デジタルカードゲーム「ガンダムトライエイジ」のまとめWiki別館です。カード裏面証言(フレーバーテキスト)を中心に取り扱う予定(旧雑談Wiki)。

カードリスト>証言シリーズ>極秘文書

カード枚数が多いため簡易目次を設置しました。
BG弾 鉄血弾 鉄華繚乱弾 VS弾 OA弾 DW弾 EB弾

詳細目次

概要

BG6弾から始まり、EB5弾に繋がる証言シリーズ。
モビルスーツやキャラクターについて解説する極秘文書の証言をまとめたページ。

収録カード(稼働弾順)

BG6弾排出分

リボンズ・アルマーク
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証言タイトル「『神』にならんと」
内容「イオリア計画のためにヴェーダによって作り出された人造人間『イノベイド』の1人。
不老であり長い寿命を持つ。
やがて現れるであろう進化した人類『イノベイター』を模した存在だったが、己が人類よりも優れた存在であると考えた彼は自らをイノベイターと称し、自身の手によって人類を導こうとした」
インタビュー人物極秘文書
備考極秘文書より。

鉄血の2弾排出分

アストレイ ゴールドフレーム 天ミナ
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証言タイトル天(てん)は世界を『見守る』
内容「オーブが自国防衛のために開発したアストレイ・シリーズプロト機の一機。
開発を担当するオーブ旧五大氏族のひとつ、サハク家の当主ロンド姉弟によってヘリオポリスから持ち出される。
大がかりな改造を加えられた『天(アマツ)』を経たのち、さらなる改修が施され、『天(アマツ)ミナ』として機体の完成を見せた」
インタビュー人物極秘文書
備考極秘文書より。
ロンド・ミナ・サハク
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証言タイトル世界を『見守る』ミナ
内容「オーブ五大氏族のひとつ、サハク家の当主。
かつてはオーブの代表であるウズミの中立主義に反対し、弟のギナと共に地球連合とザフトの戦争に乗じた世界支配を企んでいた。
しかし、ギナの死とロウとの邂逅によって考え方を改め、後に『天空の宣言』を全世界へ発信することになる」
インタビュー人物極秘文書
備考極秘文書より。
愛機と同じく『見守る』がクローズアップされている。

鉄血の5弾排出分

ガンダム・アスタロト
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証言タイトルその名は『アスタロト』
内容「300年前の厄祭戦時に建造されたガンダム・フレームの1体。
現在の仕様はフレームと頭部以外、すべて別のモビルスーツの装甲をパッチワークして組み上げた状態であり、持ち主はこの機体のあるべき姿を取り戻すことを目的としている」
インタビュー人物極秘文書
備考極秘文書より。
本来の姿であるガンダム・アスタロトオリジンへの言及があるが、後に公開された設定画では頭部形状も異なっており、設定変更があったことをうかがわせる。
アルジ・ミラージ
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証言タイトル『復讐』の少年
内容「家族をガンダムに奪われた過去を持つ少年。
傭兵稼業で日銭を稼ぎながら、復讐するために家族を奪ったガンダムを探している。
アスタロトとヴォルコ・ウォ―レンとの出会いは、彼に復讐するための力を与えた。
[補足事項]女性全般が苦手で、目を見て話すことができない」
インタビュー人物極秘文書
備考極秘文書より。
外伝から初登場。パイロットスキルはガンダムに恨みを持つ彼に因みガンダムへの攻撃、必殺がアップするもの。

鉄華繚乱1弾排出分

ターンX
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証言タイトル監視する『兄』
内容「月のマウンテンサイクルから発掘された、多くの謎に包まれた機体
の兄弟機であるか、あるいは∀の監視機のような役割を持っていたとみられる。
本来は特殊素養を持つ人々のために造られた可能性が高く、現段階で全ての性能を発揮しているとは考えにくいが、通常の運用においても極めて良好な戦闘能力を示した」
インタビュー人物極秘文書
備考極秘文書より。
機体解説項の文章の叩き台。
漏影(ラフタ機)
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証言タイトル鉄華団の『影』
内容「表立って鉄華団の支援を行えないタービンズが、その素性を隠すため百錬の装甲をすべて換装したモビルスーツ。
また、換装に伴い、地上戦を想定した調整も行われていると推測される。
[補足事項]ラフタ・フランクランドが搭乗する漏影は、アミダ・アルカ百錬を換装素体としている模様」
インタビュー人物極秘文書
備考極秘文書より。
ヒイロ・ユイ
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証言タイトルヒイロ『再び』
内容ウイングガンダムゼロの搭乗者。
暗殺されたコロニー指導者の名をコードネームに持つ少年。
かつて破壊工作のエキスパートとしてOZ壊滅のため、オペレーション・メテオを実行した。
大戦後、外交次官リリーナ・ドーリアンの危機を知り、再び彼女を救うべく行動を開始する」
インタビュー人物極秘文書
備考極秘文書より。
どちらかと言えばEW版のヒイロについての証言となっている。
ガンダムエクシアリペア
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証言タイトルエクシアは『死せず』
内容「国連軍との戦闘で大破したエクシアを、マイスターの刹那・F・セイエイは自力で修理していた。
片腕を欠損し、主要武器も損傷しているが、GNドライヴの稼働自体に問題はない。
失ったカメラアイはジャンクパーツを流用し修復されている。
刹那がソレスタルビーイングに合流した時点で本機はイアン・ヴァスティに預けられ、後にさらなる修復作業が行われたという」
インタビュー人物極秘文書
備考極秘文書より。

