノイドのタブーを犯す)から戦場に到着。
しかし、ヨナがリタやミシェル、自身の境遇や周囲の思惑、そして欺瞞や疑惑・・・「嘘」から来る怒りによってナラティブB装備にひそかに仕込まれていたNT−Dシステムが起動。
ハルユニットをジャックし、怒りに呑まれたヨナ操るナラティブと合体しようとするもフェネクスによってナラティブは沈静化。
スタインとハルユニットはメーティスを後にした。
その後、先の惨状を生み出した責任を負う形で共和国から切り捨てられたゾルタンたち特殊部隊はスタインと合体し、連邦に打って出た。
ヘリウム3のガスタンクをサイコシャードの力で自由にコントロール(時間操作でガスを臨界点まで高め、対象の間近で大爆発を起こさせるなど)して連邦宇宙軍旗艦ゼネラル・レビルを轟沈。
同艦搭載機も豊富な火器で蹂躙+遠隔操作していきナラティブも撃破したが、最終的にはヨナがコア・ファイター(ナラティブ)から乗り移ったフェネクスによって文字通り螺子一本残さずこの世から抹消された。
2020年11月13日にガンダムチャンネルにて配信された「ガンダムビルドダイバーズ バトローグ」では、ガンプラ1dayバトルロイヤルにてハルユニットが登場。
モビルドールメイが乗り込み攻勢に出て(ウォドムポッドと同じコントローラー操作)、最後はサイコミュハンドでバエルをぺらぺらに叩き潰し勝利する。
次の相手が、キョウヤの駆るミーティア装備のストライクフリーダムと対決するが、攻撃がことごとくかわされ、最後はビームソードにハルユニットの一部が切られて敗北した。
上位演出技:サイコ・ファクトフィールド・リベンジ
IIネオ・ジオングの肩部からロケット・バズーカを取り出し、それを連射しながら肩部大型メガ粒子砲からビームを発射。
その後、腕に装着された有線式大型ファンネル・ビットからビームを乱射する。
サイコシャード発生器を展開し巨大なリングを形成。そこから発生するサイコ・フィールドの攻撃で敵を爆破させる。
トドメ演出あり。