本ページでは第2期の新たな姿・ルプスを記載しています。
第1形態・第2形態・第3形態・第4形態・クタン・第5形態・第5形態地上・第6形態・レクス、レクス最終決戦は各ページ参照。
※平手、腕部200mm砲、ツインメイスはこちらに付属
鉄華団のフラッグシップとなるガンダム・フレーム機。
エドモントンでの戦いののち、テイワズの本拠地「歳星」にて新技術をバルバトスに施した新たな姿。
実質的にガンダム・バルバトス(第7形態)といえる。
阿頼耶識システムの再調整、腕部フレームの延長と共に、前線での戦闘を主体とする三日月・オーガス用に機動性・突撃力重視の換装がなされた。
武装は一新され今まで使っていた鉄血メイス+太刀の機能を統合したソードメイスが主武装。
腹の部分で「打撃」機能を持ち、刃の部分で「斬撃」と複数の攻撃方法を持ったマルチウェポンである。
※尤も作中では「切り裂く(ぶった斬る/かっ捌く)」描写はなく「叩きつける」場面が多かった
射撃武器には腕部に装備された200mm砲が外付けで装備されており、必要に応じてパージ出来るようだ。
他の武装としてはいつものメイスを小型化させた代わりに2個同時に持てることが可能になったツインメイスを装備している。
また、バルバトス本体の改良と同時に手首(※ガンプラ用語。人間でいう「拳」部分)自体も改良されていて、指先が爪になっており、貫手で敵機のフレームを破壊するといった非武装時でも攻撃手段を得ている。
その他、旧来のバルバトスの武装も使用可能の模様。
ルプスはラテン語で狼の意。あの機体群の得物(ビームライフル)の名と同一。
フルシティ、3代目流星号と共に多数の獅電を率いて鉄華団の戦力の中枢となり明日へ向かって歩んでゆく。
エドモントンの戦いから2年後、ハーフメタル採掘現場を襲撃した宇宙海賊「夜明けの地平線団」相手に苦戦を余儀なくされる鉄華団。
そこへ歳星から発った雪之丞のおやっさんが乗るシャトルが宇宙より降下し、そこから出撃。
前と異なり、今度は天から降りて来て、サクッと地平線団のガルム・ロディを血祭りに上げ、鮮烈なデビューを飾った。
この頃からは鉄華団も知名度も高くメジャーな存在になっているので自然と本機にもあだ名が付けられており、「鉄華団の悪魔」と呼ばれている(初代に付けられた白い悪魔がモデルなのは言うまでもないだろう。またパイロットの三日月の方は不明ではあるが、身内からは「鬼神の三日月」と呼ばれている)。
どちらも三日月のスキル名として繚乱1弾Pでは「鬼神の三日月」、繚乱4弾Pでは「鉄華団の悪魔」が採用された。
モビルアーマー(MA)・ハシュマルが起動した騒動においてはそれを迎撃すべく出撃。
その際にガンダム・フレームの本能(要約するとMA絶対潰すマシーン)が発動してフルパワーになったが、パイロット側の安全装置と衝突したためフルシティともども機能が停止してしまう。
しかし、あくまでも我が身を顧みない三日月の覚悟と殺る気満々のバルバトスによってこの機構自体も強制的に制し、ハシュマルは討伐されることとなった。
なお、このときは両腕にロケット砲を装備している(ガンプラではMSオプションセット6付属)。
その様は凄まじいとしか言いようがなく、三日月がハシュマルと再び対峙して再度パイロット側のリミッターを外した際には、カメラアイが赤く発光し、機体から炎を纏っていた。
限界以上の力を発揮し熟練兵のジュリエッタ・ジュリスをして目で追えない程のスピードと石動・カミーチェが操るヘルムヴィーゲ・リンカーのルプス自体の丈よりも大きなヴァルキュリアバスターソードを左手一本で小枝のように軽く振り回すパワーを見せつけ、機体の右腕を失うほどの損害(ちなみに作中でバルバトスが部位破損を起こしたのはこの時が最初)を出しつつも、なりふり構わぬ猛攻でハシュマルを撃破した。
ハシュマルは撃破したものの機体の損傷は激しく、パイロットの三日月も代償として右半身をバルバトスなしには動かせなくなる。
食事などはバルバトスにつないだ状態で行うことになり、三日月とバルバトスの一体化は確実に進んでいた。
それでもなお三日月が欲する「力」にさらに対応すべく、再度歳星にて改修を受け、「王」となった。
上位演出技:鉄華戦闘機動・ウルヴスドライブ