鉄華繚乱2弾排出分

ストライクノワールガンダム
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証言タイトル『黒』のストライク
内容「ユーラシアのアクタイオン社による改造により、稼働時間の延伸、信頼性の向上、OSやインターフェイス系の操作性の向上などが図られている。
近接戦闘に特化しているものの、長射程のレールガンと大型のソードを装備した本機専用のノワールストライカーを搭載しており、遠、中、近距離と、すべての戦況にあわせた戦闘が可能である」
インタビュー人物極秘文書
備考極秘文書より。

鉄華繚乱3弾排出分

ザクI(シャア機)
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証言タイトル『赤い』ザク
内容「先に開発されていたMS-04ブグの量産化と実戦配備に向けて再設計された機体がMS-05ザクIである。
ブグに比べ機動性や運動性の面ではやや劣るものの、生産性や整備性をはじめとする戦場での運用面は良好であり、初期量産型のうち1機シャア・アズナブルが搭乗、開発責任者であるドズル・ザビの許可を得て、自身のパーソナルカラーと決めた赤の塗装が施された機体であった」
インタビュー人物極秘文書
備考極秘文書より。
TV版の通常のザクIを差し置いてオリジン版のシャア専用旧ザクが登場。
ジャン・リュック・デュバル
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証言タイトル『幻影』駆る者
内容「35歳、男性。
ジオン重工業においてMS-05ザクIを開発したジオニック社と双璧をなすツィマッド社のテストパイロット出身の軍人、階級は少佐。
新型モビルスーツ、EMS-10ヅダの評価試験任務における担当パイロットの1人として第603技術試験隊ヨーツンヘイムに着任した」
インタビュー人物極秘文書
備考極秘文書より。
シャア・アズナブル(ORIGIN・開戦前)
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証言タイトル『赤く』染まりゆく男
内容「宇宙世紀0077年、地球連邦軍治安維持部隊を武装解除させる作戦、通称『暁の蜂起』後に地球へ下りたシャア・アズナブルはララァ・スンと遭遇。
その後宇宙に戻り、ジオンが開発した人型機動兵器モビルスーツのパイロットとして軍に復帰、史上初となるモビルスーツ同士の戦闘にも参加した」
インタビュー人物極秘文書
備考極秘文書より。

VS1弾排出分

ガンダムAN−01”トリスタン”
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証言タイトル『謎』のトリスタン
内容「アクシズ捜索を命じられたメーメット・メルカ指揮の特殊部隊『マスティマ』を強襲した謎のガンダムタイプ。
一年戦争時に開発されたガンダムNT−1"アレックス"をベースにした機体である可能性は高いが、パイロットのクァンタン・フェルモの目的、モビルスーツ自体の入手経路や開発系譜など現時点においては一切不明である」
インタビュー人物極秘文書
備考極秘文書より。
ザクIII改
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証言タイトル『赤い』ザクIII改
内容MS-06ザクIIの後継機として、かつてアクシズのネオ・ジオンで開発されたAMX-011 ザクIIIのカスタムタイプ。
重装甲、高機動のオプション装備を組み込まれた指揮官機には、かのシャア・アズナブル搭乗モビルスーツを想起させる『赤』で塗装された仕様も存在していたという」
インタビュー人物極秘文書
備考極秘文書より。
クァンタン・フェルモ
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証言タイトルトリスタンを『駆る』男
内容「アクシズ調査団『マスティマ』を襲撃した謎の武装集団に所属する強化人間で、ガンダムAN−01”トリスタン”に搭乗しているとみられる。
地球のオーガスタ研究所で行われた強化体実験の被験者である記録は残されているが、謎の武装集団の全貌やその目的、クァンタン本人の参加理由などは現時点において一切不明である」
インタビュー人物極秘文書
備考極秘文書より。
ダントン・ハイレッグ
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証言タイトルザクIII改に『乗ってしまう』男
内容「一年戦争時にジオン公国軍のテストパイロット経験があり、戦場でデータ取得の任務に就いていた。
戦後、同僚のアルレット・アルマージュと共にアクシズを経て地球圏に帰還。
アクシズ・ショック後はアルレットと共に隠遁生活を送っていたが、宇宙世紀0096年、再びアクシズに向かうこととなる」
インタビュー人物極秘文書
備考極秘文書より。

