B2-008 | P | タイプ | アタッカー | |||
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ステータス | HP 3000 | アタック 4200 | スピード 1600 | |||
必殺技 | デンドロビウム・ゼロファイア | 6200 | コスト | 8 | ||
Hアビリティ | 全射 | 全射発動時武器属性 | 実弾 | |||
適性 | 宇宙★ | 地上▲ | 水中× | 森林× | 砂漠× | |
通常武器 | 打撃 | 必殺武器 | ビーム | パイロット | コウ・ウラキ | |
備考 | ガンダム史でも有名な超大型機体が満を満たして参戦。初登場でPレア・Cの標準体制は他の新規機体と変わらない。ステータス合計値は8800。 歴代最高の合計値(B2弾当時)となっている。アタック4200での全射に威力6200の必殺技にクリティカル効果重視型という火力特化のステータスを持つ。このカードのおかげで早々に火力面で下位互換にされたB1弾Pフリーダム(M)は割と不憫か。 とはいえ素のスピードが1600+各種地上地形の適正の平均が▲以下に、クリ効果重視型なので図体に似合わない防御力の低さなどアンバランスな面があるのは否めず、ある程度は使う場所を選ぶ機体である。特に砂漠では防御力が元から低いのに、アクシデント発生時にはそれが半分になってしまうため、出撃させるのはお勧め出来ない。 パイロット候補としては専用パイロットのコウが参戦記念で自身初のMレアが排出。この機体との相性はなかなかのモノなので困った時は乗せてみるのもよいだろう。BG1弾より詳しい全射発動条件も判明し、コウがディフェバなのも幸いして「困ったら乗せておく」的な使い方も出来るのでおすすめ。 他には素のアタックの高さで全射用のアタックは十分と見て、B1弾Mジュドー・無印6弾Mフリット(キオ)あたりで防御力の補填を考えるのもよいか。この2人でもHP半分以上を確保しやすい点も見逃せない。宇宙ではスピード2600とそれなりのスピードなのでB1弾PキラやZ3弾Rジョニー、BG3Pユウマなどで高速化してみたり、Z4弾Pバナージ・Z3弾Pヒイロ・B2弾Mシーマのような高速アタックバーストで火力とスピードの両立を図るのもよいか。ただし、撃ち漏らすとHP半分以上を確保しにくくなる点を考慮したい。そこを考えるとスピードは捨てるが、生存率をあげながら通常時でもアタックバーストがあり、全射でもアタックがそれほど低くないので同弾MサーシェスやB4弾Mリョウ、B8弾Mザビーネのような、(直接ダメージを減らすかステを減らしているかの違いはあるが)ダメージ軽減系アタックバーストを使うのもよいだろう。また、後のBG6弾で登場したP刹那&沙慈はダメージ半減スキル+アタック大幅上昇のスキルを所持しており、組み合わせると全射発動への強力な手助けになるが、スピードが低くまとまるので闘気持ちなどに狙われるとやや辛いかもしれない。 ちなみに余談だが、このゲームでも数少ない全属性の攻撃手段を保持した機体(ビーム:必殺技、打撃:通常攻撃、実弾:全射)である。とはいえ、全射はダメージ算出に耐性が余り関与していないようなので、そこまで有用な利点では無い模様。 証言は同弾のフルバーニアンの続きになっている。 |
B2-009 | C | タイプ | ガンナー | |||
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ステータス | HP 2000 | アタック 2200 | スピード 2000 | |||
必殺技 | メガ・ビーム砲 | 4200 | コスト | 6 | ||
Hアビリティ | 全射 | 全射発動時武器属性 | 実弾 | |||
適性 | 宇宙★ | 地上▲ | 水中× | 森林× | 砂漠× | |
通常武器 | ビーム | 必殺武器 | ビーム | パイロット | コウ・ウラキ | |
備考 | 0弾当時から待望されていたであろう試作3号機がついに参戦。 どうやらデンドロビウムでの登場の模様であり、ジオング以上に宇宙のみに特化した極端な適性となっているが…原作準拠のため、仕方ないともいえる。その代わりに得た…といってもゲーム的には代償が大きすぎる気もするが、4機目の宇宙★持ちであり、うまく生かしたい所である。 |
B3-006 | M | タイプ | ディフェンダー | |||
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ステータス | HP 3800 | アタック 3000 | スピード 1000 | |||
必殺技 | デンドロビウム・ゼロファイア | 5300 | コスト | 7 | ||
Hアビリティ | 全射 | 全射発動時武器属性 | 実弾 | |||
