※搭載システム・AGEシステムについて
AGEシステムの上昇値が固定となり、単機出撃の場合確実にレアリティ以上の力を出せる仕様に変更される。
排出カードのレアリティには「+AGE」表記。
AGEシステムの上昇値が固定となり、単機出撃の場合確実にレアリティ以上の力を出せる仕様に変更される。
排出カードのレアリティには「+AGE」表記。
DW6-048 | P+AGE | タイプ | アタッカー | |||
---|---|---|---|---|---|---|
ステータス | HP 3700 | アタック 3500 | スピード 3500 | |||
必殺技 | トライエイジ・エタニティシューティング | 8200 | コスト | 8 | MSアビリティ | 打破 |
適性 | 宇宙◎ | 地上◎ | 水中○ | 森林○ | 砂漠○ | |
通常武器 | 打撃 | 必殺武器 | ? | パイロット | - | |
ヴァリアブル効果 | - | |||||
ACE効果 | ラウンド1のみ仲間全員のアタックを30%増加させる。 | |||||
備考 | 2020年2月3日に公開された、新しいビルドMSのトライエイジガンダムが登場。ステータス合計値は10700で、更にAGEシステムにより最大11600となる。 HPが少し高いフラット気味のステータスで、アビリティは打破となっている。打破に頼らずステータスを強化するか、打破を自前で発動させるかはGコマンダーの戦略次第。 地形適正は原型機から地上・水中・砂漠の適性が強化され、V2ABやダブルエックスと同じものとなっている。森林と砂漠は、固定ステージでは強化しないでアクシデントを受け、打破発動につなげたい。また、アタックバースト以外と組ませた際、アタックゲージのスピードが最低でもノーマルで止めやすいのもポイント。 ACE効果はラウンド1のみ味方全員のアタック30%増加とセプテットのBAおよびDW4弾PヴァルキランダーのACE効果と同じもの。僚機でクロスストライク→トライブレイズの必殺コンボを使う時に、大いに役に立ってくれる。 証言はif機体おなじみで久し振りの「ある『夢』を見た」であり、証言者はフリットが担当。 |
EB2-085 | CP+AGE | タイプ | アタッカー | |||
---|---|---|---|---|---|---|
ステータス | HP 3700 | アタック 2400 | スピード 3900 | |||
必殺技 | トライエイジ・エタニティシューティング | 9900 | コスト | 11 | Hアビリティ | トライブレイズ |
適性 | 宇宙◎ | 地上◎ | 水中○ | 森林○ | 砂漠○ | |
通常武器 | 打撃 | 必殺武器 | ? | パイロット | - | |
ヴァリアブル効果 | - | |||||
ACE効果 | ラウンド1からずっとアタック、スピード、必殺技+900。 | |||||
キャンペーン効果 | 1ラウンド目にGパワー+9 | |||||
備考 | 「ヒストリーオブトライエイジキャンペーン」で登場。今回はトライブレイズ持ち。ステータス合計値は10000+AGEなので最大10900になる。 HPとスピードが高いステータスで、アビリティはトライブレイズ。トライブレイズでステータスを強化して使う形になるから、クロスストライク持ちを援護に欲しいところ。 必殺数値が9900・コスト11とブレイクリミットキャンペーンに匹敵するものとなっている。利点・欠点はリストのところを参照。 キャンペーン効果のラウンド1Gパワーボーナスは、DW3弾のCPと異なり、タイミングの関係上ラウンド1でのヴァリアブルには間に合わないが、開幕必殺は勿論のこと、Gパワー一定値以上時条件スキル持ちやGゲージMAXが条件のEX覚醒持ちパイロットの覚醒の補助に役立つだろう。 裏面の証言はIF設定の解説。 |
EB5-088 | ANNIV.+AGE | タイプ | ガンナー | |||
---|---|---|---|---|---|---|
ステータス | HP 4200 | アタック 2000 | スピード 3100 | |||
必殺技 | トライエイジ・エタニティシューティング | 8000 | コスト | 8 | ||
