VS1-028 | P | タイプ | ガンナー | |||
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ステータス | HP 4000 | アタック 4700 | スピード 1200 | |||
必殺技 | ビヨンド・ザ・タイム[HWS] | 7400 | コスト | 8 | ||
Hアビリティ | ファンネル | ファンネル発動時武器属性 | ビーム | |||
適性 | 宇宙★ | 地上○ | 水中▲ | 森林○ | 砂漠▲ | |
通常武器 | ビーム | 必殺武器 | ビーム | 専用パイロット | アムロ・レイ(CCAバージョン) アムロ・レイ&チェーン・アギ(OA3弾〜) アムロ・レイ | |
備考 | νガンダム、MSVの姿になって3度目の参戦。 ステータス合計値は9900。性能としては鉄5弾Pユニコーン(SF装備)に似通った昨今のテンプレステータスと言える重量系ファンネル持ち。同じアムロ機かつ宇宙適正☆のB5弾PHi−νガンダムと比較すると、必殺コストやファンネル打ち切り後のスピード勝負で劣るが、火力面及び耐久面では上位互換となりえる。勿論、両方とも強力なカードなのに違いはないのでどちらを使うかはGコマンダー次第といえる。 パイロット候補としては、重いコストをスキルで補える繚乱1弾Pアムロ(CCA)、ガンナーに乗せるだけで相手の防御を0にする強力なスキルを持つ本弾Pアムロ、前述のアムロよりもHP補正が高く撃破に失敗しても永続で防御を極端にダウンさせる(相手のHPが非常に高いミッションではアムロ以上にに有効)鉄5弾M刹那、ファンネル不発でも保険をかけられる繚乱2弾Mコウや鉄3弾Mジュドー、単機ロックでファンネルの威力とスピードを同時に補填出来る繚乱3弾PEWヒイロあたりがお勧め。 |
VS3-005 | R | タイプ | ディフェンダー | |||
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ステータス | HP 3000 | アタック 2400 | スピード 2400 | |||
必殺技 | ビヨンド・ザ・タイム[HWS] | 6300 | コスト | 7 | Hアビリティ | 共鳴 アタック |
適性 | 宇宙★ | 地上○ | 水中▲ | 森林○ | 砂漠▲ | |
通常武器 | ビーム | 必殺武器 | ビーム | パイロット | アムロ・レイ(CCAバージョン) アムロ・レイ&チェーン・アギ(OA3弾〜) アムロ・レイ | |
備考 | 1弾開けてMを飛ばしていきなりR落ち。しかし、必殺燃費等も含めてB弾M相当の破格のスペックの持ち主でもある。 アビリティは共鳴アタック。νガンダムの系譜ではHi−νのANNIV.だけが持っている物だったので、2機目となった(それ以外はUC登場機体が多い)。サイコフレームの共鳴アタック自体は使いやすいカードが前述のANHi−νに加えてBG6弾Mユニコーン(D)とやや古めのカードになり、もっと古いのだととB7弾M覚醒ユニコーン、B8弾MFAユニコーン(D)、プロモノルンDと本カードと同等の性能があり、昨今だと取り回しに難がある繚乱1弾PFAユニコーン(D)やVS1弾P覚醒ノルンD程度と、カードの選択肢自体が不足気味なので程々に使いやすく入手が容易な本カードは貴重といえる。 パイロットはディフェンダーということで、VS1弾Mクリスが真っ先に上がるが、よりアタック・スピードに特化し、必殺発動時防御0スキルを持つVS2弾Mフミナという手もある。必要ならばBG5弾Pクリムor繚乱4弾Mザザを隣につけるか、繚乱5弾Pソル&セレーネなどの対応策も忘れずに。 専用パイロットのアムロはそこまで相性のよいカードが無いので、こだわる必要は薄いが、乗せるなら高レアだと無印6弾P、繚乱1弾P、低レアなら繚乱4弾Rあたりか。いずれもスピード補正は微妙なので僚機でフォロー、宇宙で出撃させるなど手はうちたい。とはいえ、雰囲気を楽しむ以上の優先度はないと言っていい。後のDW弾よりEX覚醒が登場しているが、両バージョンのアムロにEX覚醒のアタックバーストはまだ無いので気長に待とう(出ているのはどちらもディフェンスバースト)。 |
OPR-018 | プロモ | タイプ | アタッカー | |||
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ステータス | HP 3000 | アタック 3600 | スピード 2800 | |||
必殺技 | ビヨンド・ザ・タイム[HWS] | 5800 | コスト | 6 | ||