適性 | 宇宙★ | 地上▲ | 水中× | 森林× | 砂漠× | |
通常武器 | ビーム | 必殺武器 | ビーム | パイロット | コウ・ウラキ | |
備考 | 当然のゼロファイアM落ち。今回はディフェンダー。ステータス合計値は7800。 ステ配分は前回Pと似たり寄ったりだが今回はディフェンダーという事でHP重視の設定。アビリティの全射ともどもB2Mコウなどのディフェンスバーストを乗せてやる事で生きて来るか。発動条件であるHP半分以上を確保しやすいのも利点。 その際はアタック補正が高いパイロットでないと全射の威力が振るわないかもしれない。その際はバーストが乗らない追加攻撃アビリティという事も考えてタイプ相性も視野にいれて前弾P版も持っていれば使い分けできて便利。 |
B6-008 | M | タイプ | アタッカー | |||
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ステータス | HP 1300 | アタック 3600 | スピード 3000 | |||
必殺技 | デンドロビウム・ゼロファイア | 5000 | コスト | 6 | ||
Hアビリティ | 全射 | 全射発動時武器属性 | 実弾 | |||
適性 | 宇宙★ | 地上▲ | 水中× | 森林× | 砂漠× | |
通常武器 | 打撃 | 必殺武器 | ビーム | パイロット | コウ・ウラキ | |
備考 | 今までになかったステ配分(Pや緑のMの重量型から一点、こちらは速攻型)でM再昇格。ステータス合計値は7900。 ただしアビリティは引き続き全射で、そのステ配分は簡単にHPが半分以下になりやすく、全射の発動を阻害する事もありえるので相性が最悪だったりする。 そのステータスは成長タイプがクリ効果重視型である事も相まって一度撃ち漏らしたら相手の反撃で即撃破…ということもありうるので、高いHPにクリ確のスキルを持つZ4弾Mロウがお薦めだが、他にはB1弾Rアムロや壁ジュドーといった高HPのパイロットを乗せるのがいいだろう。ロウはHPが半分以下になりやすいが、アムロ、ジュドーは半分以上を確保しやすい点を覚えておきたい。あるいはHPを捨ててB4弾Mレイジ、B8弾Mキンケドゥなどの確定クリティカルのスキルで攻撃に特化させるのもアリか。その点では前述のロウ、B5弾Pアムロの二枚があれば、攻撃特化か防御特化か使い分ける事ができて便利だろうか。全射運用に関しては過去弾のカードのほうが優れているので、こちらを使う際は低燃費必殺も含めた運用を心がけたいが、その時には適正が足を引っ張ってしまうかもしれないので地形+1パーツでの補強も一考の余地あり。 ちなみにカードの絵柄は、Gガンダム最終話にガンダム連合の一員としてカメオ出演したステイメンをメインとしたもの。また、証言で「ジオンも似たような機体を造るのでは?」、なコメントがされたが、のちに本当にほぼ同じコンテンツな機体をネオジオン残党「袖付き」が開発してしまうので考えるのは皆一緒と言ったところか。ただ、ベースラインはライバル機に範を取っているのが相違点ではあるが。 |
B8-007 | C | タイプ | アタッカー | |||
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ステータス | HP 2400 | アタック 2400 | スピード 1200 | |||
必殺技 | デンドロビウム・ゼロファイア | 4000 | コスト | 5 | ||
Hアビリティ | 全射 | 全射発動時武器属性 | 実弾 | |||
適性 | 宇宙★ | 地上▲ | 水中× | 森林× | 砂漠× | |
通常武器 | 打撃 | 必殺武器 | ビーム | パイロット | コウ・ウラキ | |
備考 | B8弾の全射枠。R排出も増えた最近ではやや使い辛いか。 同時排出されたB3弾PをCに落とし込んだ機体同様、こちらもB2弾Pを完全にCに落とし込んだステータスになっている。Cだから仕方ないのだがこのアタックでは全射も威力が振るわないので特化させた方が役目は果たしやすい。 証言では本機の武装の多さに泣かされた整備兵がコメントしており、同弾ノイエと対。所属が違っても悩みどころは同じようである。 |
BG2-005 | C | タイプ | アタッカー | |||
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ステータス | HP 2500 | アタック 2500 | スピード 1200 | |||
必殺技 | デンドロビウム・ゼロファイア | 4400 | コスト | 6 | MSアビリティ | 不沈 |
適性 | 宇宙★ | 地上▲ | 水中× | 森林× | 砂漠× | |
通常武器 | 打撃 | 必殺武器 | ビーム | パイロット | コウ・ウラキ | |