MSアビリティ | 双璧 無双 | 無双発動時武器属性 | 打撃 | |||
適性 | 宇宙◎ | 地上◎ | 水中○ | 森林○ | 砂漠○ | |
通常武器 | ビーム | 必殺武器 | ? | パイロット | - | |
ヴァリアブル効果 | - | |||||
ACE効果 | - | |||||
備考 | トライエイジ最終弾となるEB5弾アニバーサリーの4枚目に選出。ステータス合計値は9300+AGEなので最大10100になる。 アタックが低いステータスで、アニバーサリー特権のダブルアビリティは、双璧と無双。ステータスから、双璧の後攻発動で耐えて無双発動が狙いやすいので、ディフェンスバーストのパイロットと組ませると良いかも。地形適正はいいので、パーツ・地形マニュアルを手に入れたら、先攻狙いも悪くない。アタックの低さは、パイロットで補おう。 証言シリーズ「なぜなにもびるすーつ」は本弾ではここで、ついに最終回となった。 |
EPR-020 | P+AGE | タイプ | ディフェンダー | |||
---|---|---|---|---|---|---|
ステータス | HP 5000 | アタック 2500 | スピード 3400 | |||
必殺技 | トライエイジ・エタニティシューティング | 8300 | コスト | 8 | MSアビリティ | 双璧 |
適性 | 宇宙◎ | 地上◎ | 水中○ | 森林○ | 砂漠○ | |
通常武器 | ビーム | 必殺武器 | ? | パイロット | - | |
ヴァリアブル効果 | - | |||||
ACE効果 | ラウンド2のみ仲間全員のアタック、スピード、必殺技+2000。 | |||||
備考 | プレミアムバンダイ ガンダムトライエイジ9周年記念9ポケットバインダーセット付属のPカードの1枚でも収録。ステータス合計値は10900+AGE補正で最大11800となる。 HPの高いステータスで、アビリティはEB3弾からの新アビリティの双璧。先攻を取れば、高い必殺を更に上げて高火力に繋げられるし、HPも5000と耐久力は備わっているため後攻の時のダメージ軽減もそれなりには抑えられるため攻守共にバランス良く運用ができる。 |
EPR-021 | -+AGE | タイプ | アタッカー | |||
---|---|---|---|---|---|---|
ステータス | HP 4200 | アタック 3400 | スピード 2500 | |||
必殺技 | トライエイジ・エタニティシューティング | 6400 | コスト | 6 | MSアビリティ | 激戦 |
適性 | 宇宙◎ | 地上◎ | 水中○ | 森林○ | 砂漠○ | |
通常武器 | 打撃 | 必殺武器 | ? | パイロット | - | |
ヴァリアブル効果 | - | |||||
ACE効果 | ラウンド1のみ仲間全員のアタック、必殺技+1500。 | |||||
備考 | 「HG 1/144 トライエイジガンダム」の初回分のみに付いているカード。本ゲームで必殺技時に現われるカードがこちらでも使えるようになった。ステータス合計値は10100+AGEなので、最大11000となる。 HP、アタック、スピードの順に低くなっていくステータスで、アビリティは激戦。耐えて発動、返り討ち狙いの運用法となる。 |
※ガンプラはプレミアムバンダイにて販売。さらに購入特典として本機のカードも付属。
後に「ビルドメタバース」登場記念で再販されたがカードは付かない
AGEシステムがアスノ家3世代の蓄積された戦闘データをベースに、ブルーシアに所在するガンダム博物館に展示されていたガンダムAGE−1を大改修した・・・という設定の機体。
デザイナーはもちろん、ガンダムAGEの主役機を全て手がけた海老川兼武氏が担当している。
AGEシステムが搭載されているのだが、なぜかフラットやダークハウンドのようなAGEシステムを外した機体と同じカメラアイやセンサーが黄色なのは謎(AGEシステムが搭載されているバージョンは周知の通り緑色である)。
ちなみに特報の動画は機動戦士ガンダム 逆襲のシャアの再現。