一歩二歩と歩きからダッシュに移行した後ジャンプし上空に飛び上がり、落下の勢いも乗せたソードメイスの一撃で相手の動きを止める。
よろめいた相手の顔面をすかさずソードメイスで相手の横っ面を引っ叩き、トドメに大きく右回転して振り回したソードメイスで相手を殴り飛ばす。
打ち上げられた敵機は放物線を描きながら吹き飛び、爆散する。
トドメ演出では爆炎に照らされながらゆっくりとポーズを取る。
爆炎で照らすと言っても、敵機の爆発ではなく足元に出る演出の爆炎で光るので、若干不自然な光り方となっている。
第1形態・第2形態・第3形態・第4形態・クタン・第5形態・第5形態地上・第6形態・レクス、レクス最終決戦は各ページ参照。
TKR1-041 | P | タイプ | アタッカー | |||
---|---|---|---|---|---|---|
ステータス | HP 1500 | アタック 4300 | スピード 3800 | |||
必殺技 | 鉄華戦闘機動・ウルヴスドライブ | 5700 | コスト | 6 | MSアビリティ | 闘気 |
適性 | 宇宙○ | 地上◎ | 水中▲ | 森林▲ | 砂漠▲ | |
通常武器 | 打撃 | 必殺武器 | 打撃 | パイロット | 三日月・オーガス(2期) 三日月・オーガス 三日月・オーガス&オルガ・イツカ(TKR5弾〜) 刹那・F・セイエイ&三日月・オーガス(プレバン限定バインダー〜) | |
備考 | 新たなバルバトスはPで登場。 ステータス合計値は9600。前々弾CPの第6と同じ速攻型配分の赤闘気と実に清々しく分かり易い使い方ができるようになっている。さらにレアリティ分のステ向上は全てアタック・必殺に費やされているため、破壊力は申し分ない。 勿論、一撃必殺が前提なので撃ち漏らさないような運用を心掛けたいところ。その点では同弾のPではなくCPの三日月を乗せる事でまさに鬼のような戦果を上げる事が出来るだろう。スピードが必要ならスピバの前弾R、クリティカル無効持ちが相手なら同じくスピバで先攻防御ダウン持ちの繚乱3弾Cでも良いか。いずれに共通する点として開幕覚醒という点があるが、耐久性能が最悪なので先制やファンネルなどは天敵となり、うっかり撃破されてしまうと覚醒効果とスキルが失われてしまうという点には注意したい。 それ以外のパイロットは候補に困るほど居るが、やはりスピードに特化した鉄血2弾Mリディや、アシストにまわしてもクリティカルの鉄血1弾MCCAアムロ、B8弾Mキンケドゥなどが候補になってくるだろう。 |
TKR1-042 | C | タイプ | ディフェンダー | |||
---|---|---|---|---|---|---|
ステータス | HP 2800 | アタック 1900 | スピード 1800 | |||
必殺技 | 鉄華戦闘機動・ウルヴスドライブ | 4300 | コスト | 5 | ||
Hアビリティ | 無双 | 無双発動時武器属性 | 打撃 | |||
適性 | 宇宙○ | 地上◎ | 水中▲ | 森林▲ | 砂漠▲ | |
通常武器 | 打撃 | 必殺武器 | 打撃 | パイロット | 三日月・オーガス(2期) 三日月・オーガス 三日月・オーガス&オルガ・イツカ(TKR5弾〜) 刹那・F・セイエイ&三日月・オーガス(プレバン限定バインダー〜) | |
備考 | 低レアもCで完備。 鉄1弾CP第1と同じく緑無双で登場。 ステータスもおおむねそれと同じくHP重視の振り分けをそのままCに落とし込んだものとなっている。ディフェンスバーストのパイロットを乗せてHPを半分以上残して無双を出し易くしてやろう。 |
TKR1-079 | CP | タイプ | ガンナー | |||
---|---|---|---|---|---|---|
ステータス | HP 3000 | アタック 2300 | スピード 3000 | |||
必殺技 | 鉄華戦闘機動・ウルヴスドライブ | 5900 | コスト | 7 | MSアビリティ | 速烈 |
適性 | 宇宙○ | 地上◎ | 水中▲ | 森林▲ | 砂漠▲ | |