Hアビリティ | ファンネル | ファンネル発動時武器属性 | ビーム | |||
適性 | 宇宙★ | 地上○ | 水中▲ | 森林○ | 砂漠▲ | |
通常武器 | 打撃 | 必殺武器 | ビーム | 専用パイロット | アムロ・レイ(CCAバージョン) アムロ・レイ&チェーン・アギ(OA3弾〜) アムロ・レイ | |
ACE効果 | ステージが宇宙の時、ずっと必殺技+500。 | |||||
備考 | トライエイジトーナメント2018年8〜9月大会参加希望賞。ステータス合計値は9400。 性能としては赤のファンネル持ちで、上記のVS1弾Pと比べるとスピードがそれなりの数値をしており、ファンネル不発時でもある程度フォローが利く性能。タイプも異なるので上手く使い分けよう。 |
登場作品 | 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア MSV(CCA−MSV) | |
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開発系統 | RXシリーズ(サイコフレーム)(成長傾向:クリティカル重視型) | |
その他特殊系統 | ガンダム系、連邦系 | |
格闘武器 | ビーム・サーベル ※左腕の予備のサーベルを使用 | 打撃 |
射撃武器 | ハイパー・メガ・ライフル | ビーム |
ディフェンダー | 通常武器:射撃武器 | |
ファンネル | フィン・ファンネル ※但し、ジェネレーター内臓なので厳密にはビットである。 | ビーム |
ビルドMS | VS1弾 | |
証言 | ||
特記事項 | 既存のフルアーマー系と異なり、クリティカル効果重視型である。 通常攻撃の演出は機動性の高さを重視されており、白い軌跡を残しながら必要以上に激しく動く |
連邦軍の計画MS。
第二次ネオ・ジオン紛争(シャアの反乱)の長期化に備えて歴代のガンダムと同じくνガンダムにフルアーマーオペレーションを施した形態。
HWSはHeavy Weapon System(ヘビー・ウエポン・システム)の略称である。
例によって各部を強化アーマーを纏う構造となっているが、腕部のみ追加パーツがない(一応バックパックも)ため、腕が細く見える格好となっている。
武装は追加分が、胸部増加装甲内の大型ミサイルと鎖骨部ミサイル。
既存装備の強化分が専用ライフルにパーツを被せて完成するハイパー・メガ・ライフルと、シールドも同じくパーツを被せて完成するハイ・メガ・シールド。
このハイ・メガ・シールドにはハイ・メガ・キャノン級のメガ粒子砲が装備されている(本ゲームも)が、一部のゲーム(バトルシリーズ)では大型のミサイルが装填されている。
このようにゲーム単位で武装が違うのは明確な設定が無いからとされる。
スーパーロボット大戦あたりでは専用ライフルとハイパー・メガ・ライフルを同時所持していたりする。
腰フロントスカートの増加装甲にはMGでの新解釈で隠し腕が装備され、アームの先端に予備のビーム・サーベルがセットされており、そのまま展開して発振する事も可能になっている。
その他、カスタムビーム・サーベル、ニュー・ハイパー・バズーカ、予備ビーム・サーベルにフィン・ファンネルなどの武装も全て完備している。
また、重量こそ増加したものの、推力も増大しているため機動性は損なわれてはいない。
しかし、第二次ネオ・ジオン紛争が予想よりも早く解決してしまった為本機のプラン自体が中止、装備はデータのみで実戦投入に間に合わずお蔵入りしてしまったが、ハイパー・メガ・ライフルのデータはHi−νガンダムの機体データと組み合わせて作られたシナンジュ・スタインへと昇華された。
なお、これらでもνガンダムの強化形態としては完成しているが、更なる強化案として胸部装甲にIフィールド搭載、ミサイルをサイコミュにより弾道をコントロールするサイコミュ・グレネード、フル・サイコフレーム化が検討されていた。
ちなみにプレミアムバンダイにてMG Hi−νガンダム Ver.Ka用のHWS拡張セットが販売されていた。
その後RGでもプレバン発売、クリアカラーVer.はガンダムベース限定発売。
上位演出技:ビヨンド・ザ・タイム[HWS]
演出開始と共に胸部ハッチを開いて(上記MGのみ再現可能)肩部&胸部ミサイルランチャーを斉発射した後、ハイパー・メガ・ライフルとハイ・メガ・シールドのメガ粒子砲を同時発射して締め。
トドメ演出はなし。
通常版及びEX版、DFF版と違いフィン・ファンネルを使用せず、HWSで追加した武装のみを使用するのが特徴。
余談だがミサイルランチャーを一斉発射して敵に直撃した後、上半身のズームになるがよく見ると肩部ミサイルが復活しているが気にしてはならない。