元ネタに当たる映像と比較して一つだけ本来のAGE−1にないものがあり、それは頭部バルカン砲がないのにそれを撃ちまくっている所である(海老川氏がデザインした主役ガンダム(刹那のガンダム/系統:AGEシステムの全機体)はガンダムダブルオースカイまで頭部バルカン砲を持った機体は存在しない)。
性能としては、カード化した過去の戦士や装備をコールの呪文で召喚する魔法を持った騎士ユニコーンガンダムよろしく専用カードで各ガンダムの武装・性能を召喚できるトライエイジシステムを新たに搭載し、多彩な戦術が可能となっている。
専用カードはAGEシリーズ以外の未知のカードも存在し、トライエイジガンダムはまさに刻を超えるのである。
特撮で例えるなら、ガンダム版仮面ライダーグランドジオウ、もしくはガンダム版仮面ライダーディケイドといったところか。
公式ホームページの「ゆけゆけ!僕らのトライエイジ」第162話にて、フリットが本機のことを簡単に紹介していた。
その関係なのか、ミッション等ではこの第1世代編フリットがパイロットとして搭乗している。
武装は、
トライドッズライフル
トライホルダーフレーム
トライスラッシュブレード
トライアームソード
TRYファンネル
となっている。
2020年4月からの「ガンダムビルドダイバーズRe:RISE」の2nd Seasonでは、クジョウ・キョウヤの操るガンダムTRYAGEマグナムとして登場。
詳しくはこちら。

さらに、トライエイジ9周年記念キャンペーン各種(キャンペーン本編を含め入手の機会自体は多く存在した)ではこちらのゴールドコーティングバージョン・・・通称「金色トライエイジ」が製作、景品となった。
初代管理人によるレビューはこちら。
プレバン限定品とは一部仕様が異なるものの(カスタマイズエフェクト相当・購入特典カードが付かない)、説明書はトライエイジガンダムのものを使用しており、実質最後のトライエイジガンプラとしてその力を存分に発揮したのである。
2023年10月に配信されたアニメ「ガンダムビルドメタバース」では、第1話のメタバースロビーに鎮座。
その神々しさに手を合わせる者も。
第2話でも変わらず登場した後、第3話ではついにクジョウ・キョウヤを乗せてガンプラバトルに参戦。
トライエイジシステムの使用こそ無かったが、チャンプのガンプラとして申し分ない性能を発揮した。
監督・大張正己氏が再販の願いを込めて登場させたそうだが・・・その後本当に再販されたという経歴も追加された(しかも打ち合わせ時にはそのような話はなかったと関西リョウジ氏ツイッターでも語られている)。
トライエイジはビルドシリーズと共にあったのである。
上位演出技:トライエイジ・エタニティシューティング
カードを手に持ち、ポーズを決めると背面のトライホルダーフレームが開き巨大化したカード(トライエイジガンダムのガンプラ付属カードとして、Gコマンダー側も使用可能となる)が現れる。
カードを投げつけると、ドッズライフル、ハイパードッズライフル、シグマシスライフルの形をした緑のビジョンを飛ばして、肩の翼部の向きを反転させ、光の粒子を纏うように高速移動。
ライフルに1つずつ追いつき射撃すると、3つのビームが1つになり、胸のAマークが光った後、背面のジョイントのトライホルダーフレームを剣として用いて大きなビームの中に投げ込む。
すると、さらにビームが大きくなって相手に突き刺さった後、相手の機体を回転させながら貫く。
トドメ演出はなし。
後に「ビルドメタバース」登場記念で再販されたがカードは付かない
登場作品 | ガンダムトライエイジ オリジナル (のちにガンダムビルドメタバース) | |
---|---|---|
開発系統 | ビルドMS(成長傾向:標準型) | |
その他特殊系統 | ガンダム系・AGEガンダム系 AGEシステム対応機 | |
格闘武器 | トライアームソード | 打撃 |
射撃武器 | トライドッズライフル | ビーム |
ディフェンダー | 通常武器:射撃武器 | |
ビルドMS | DW6弾 EB5弾のログインボーナスで手に入るR版の他、EB5弾のチャレンジモード「トライエイジ」にて獲得できるEX版も存在 | |
証言 | ||