通常武器 | 実弾 | 必殺武器 | 打撃 | パイロット | 三日月・オーガス(2期) 三日月・オーガス 三日月・オーガス&オルガ・イツカ(TKR5弾〜) 刹那・F・セイエイ&三日月・オーガス(プレバン限定バインダー〜) | |
備考 | 排出カードはCPから。 ステータス合計値は8300。下記プロモと同じ青(ガンナー)・速烈だが、こちらはきちんとしたCPである為、その分性能が一回り向上している。分かりやすい性能のほぼ上位互換P(闘気・アタックスピード共に負けている)がある為、影が薄くなりがちだが、始めたばかりの人はHPが高いこちらで撃ちもらしに備えた方がうまく戦えるはず。慣れてきたら集団攻撃にも使えるこちら、単機の火力を追求したP版、と使い分けするとよいだろう。専用機補正はないが同弾CP2期シノだとCPボーナス向上などから相性が良い。 証言者は代表的な強化人間であるフォウ・ムラサメ。アラヤシキという名前だけでシステムの恐ろしさを感じ取っており、忌々しい機械と重ねている。 |
TKR2-033 | C | タイプ | ディフェンダー | |||
---|---|---|---|---|---|---|
ステータス | HP 2600 | アタック 2700 | スピード 1200 | |||
必殺技 | 鉄華戦闘機動・ウルヴスドライブ | 3700 | コスト | 4 | MSアビリティ | 回避 |
適性 | 宇宙○ | 地上◎ | 水中▲ | 森林▲ | 砂漠▲ | |
通常武器 | 打撃 | 必殺武器 | 打撃 | パイロット | 三日月・オーガス(2期) 三日月・オーガス 三日月・オーガス&オルガ・イツカ(TKR5弾〜) 刹那・F・セイエイ&三日月・オーガス(プレバン限定バインダー〜) | |
備考 | 通常排出分はCで続投。 スピードを思いっきり削った重量型配分で回避受けに特化した機体となっている。 |
TKR2-070 | CP | タイプ | ディフェンダー | |||
---|---|---|---|---|---|---|
ステータス | HP 2900 | アタック 3000 | スピード 2800 | |||
必殺技 | 鉄華戦闘機動・ウルヴスドライブ | 5300 | コスト | 6 | MSアビリティ | 急襲+1 |
適性 | 宇宙○ | 地上◎ | 水中▲ | 森林▲ | 砂漠▲ | |
通常武器 | 打撃 | 必殺武器 | 打撃 | パイロット | 三日月・オーガス(2期) 三日月・オーガス 三日月・オーガス&オルガ・イツカ(TKR5弾〜) 刹那・F・セイエイ&三日月・オーガス(プレバン限定バインダー〜) | |
備考 | 最強の三傑キャンペーンの1枚。ステータス合計値は8700。 新アビリティを引っさげて続投。ステはほぼフラットのバランスを取ったものだが、アビリティは急襲なので、あまり良くない適正も相まってスピードを高く保ちにくく、他の急襲持ちCPと違って中途半端な印象は否めないか。一応、急襲は必殺では発動しない事を利用して、適正アップパーツを付けて加速すれば少しはマシになるだろうか。しかし同じ事は同CPのストフリでも出来る為、やはり採用率は下がる。 しかし、専用パイロットの三日月なら味方の支援が主になる前弾Pや、ガンダム系指定毎攻撃時アタック強化スキルを持つスピバの鉄血4弾P、阿頼耶識覚醒とコンボする覚醒時確クリスキル持ちの鉄血6弾R、先攻防御ダウンスキル持ちの繚乱3弾Cなどがあるため、そちらで他の急襲持ちと違ってより総合火力重視な急襲として活躍は可能。 |
VS5-037 | C | タイプ | アタッカー | |||
---|---|---|---|---|---|---|
ステータス | HP 1700 | アタック 2600 | スピード 2600 | |||
必殺技 | 鉄華戦闘機動・ウルヴスドライブ | 4700 | コスト | 5 | MSアビリティ | 奮迅 |
適性 | 宇宙○ | 地上◎ | 水中▲ | 森林▲ | 砂漠▲ | |
通常武器 | 打撃 | 必殺武器 | 打撃 | パイロット | 三日月・オーガス(2期) 三日月・オーガス 三日月・オーガス&オルガ・イツカ 刹那・F・セイエイ&三日月・オーガス(プレバン限定バインダー〜) | |