備考 | 本機排出カード初の通常アビリティ持ち。 今回のイラストは脱出後、バスク・オムが指揮する連邦軍第3軌道艦隊に向けての射撃シーンがモチーフの不沈。 Z2弾Pアレックスと似たような感じではあるが、重量型配分なのが違い。 ステはB8弾Cとほぼ一緒。アビ変更でステとの親和性がよいので活躍させやすい。必殺威力もあちらよりは上昇しているため、返しの一撃にも期待できる。ただしタイプがアタッカーなので乗せるパイロットには注意したい。とりわけ同時収録されるRコウは実は相性がよくない(先攻クリ確の為)ので、乗せるならB2弾MかVS1弾Pが最適。 |
TK3-011 | C | タイプ | アタッカー | |||
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ステータス | HP 1800 | アタック 2300 | スピード 2300 | |||
必殺技 | デンドロビウム・ゼロファイア | 4600 | コスト | 6 | MSアビリティ | 突撃 |
適性 | 宇宙★ | 地上▲ | 水中× | 森林× | 砂漠× | |
通常武器 | 打撃 | 必殺武器 | ビーム | パイロット | コウ・ウラキ | |
備考 | 通常アビリティ3つ目は、以前ミッションの敵として出てきた時に持っていた突撃。 必殺のモーションもやっている事がアビリティそのままなのだが、基本的に格闘戦を意識していない機体という事は突っ込んではいけない。 とはいえCゆえにフラット配分、適正の悪さなども相まってそのままだとスピード関係が劣悪なので宇宙のみの起用か、適正パーツをあてがうなど常にスピードを確保できる対策は立てておきたい。 専用パイロットのコウを乗せるなら、高レアなら鉄4弾M、低レアならB3弾CかBG2弾R(バースト台詞もマッチ)が適任。後者の2枚は専用機補正とクリ確スキルがマッチして低レアながら中々の火力に。 その他には、B8弾Mキンケドゥ、鉄1弾MCCAアムロ、鉄2弾M白リディなどがベストだろう。 イラストはムサイ(83)級ペールギュント(ガトーの母艦)の艦橋を大型ビームサーベルで斬り裂くところ。 |
TK4-003 | M | タイプ | ガンナー | |||
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ステータス | HP 1800 | アタック 3100 | スピード 3600 | |||
必殺技 | デンドロビウム・ゼロファイア | 5800 | コスト | 7 | ||
Hアビリティ | 全射 | 全射発動時武器属性 | 実弾 | |||
適性 | 宇宙★ | 地上▲ | 水中× | 森林× | 砂漠× | |
通常武器 | ビーム | 必殺武器 | ビーム | パイロット | コウ・ウラキ | |
備考 | 前弾から続けて登場。全射持ちデンドロ、3度目のM昇格。そしてB2弾以来の全射持ちのガンナーでの再登場でもある。ステータス合計値は8500。 タイプが違うが同じMのB6弾と同様速攻型配分+全射持ちであり、ちょっとした被弾がクリティカル重視型の本機にとっては死活問題になりかねないので極力避けるように運用しよう。基本はHP補強を第一にすると思われるが、逆の発想で無視して火力強化に特化してもよいかもしれない。その場合、相手に追加攻撃アビリティ持ちがいる時に本来の役目を果たせない可能性があるので、相手はよく見て。対人ルール戦では狙い撃ちされないようにHPフォロー一本に絞った方がいいだろう。 専用パイロットのコウは単純なステ面でこのカードと相性がいいスピードバーストの再昇格Mが同時収録されているが、全射の発動フォローという点では微妙なので、こだわらずにダメージ軽減スキル持ち(繚乱2弾M)やディフェンスバースト持ち(B2弾M、鉄6弾R、VS1弾P)を乗せた方が全射は撃ちやすくなるだろう。それ以外だと、構築難易度は高くなるが鉄4弾P三日月が候補として上がる。初期アタックは低いものの、攻撃をするたびに+2000上昇。全射発動時にはうまくすれば+4000の状態で発射可能となる。宇宙か地上がステージの高難易度ミッションでは、便利な組み合わせなので用意できると良いだろう。 鉄華繚乱1弾で似たようなスキルを持つ繚乱1弾Rイオクもガンナー指定で攻撃毎+1500と一見三日月に劣るが初期ステータスの関係上全射を打つラウンド2では実質同数値になる上、基本的な運用がミッションの雑魚掃除となるのでアタックバーストのこちらも良好(更にイオクの中の人がGP03(ステイメン)がモチーフになっている孫権ガンダムを演じているので中の人ネタとしてもかなり強い部類となる)。 ちなみに、全カードでも珍しいダメージイラストで描かれているのが特徴(右コンテナ部、Iフィールドジェネレーター欠損)。他はBG1弾クロスifRアレックス(これにはれっきとした理由あり)くらいで、トライエイジのカードのイラストではB8弾MNDや鉄血3弾Cインパルスのように、原作では欠損している箇所が修復されている物が多い。無論、最初からダメージを受けている機体は別。 ダメージを受けてパーツが無くなって速くなったから速攻型配分・・・というのは安直な考えだろうか? |