特記事項 | アスノ家直系3代(フリット(アセム編とキオ編、青年期およびユリンとの同乗版含む)、アセム(アッシュ、追憶アセム他別バージョン含む)、キオ(2つの合体版含む))には専用機補正は付かない。 |
AGEシステムがアスノ家3世代の蓄積された戦闘データをベースに、ブルーシアに所在するガンダム博物館に展示されていたガンダムAGE−1を大改修した・・・という設定の機体。
デザイナーはもちろん、ガンダムAGEの主役機を全て手がけた海老川兼武氏が担当している。
AGEシステムが搭載されているのだが、なぜかフラットやダークハウンドのようなAGEシステムを外した機体と同じカメラアイやセンサーが黄色なのは謎(AGEシステムが搭載されているバージョンは周知の通り緑色である)。
ちなみに特報の動画は機動戦士ガンダム 逆襲のシャアの再現。
元ネタに当たる映像と比較して一つだけ本来のAGE−1にないものがあり、それは頭部バルカン砲がないのにそれを撃ちまくっている所である(海老川氏がデザインした主役ガンダム(刹那のガンダム/系統:AGEシステムの全機体)はガンダムダブルオースカイまで頭部バルカン砲を持った機体は存在しない)。
性能としては、カード化した過去の戦士や装備をコールの呪文で召喚する魔法を持った騎士ユニコーンガンダムよろしく専用カードで各ガンダムの武装・性能を召喚できるトライエイジシステムを新たに搭載し、多彩な戦術が可能となっている。
専用カードはAGEシリーズ以外の未知のカードも存在し、トライエイジガンダムはまさに刻を超えるのである。
特撮で例えるなら、ガンダム版仮面ライダーグランドジオウ、もしくはガンダム版仮面ライダーディケイドといったところか。
公式ホームページの「ゆけゆけ!僕らのトライエイジ」第162話にて、フリットが本機のことを簡単に紹介していた。
その関係なのか、ミッション等ではこの第1世代編フリットがパイロットとして搭乗している。
武装は、
トライドッズライフル
トライホルダーフレーム
トライスラッシュブレード
トライアームソード
TRYファンネル
となっている。
2020年4月からの「ガンダムビルドダイバーズRe:RISE」の2nd Seasonでは、クジョウ・キョウヤの操るガンダムTRYAGEマグナムとして登場。
詳しくはこちら。

さらに、トライエイジ9周年記念キャンペーン各種(キャンペーン本編を含め入手の機会自体は多く存在した)ではこちらのゴールドコーティングバージョン・・・通称「金色トライエイジ」が製作、景品となった。
初代管理人によるレビューはこちら。
プレバン限定品とは一部仕様が異なるものの(カスタマイズエフェクト相当・購入特典カードが付かない)、説明書はトライエイジガンダムのものを使用しており、実質最後のトライエイジガンプラとしてその力を存分に発揮したのである。
2023年10月に配信されたアニメ「ガンダムビルドメタバース」では、第1話のメタバースロビーに鎮座。
その神々しさに手を合わせる者も。
第2話でも変わらず登場した後、第3話ではついにクジョウ・キョウヤを乗せてガンプラバトルに参戦。
トライエイジシステムの使用こそ無かったが、チャンプのガンプラとして申し分ない性能を発揮した。
監督・大張正己氏が再販の願いを込めて登場させたそうだが・・・その後本当に再販されたという経歴も追加された(しかも打ち合わせ時にはそのような話はなかったと関西リョウジ氏ツイッターでも語られている)。
トライエイジはビルドシリーズと共にあったのである。
上位演出技:トライエイジ・エタニティシューティング
カードを手に持ち、ポーズを決めると背面のトライホルダーフレームが開き巨大化したカード(トライエイジガンダムのガンプラ付属カードとして、Gコマンダー側も使用可能となる)が現れる。
カードを投げつけると、ドッズライフル、ハイパードッズライフル、シグマシスライフルの形をした緑のビジョンを飛ばして、肩の翼部の向きを反転させ、光の粒子を纏うように高速移動。
ライフルに1つずつ追いつき射撃すると、3つのビームが1つになり、胸のAマークが光った後、背面のジョイントのトライホルダーフレームを剣として用いて大きなビームの中に投げ込む。
すると、さらにビームが大きくなって相手に突き刺さった後、相手の機体を回転させながら貫く。
トドメ演出はなし。