備考 | 1年3ヶ月ぶりの登場は本弾からの新アビリティ・奮迅を引っ提げて7弾ぶりに排出。本カードはコモンなので手に入りやすく、さながら奮迅のお試し枠といったところか。 HPが低い配分だが、奮迅を保険として攻めに出るか、HPを補強して守りに出るかはコマンダー次第。 専用パイロットの三日月だと、ステータスのかみ合いはやや悪いもののVS4弾Cの2期仕様が必殺時クリティカルスキルとなっている。奮迅発動時にはスキルは発動しないが、専用機+阿頼耶識で必殺数値+1000の補正がかかり、それなりの威力となるだろう。先攻をとられている場合は、その後必殺を発動させているときにスキルは生かせるので、無駄ではない。 イラストは今弾で追加されたコンプリートモードのミッション「天使を狩る者」の1コマから。フルパワー状態は改修機であるレクスの必殺技「鉄華戦闘機動・暁」で本ゲームでもおなじみだが、ルプスはまだ登場していない。 |
OA1-040 | C | タイプ | アタッカー | |||
---|---|---|---|---|---|---|
ステータス | HP 1600 | アタック 2700 | スピード 2700 | |||
必殺技 | 鉄華戦闘機動・ウルヴスドライブ | 5100 | コスト | 6 | MSアビリティ | 闘気 |
適性 | 宇宙○ | 地上◎ | 水中▲ | 森林▲ | 砂漠▲ | |
通常武器 | 打撃 | 必殺武器 | 打撃 | パイロット | 三日月・オーガス(2期) 三日月・オーガス 三日月・オーガス&オルガ・イツカ 刹那・F・セイエイ&三日月・オーガス(プレバン限定バインダー〜) | |
ACE効果 | ラウンド1のみ相手全員のスピード-300。 | |||||
備考 | ACE効果をひっさげて前弾に引き続きCで再排出。 上記の繚乱1弾Pと同じ赤の闘気持ちで、ステータスもそれ相応に落とし込んだ性能をしている。阿頼耶識持ちのCかRのパイロットと組ませれば、「コモンかレアカードでクリアしろ!」が特別任務のミッション、そしてOA3弾から実装されたコストバトルの際に重宝すること間違いなしだろう。 |
DW6-036 | P | タイプ | ガンナー | |||
---|---|---|---|---|---|---|
ステータス | HP 4000 | アタック 3600 | スピード 3100 | |||
必殺技 | 鉄華戦闘機動・ウルヴスドライブ | 6600 | コスト | 6 | MSアビリティ | 解滅 |
適性 | 宇宙○ | 地上◎ | 水中▲ | 森林▲ | 砂漠▲ | |
通常武器 | 実弾 | 必殺武器 | 打撃 | パイロット | 三日月・オーガス(2期) 三日月・オーガス 三日月・オーガス&オルガ・イツカ 刹那・F・セイエイ&三日月・オーガス | |
ヴァリアブル効果 | 乗り換え後の機体:ガンダム・バルバトスルプスレクス(最終決戦) | |||||
開発系統 | フレーム (成長傾向:クリティカル重視型) | 機体特殊系統・特殊機能 | ガンダム系 鉄華団系 | タイプ | ガンナー | |
ステータス | HP 4000 | アタック 2400 | スピード 4800 | |||
必殺技 | 鉄華戦闘機動・暁 | 7100 | コスト | 6 | MSアビリティ | 逆襲 |
適性 | 宇宙◎ | 地上◎ | 水中▲ | 森林○ | 砂漠○ | |
通常武器 | 実弾 | 必殺武器 | 打撃 | パイロット | 三日月・オーガス(2期) 三日月・オーガス 三日月・オーガス&オルガ・イツカ 刹那・F・セイエイ&三日月・オーガス | |
ACE効果 | ー | |||||
備考 | 最終決戦ルプスレクスとのヴァリアブル持ちのPとして1年10ヶ月ぶりに登場。ステータス合計値は10700で、最終決戦ルプスレクスに乗り換えるとステータス合計値が11200になる。 乗り換え前はHPが一番高い配分で、アビリティはガンナー・解滅。最終決戦ルプスレクスに乗り換えるとタイプは変わらず、アタックが1200下がってスピードが1700上がったステータスとなり、アビリティは逆襲に変更。解滅は乗り換え前で所持しているため、解滅の方を活かしたい際は乗り換えは考えたい。乗り換え後の逆襲を活かしたいなら、まずラウンド1で被弾し、ラウンド2以降で乗り換えて逆襲で攻める・・・という使い方が主となりそうだが、過度の被弾は禁物のため、なるべくHPが高めのパイロットを選出したい。 |