TK6-006 | C | タイプ | ディフェンダー | |||
---|---|---|---|---|---|---|
ステータス | HP 2200 | アタック 2100 | スピード 2100 | |||
必殺技 | デンドロビウム・ゼロファイア | 4600 | コスト | 6 | ||
Hアビリティ | 全射 | 全射発動時武器属性 | 実弾 | |||
適性 | 宇宙★ | 地上▲ | 水中× | 森林× | 砂漠× | |
通常武器 | ビーム | 必殺武器 | ビーム | パイロット | コウ・ウラキ | |
備考 | ディフェンダーに変えて低レアで登場。 同機体の同タイプの全射持ちであるB3弾Mがあるが、向こうと打って変わってこちらはバランス配分。必殺燃費も悪くはないが、そのままだと平凡なカードで終わってしまうので、いいパイロットでカバーしよう。 証言はB2弾Pの続きであり、時を経て証言者も袖付きに籍を置いている。 また、似たような兵器が用意されていると言及している。 |
TKR2-082 | CP | タイプ | ガンナー | |||
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ステータス | HP 3200 | アタック 3600 | スピード 1900 | |||
必殺技 | デンドロビウム・ゼロファイア | 10500 | コスト | 14 | ||
Hアビリティ | 全射 | 全射発動時武器属性 | 実弾 | |||
適性 | 宇宙★ | 地上▲ | 水中× | 森林× | 砂漠× | |
通常武器 | ビーム | 必殺武器 | ビーム | パイロット | コウ・ウラキ | |
備考 | ガンダム映像作品の元祖巨大機動要塞も堂々とブレイクリミットキャンペーンに名を連ね、本機初のCP。 必殺コスト・威力は同キャンペーンカード唯一の14/10500。共に他四枚の平均値である(だからといって取り回しが良いという訳では断じてない)。 ステータス合計値は8700。インジャ(M)同様に追加攻撃アビリティ、それも巨大機体を象徴するアビリティである「全射」を所持しており、ラウンド間で複数機の敵機へ攻撃可能なため、他のキャンペーンカードと比べて格段にGパワーの回収が行いやすくなっている。初出のPに倣い重量型配分である事も全射の発動を補助し、使いやすくしている。鉄4弾Mにも書かれている通りガンナーのガンダム系なので鉄4弾P三日月や前弾Rイオクを乗せて全射の火力補填をさせる戦術もアリだが、ある意味肝心の必殺部分に手が加えらないので必殺を使わないか全体必殺Gオーダーを使用する場合がいけるか。 ちなみに、全射などの追加攻撃アビリティ発動時に時間切れまで相手にカーソルを合わせる事無くボタンを押さずに待てば発動が失敗し、相手への攻撃を中止する事が出来る。ラウンド開始前に追加攻撃やGパワーの補充が必要でなかったり、下手にダメージを与えて被弾毎能力強化系スキル/被弾毎能力ダウンスキル/一定HP以下で能力アップスキル持ちの敵(リンクは著名なカード)に塩を送ったりしかねない場面も発生すると思われるので、当カードに限らず追加攻撃アビリティを使用する際にはこれも気に留めておこう。 反面、地形適正やスピードはキャンペーンカード内ワーストであり、余程のサポートを行わないと大抵後手に回り続けてしまうという、成長傾向がクリティカル重視型の試作3号機には些か厳しい一面も見られる。スピードを強化して先攻を取れるようにするか、耐久性を強化して敵機の攻撃に連続で耐えられるようにするかは、各々の運用に合わせて決めよう。 専用パイロットのコウを乗せる場合は同弾M・鉄血6弾Rのように頑丈なカードを選ぶと良いが、スピードをさらに強化できるのであれば★クリティカルを狙えるBG2弾Rやラウンド2以降の立ち回りが有利に出来る鉄血4弾Mを採用するのも悪くはない。 証言者はフロンタルだが、カード順とインタビュアーが見せた資料の順番が異なり、この機体はカード順は1番目だが資料は3番目に見せている。 |
TKR4-006 | M | タイプ | ディフェンダー | |||
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ステータス | HP 3000 | アタック 2800 | スピード 3000 | |||
必殺技 | デンドロビウム・ゼロファイア | 5300 | コスト | 6 | MSアビリティ | 不沈 |