DW6-090 | PARA | タイプ | ガンナー | |||
---|---|---|---|---|---|---|
ステータス | HP 4000 | アタック 3600 | スピード 3100 | |||
必殺技 | 鉄華戦闘機動・ウルヴスドライブ | 6600 | コスト | 6 | MSアビリティ | 解滅 |
適性 | 宇宙○ | 地上◎ | 水中▲ | 森林▲ | 砂漠▲ | |
通常武器 | 実弾 | 必殺武器 | 打撃 | パイロット | 三日月・オーガス(2期) 三日月・オーガス 三日月・オーガス&オルガ・イツカ 刹那・F・セイエイ&三日月・オーガス | |
ヴァリアブル効果 | 乗り換え後の機体:ガンダム・バルバトスルプスレクス(最終決戦) | |||||
開発系統 | フレーム (成長傾向:クリティカル重視型) | 機体特殊系統・特殊機能 | ガンダム系 鉄華団系 | タイプ | ガンナー | |
ステータス | HP 4000 | アタック 2400 | スピード 4800 | |||
必殺技 | 鉄華戦闘機動・暁 | 7100 | コスト | 6 | MSアビリティ | 逆襲 |
適性 | 宇宙◎ | 地上◎ | 水中▲ | 森林○ | 砂漠○ | |
通常武器 | 実弾 | 必殺武器 | 打撃 | パイロット | 三日月・オーガス(2期) 三日月・オーガス 三日月・オーガス&オルガ・イツカ 刹那・F・セイエイ&三日月・オーガス | |
ACE効果 | ー | |||||
備考 | こちらは上記Pのイラスト・仕様違いの特別バージョン。ステータス合計値は10700で、最終決戦ルプスレクスに乗り換えるとステータス合計値が11200になる。 |
TPR-034 | C扱いプロモ | タイプ | ガンナー | |||
---|---|---|---|---|---|---|
ステータス | HP 2100 | アタック 1800 | スピード 2500 | |||
必殺技 | 鉄血の6弾では「滑空砲」 鉄華繚乱1弾以降は「200mm砲」 | 4000 | コスト | 5 | MSアビリティ | 速烈 |
適性 | 宇宙○ | 地上◎ | 水中▲ | 森林▲ | 砂漠▲ | |
通常武器 | 実弾 | 必殺武器 | 実弾 | パイロット | 三日月・オーガス 三日月・オーガス(2期) 三日月・オーガス&オルガ・イツカ(TKR5弾〜) 刹那・F・セイエイ&三日月・オーガス(プレバン限定バインダー〜) | |
備考 | 2016年8月27日・28日よりC3TOKYO2016入場者に配布され、「鉄血2期ワールドプレミア上映会」参加者に無料配布および一般配布(「鉄血」内CMで告知)。 新たなバルバトスが一足先にプロモーションカードで登場。C性能の青速烈。阿頼耶識覚醒に対応。特別任務「コモンカードのみでクリアしろ!」の際には、C対応プロモであることから、阿頼耶識持ちCのパイロットと組ませての活躍が可能。 絵柄はメインアート(キービジュアル)であり、今までは打ち上げで使用されてきたものである。 また、バルバトスとしては初となる下位技を持ったカードでもある。 |
TPR-035 | プロモ | タイプ | ガンナー | |||
---|---|---|---|---|---|---|
ステータス | HP 3000 | アタック 2500 | スピード 3200 | |||
必殺技 | 鉄華戦闘機動・ウルヴスドライブ | 4600 | コスト | 5 | MSアビリティ | 決戦 |
適性 | 宇宙○ | 地上◎ | 水中▲ | 森林▲ | 砂漠▲ | |
通常武器 | 実弾 | 必殺武器 | 打撃 | パイロット | 三日月・オーガス(2期) 三日月・オーガス 三日月・オーガス&オルガ・イツカ(TKR5弾〜) 刹那・F・セイエイ&三日月・オーガス(プレバン限定バインダー〜) | |