適性 | 宇宙★ | 地上▲ | 水中× | 森林× | 砂漠× | |
通常武器 | ビーム | 必殺武器 | ビーム | パイロット | コウ・ウラキ | |
備考 | 久し振りのM昇格。ステータス合計値は8800。 BG2弾Cが持っていた不沈がタイプを変えて再登場。 全能力同数に近いのでいろんなパイロットで味付けが出来るようになっているが、機体自体の適性が宇宙特化のためスピードバーストを乗せた足の速い不沈持ち等はどうだろうか。耐久を犠牲にするなら鉄1弾Mアムロや鉄2弾Mリディあたり。専用ならBG2弾R・鉄4弾Mのコウ。耐久が欲しい場合はB2弾M・鉄6弾R・VS1弾PのコウやBG6弾CPティエリアとMキオ、鉄3弾Mトビアがお勧め。かつての黄金コンビことB3弾PX魔王のような使い方をするならB5弾Mマフティーや鉄5弾Pバナージにしよう。 |
OA1-010 | R | タイプ | ディフェンダー | |||
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ステータス | HP 3000 | アタック 3000 | スピード 2000 | |||
必殺技 | デンドロビウム・ゼロファイア | 6400 | コスト | 7 | MSアビリティ | 決戦 |
適性 | 宇宙★ | 地上▲ | 水中× | 森林× | 砂漠× | |
通常武器 | ビーム | 必殺武器 | ビーム | パイロット | コウ・ウラキ | |
ACE効果 | - | |||||
備考 | 新シリーズは初Rで登場し、ようやくゼロファイアR落ち。ステータス合計値は8000とB弾後期のMに比肩しうるものとなっている。 系統初の決戦持ちで登場し、ただでさえ強力な必殺にブーストがかけられるようになっている。 スピードが平均的なのでそこを補うか、いっそ防御を固めるかは適正で大きく変わる戦場で選ぼう。 ただ、地形アクシデントで防御力が半分にされる砂漠だけは出撃を控えた方がいいかも。 |
OA6-091 | ANNIV. | タイプ | ディフェンダー | |||
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ステータス | HP 3000 | アタック 2800 | スピード 3000 | |||
必殺技 | デンドロビウム・ゼロファイア | 6300 | コスト | 6 | ||
MSアビリティ | 反撃 全射 | 全射発動時武器属性 | 実弾 | |||
適性 | 宇宙★ | 地上▲ | 水中× | 森林× | 砂漠× | |
通常武器 | ビーム | 必殺武器 | ビーム | パイロット | コウ・ウラキ | |
ACE効果 | - | |||||
備考 | OA6弾のアニバーサリー1枚目に選出。やっと0083の後半主人公機がアニバーサリーに選出された。ステータス合計値は8800。 少々アタックが低いアニバーサリー特有のフラット気味なステータスに、特権のダブルアビリティは反撃と全射となっていて、使い方はVS4弾ANNIV.デスティニーとほぼ同じ。タイプの違いは気をつけよう。 専用パイロットのコウは同弾Rは半減スキル持ちディフェンスバーストで出ているが、追加ダメージの前では無力なのでHP回復手段の用意を。ミッションで宇宙固定ステージならB3弾CかBG2弾Rで相手を撃破する作戦もあり。 |
登場作品 | 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY | |
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開発系統 | GPシリーズ(成長傾向:クリティカル重視型) | |
その他特殊系統 | ガンダム系・連邦系 | |
格闘武器 | 大型ビーム・サーベル | 打撃 |
射撃武器 | メガ・ビーム砲 | ビーム |
ディフェンダー | 通常武器:射撃武器 | |
全射 | マイクロミサイル | 実弾 |
ビルドMS | B2弾(B3弾からは開発ミッション無しで開発可能) | |
証言 | ||
特記事項 | 本来は重力下(地上・水中・森林・砂漠)では出撃すら出来ない。(ゲームゆえの措置)。 また、本ゲームではGP03ステイメンに分離は出来ない(アビリティで登場する可能性あり)。 他、このゲームでは他の機体と合わせる様に小さく描写されているが、本来は全高38.5m、全長73m(メガ・ビーム砲の砲身込みだと140mの超大型機体である)。B5弾参戦のα・アジールが全高約110m、B7弾参戦のネオ・ジオングが全高約120m、本ゲームオリジナルのディガンマ・アジールが頭頂高117.5mのため、本ゲームで使用できる機体としては最大クラス。 パーツのIフィールドユニット系のアイコンは本機のIフィールド・ジェネレーターがモデルとなっている。 |