ボーナス | 出撃ごとにMS経験値★+100(勝敗問わず)。 | |||||
備考 | 1/144HGIBOガンダム・バルバトスルプスの初回特典として封入されるカード。鉄血弾以降のRと同様の加工がされている。 去年の第1&ミカ同様、欲しい人は早々に入手しよう。 ステータス合計値8700。決戦は発動タイミングから何も考えずに使えるのが売りであり、初心者用エントリーカードとしても十分な性能。Mレア相当のカードで一番低いアタックも決戦でカバー出来るため状況を選ばずに活躍が見込めそうだ。とはいえ初動を考えると少しアタックの高いパイロットを乗せておいたほうが勢いを付けやすいはず。 また、期間は不明だが、本カードを使用するとフレームに毎回経験値★+100ボーナスが貰える(鉄1〜2弾のフレームシステム搭載機を使用すると貰えるボーナスと同一)。鉄華繚乱1弾稼働当時に始まった経験値アップ期間で本機を使用し系統:フレームを存分に鍛えよう。なおDW弾でも変わらずボーナスは継続中。イージーミッションでも出撃させておくことでフレームMSと共に使いやすくなっていくことだろう。 |
TPR-036 | C扱いプロモ | タイプ | アタッカー | |||
---|---|---|---|---|---|---|
ステータス | HP 2400 | アタック 2300 | スピード 1800 | |||
必殺技 | 鉄華戦闘機動・ウルヴスドライブ | 4300 | コスト | 5 | MSアビリティ | 電刃 |
適性 | 宇宙○ | 地上◎ | 水中▲ | 森林▲ | 砂漠▲ | |
通常武器 | 打撃 | 必殺武器 | 打撃 | パイロット | 三日月・オーガス(2期) 三日月・オーガス 三日月・オーガス&オルガ・イツカ(TKR5弾〜) 刹那・F・セイエイ&三日月・オーガス(プレバン限定バインダー〜) | |
備考 | トライエイジトーナメント2016年10月〜2017年1月参加賞。 |
TPR-045 | プロモ | タイプ | ディフェンダー | |||
---|---|---|---|---|---|---|
ステータス | HP 2600 | アタック 2800 | スピード 3200 | |||
必殺技 | ソードメイス | 5200 | コスト | 6 | MSアビリティ | 装甲 |
適性 | 宇宙○ | 地上◎ | 水中▲ | 森林▲ | 砂漠▲ | |
通常武器 | 打撃 | 必殺武器 | 打撃 | パイロット | 三日月・オーガス(2期) 三日月・オーガス 三日月・オーガス&オルガ・イツカ(TKR5弾〜) 刹那・F・セイエイ&三日月・オーガス(プレバン限定バインダー〜) | |
ボーナス | 出撃ごとにMS経験値★+100(勝敗問わず)。 | |||||
備考 | ガンダムエース2016年12月号に付属するカード。カード表面の加工は全編ホロとM相当の物となっている。 ステータス合計値は8600とM相当であるが、上記の先行使用可能ルプスと同じく下位技を持ったバルバトスである。 スピード重視の装甲持ちではあるが、クリ型の緑装甲とプロモルシファーと同じく成長傾向とアビリティが噛み合わない機体なのでメインで起用するにはやや苦しいか。 だが、これも上記のガンプラ付録ルプス同様期間は不明だが、本カードを使用するとフレームに経験値★+100ボーナスが貰える(鉄1〜2弾のフレームシステム搭載機を使用すると貰えるボーナスと同一)。鉄華繚乱1弾稼働当時に始まった経験値アップ期間で本機を使用し系統:フレームを存分に鍛えよう。 そのため、ガンプラ付属ルプスと一緒に出してやればボーナス★×200と同日ボーナスよりも遙かに多くの★が貰えるので弾稼働時のスタートダッシュキャンペーンやボーナスメダル所持時にはみっちり鍛えてやろう。そういう点では繚乱1弾CP2期昭弘を乗せるのが良いか。 このボーナスは前述のガンプラ付録プロモ決戦ルプスと同じくOA弾、DW弾、EB01弾(本カードで確認済、TPR-035は未検証だがおそらく可能)でも引き続き利用できるので出撃枠が空いていたら是非活用しよう。 |
TP-001 | プロモ | タイプ | アタッカー | |||
---|---|---|---|---|---|---|
ステータス | HP 3000 | アタック 2600 | スピード 2400 | |||
必殺技 | 鉄華戦闘機動・ウルヴスドライブ | 5500 | コスト | 6 | ||
MSアビリティ | 不沈 無双 | 無双発動時武器属性 | 打撃 | |||
適性 | 宇宙○ | 地上◎ | 水中▲ | 森林▲ | 砂漠▲ | |
通常武器 | 打撃 | 必殺武器 | 打撃 | パイロット | 三日月・オーガス(2期) 三日月・オーガス 三日月・オーガス&オルガ・イツカ(TKR5弾〜) 刹那・F・セイエイ&三日月・オーガス(プレバン限定バインダー〜) | |
備考 | 鉄血のオルフェンズ ブースターパック(セット1)封入。 ステータス合計値は8000。他のANと同様の合計値で、Wアビリティ持ちのアニバーサリーレア相当カードである。 性能としては鉄6弾AN第6と似たり寄ったりのステ配分だが、アビリティ部分が闘気→不沈に変更された。コレにより、ダメージ量にもよるが、不沈が発動しても全体or単体(この機体に搭乗させる)HP回復手段を用意する事で、より確実な無双発動にこぎつけられるようになっており、劇中の「悪魔」を髣髴とさせる活躍も可能となっている。 そうでなくとも、やや高めのHPから、B5弾PアムロやBG1弾Rシーブック、さらには繚乱1弾CP昭弘のような耐久に優れたパイロットを乗せ、BAやパイロットスキルをあわせることで自前で耐久、保険にHP回復手段…という万全の体制を敷く事も出来、対人ルール戦では使い方次第だがかなりの脅威となる可能性を秘めたカードである。 無双を打ち切った後も中コスト必殺や、ほどほどのスピードから足手まといになりにくいのもポイント。とはいえ闘気が不沈に変わったことで爆発力はなく、自衛が出来る程度の戦力しか持たないのでそこをどうするかがポイントになってくるが、あまり単機の火力を追求しようとすると、無双の方がおまけになってこのカードを使う意味があまりなくなるなど、Wアビリティ持ち特有のジレンマも健在なので、そこは色々と考えてみたいところ。 弱点としては不沈も無双も封じBAがありつつ、どちらかが封じられると途端に不安定になるし、耐久できるといっても耐久性能は実HP的には並み(現在のR並み)…など、器用貧乏さは健在なため、前述の通り、乗せるパイロットはよく考えたいところである。 |
※平手、腕部200mm砲、ツインメイスはこちらに付属
登場作品 | 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ(第2期) | |
---|---|---|
開発系統 | フレーム(成長傾向:クリティカル重視型) | |
その他特殊系統 | ガンダム系・鉄華団系 | |
格闘武器 | ソードメイス | 打撃 |
射撃武器 | 腕部200mm砲 ※通常攻撃では両手の物を同時発射 TK6弾の間は第1〜クタンの滑空砲を使用(特記事項参照) | 実弾 |
ディフェンダー | 通常武器:格闘武器 | |
フレームMS | 鉄華繚乱1弾 | |
証言 | ||
特記事項 | 阿頼耶識対応機体 ゲーム画面内では「バルバトスルプス」と表記。 C3TOKYOで配布されたカードを鉄血の6弾で使うと今までのバルバトス(第1〜クタン)が使っている滑空砲のモーションになっていたが、2016年9月11日に行われたトライエイジ5周年祭での声優ステージでサンライズの谷口廣次朗氏(鉄血スタッフの一人で企画担当)が使用した際には腕部200mm砲のモーションへと切り替わった。 鉄華繚乱3弾より配備ポーズが変更されており、第1期前半OPなどで三日月がオルガ(最後の最後でチャドとダンテもこれをやっていた)と拳を重ね合わせるシーンがモデルの左手を上げた状態に。後にそれと対になるポーズの機体が登場した。 |
鉄華団のフラッグシップとなるガンダム・フレーム機。
エドモントンでの戦いののち、テイワズの本拠地「歳星」にて新技術をバルバトスに施した新たな姿。
実質的にガンダム・バルバトス(第7形態)といえる。
阿頼耶識システムの再調整、腕部フレームの延長と共に、前線での戦闘を主体とする三日月・オーガス用に機動性・突撃力重視の換装がなされた。
武装は一新され今まで使っていた鉄血メイス+太刀の機能を統合したソードメイスが主武装。
腹の部分で「打撃」機能を持ち、刃の部分で「斬撃」と複数の攻撃方法を持ったマルチウェポンである。
※尤も作中では「切り裂く(ぶった斬る/かっ捌く)」描写はなく「叩きつける」場面が多かった
射撃武器には腕部に装備された200mm砲が外付けで装備されており、必要に応じてパージ出来るようだ。
他の武装としてはいつものメイスを小型化させた代わりに2個同時に持てることが可能になったツインメイスを装備している。
また、バルバトス本体の改良と同時に手首(※ガンプラ用語。人間でいう「拳」部分)自体も改良されていて、指先が爪になっており、貫手で敵機のフレームを破壊するといった非武装時でも攻撃手段を得ている。
その他、旧来のバルバトスの武装も使用可能の模様。
ルプスはラテン語で狼の意。あの機体群の得物(ビームライフル)の名と同一。
フルシティ、3代目流星号と共に多数の獅電を率いて鉄華団の戦力の中枢となり明日へ向かって歩んでゆく。
エドモントンの戦いから2年後、ハーフメタル採掘現場を襲撃した宇宙海賊「夜明けの地平線団」相手に苦戦を余儀なくされる鉄華団。
そこへ歳星から発った雪之丞のおやっさんが乗るシャトルが宇宙より降下し、そこから出撃。
前と異なり、今度は天から降りて来て、サクッと地平線団のガルム・ロディを血祭りに上げ、鮮烈なデビューを飾った。
この頃からは鉄華団も知名度も高くメジャーな存在になっているので自然と本機にもあだ名が付けられており、「鉄華団の悪魔」と呼ばれている(初代に付けられた白い悪魔がモデルなのは言うまでもないだろう。またパイロットの三日月の方は不明ではあるが、身内からは「鬼神の三日月」と呼ばれている)。
どちらも三日月のスキル名として繚乱1弾Pでは「鬼神の三日月」、繚乱4弾Pでは「鉄華団の悪魔」が採用された。
モビルアーマー(MA)・ハシュマルが起動した騒動においてはそれを迎撃すべく出撃。
その際にガンダム・フレームの本能(要約するとMA絶対潰すマシーン)が発動してフルパワーになったが、パイロット側の安全装置と衝突したためフルシティともども機能が停止してしまう。
しかし、あくまでも我が身を顧みない三日月の覚悟と殺る気満々のバルバトスによってこの機構自体も強制的に制し、ハシュマルは討伐されることとなった。
なお、このときは両腕にロケット砲を装備している(ガンプラではMSオプションセット6付属)。
その様は凄まじいとしか言いようがなく、三日月がハシュマルと再び対峙して再度パイロット側のリミッターを外した際には、カメラアイが赤く発光し、機体から炎を纏っていた。
限界以上の力を発揮し熟練兵のジュリエッタ・ジュリスをして目で追えない程のスピードと石動・カミーチェが操るヘルムヴィーゲ・リンカーのルプス自体の丈よりも大きなヴァルキュリアバスターソードを左手一本で小枝のように軽く振り回すパワーを見せつけ、機体の右腕を失うほどの損害(ちなみに作中でバルバトスが部位破損を起こしたのはこの時が最初)を出しつつも、なりふり構わぬ猛攻でハシュマルを撃破した。
ハシュマルは撃破したものの機体の損傷は激しく、パイロットの三日月も代償として右半身をバルバトスなしには動かせなくなる。
食事などはバルバトスにつないだ状態で行うことになり、三日月とバルバトスの一体化は確実に進んでいた。
それでもなお三日月が欲する「力」にさらに対応すべく、再度歳星にて改修を受け、「王」となった。
上位演出技:鉄華戦闘機動・ウルヴスドライブ
一歩二歩と歩きからダッシュに移行した後ジャンプし上空に飛び上がり、落下の勢いも乗せたソードメイスの一撃で相手の動きを止める。
よろめいた相手の顔面をすかさずソードメイスで相手の横っ面を引っ叩き、トドメに大きく右回転して振り回したソードメイスで相手を殴り飛ばす。
打ち上げられた敵機は放物線を描きながら吹き飛び、爆散する。
トドメ演出では爆炎に照らされながらゆっくりとポーズを取る。
爆炎で照らすと言っても、敵機の爆発ではなく足元に出る演出の爆炎で光るので、若干不自然な光り方となっている。