VS4弾排出分

ストライクガンダム+I.W.S.P.
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証言タイトル『ストライカー』&ストライク
内容「統合兵装ストライカーパック『I.W.S.P.(Integrated Weapon Striker Pack(インテグレィテッド ウェポン ストライカー パック))』は、N(ニュートロン)ジャマー影響下の戦場におけるモビルスーツの単独利用性向上をコンセプトに、PMP社が設計。
パワー消費の問題で開発計画は中断されていたが、後にオーブが引き継いで完成させた」
インタビュー人物極秘文書
備考極秘文書より。
ストライクルージュ+I.W.S.P.
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証言タイトル『ストライカー』&ルージュ
内容「オーブで完成した統合兵装ストライカーパック『I.W.S.P.』を、MBF-02ストライクルージュに換装した状態。
だが、当時パイロットを担当していたカガリ・ユラ・アスハ複雑化された火器管制システムに対応しきれず、公式記録上、本仕様が実戦に投入されることは無かったという」
インタビュー人物極秘文書
備考極秘文書より。
ガンダムAN−01”トリスタン”
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証言タイトル疑惑の『白』
内容「スペースデブリ回収を基幹事業として財を築いた『ブッホ・ジャンク社』を介して製造されたかは不透明だが、創業者のシャルンホルスト・ブッホが組織した私兵集団『バーナム』で秘密裏に運用されていたモビルスーツ。
一年戦争時に製造されたガンダムタイプのニュータイプ専用機がベースとなっている模様」
インタビュー人物極秘文書
備考極秘文書より。
ザクIII改
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証言タイトル忘却の『赤』
内容MS-06ザクIIの後継機としてかつてのアクシズで開発された、AMX-011ザクIIIを改修したモビルスーツ。
重装甲かつ高機動のオプション装備を施された指揮官仕様機は『赤』で塗装されている。
アクシズ内部で危機に陥ったダントン・ハイレッグが搭乗することになる」
インタビュー人物極秘文書
備考極秘文書より。
デスティニーインパルスガンダム
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証言タイトル秘められし『運命(さだめ)』
内容「ZGMF-X56インパルスに『デスティニーシルエット』を装備した仕様機。
あらゆる戦況に適応する万能兵器とすべく、本体側も改良が行われている。
既存の各シルエット(フォース、ソード、ブラスト)特性はすべて同等以上の性能数値を発揮すると見込まれており、それに加えて高機動ユニットである大型ウイングを新たに装備している」
インタビュー人物極秘文書
備考極秘文書より。

OA1弾排出分

ペイルライダー
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証言タイトル第四の『騎士』
内容「モビルスーツの量産と配備状況の目途(めど)がついた連邦軍は、平行して次世代機の研究にも着手していた。
その内の1プランは当時考えうる最新技術を惜しみなく投入した機体だったが、非現実的な生産コストのために量産化計画は中止。
その後、とある研究機関に接収され『HADES(ハデス)』と呼ばれる特殊システムを搭載した実験機となった」
インタビュー人物極秘文書
備考極秘文書より。

OA3弾排出分

ガンダムエクシアリペアIV
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証言タイトル『グラハム』ガンダム
内容刹那・F・セイエイが運用していたガンダムエクシアの改修機で、実に4度目の改修を経たバージョン。
ソレスタルビーイングに加入したグラハム・エーカー受け継がれることとなった。
パイロットのグラハムは個人的に、本機を『グラハム・ガンダム』と命名している」
インタビュー人物極秘文書
備考極秘文書より。
00系のガンダムのパイロットの表記はガンダムマイスターである。
ガンダムデュナメスリペアIII
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証言タイトルリペア『III』
内容初代ロックオン・ストラトス、ニール・ディランディの愛機であったガンダムデュナメスの改修機。
ティエリア・アーデの記憶がコピーされたイノベイド、レティシア・アーデが搭乗する。
リペアIIIという機体名の通り、3度目の改修が施されたモビルスーツである」
インタビュー人物極秘文書
備考極秘文書より。
グラハム・エーカー(ELSバージョン)
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証言タイトル『対話』のグラハム
内容「大型ELS(エルス)にブレイヴで突撃し、そのまま絶命したかに思われたフラッグ・ファイター。
クアンタム・システム発動によってELS(エルス)との対話を試みた刹那・F・セイエイと、高濃度圧縮粒子空間で再会。
彼の導きもあって、グラハム・エーカーはELS(エルス)との同化を選択し、地球圏に戻る決断を下した」
インタビュー人物極秘文書
備考極秘文書より。
レティシア・アーデ
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証言タイトルティエリアの『お節介』
内容「ソレスタルビーイングの全てを統括するコンピュータ『ヴェーダ』の中に生き続けていたティエリア・アーデの記憶がコピーされたイノベイドで、ELS(エルス)との対話の旅に出たティエリア本人が、地球圏に残るソレスタルビーイングを支援するために用意した。
姿形とDNAはティエリアと同じであるが、個別の人格を持つ」
インタビュー人物極秘文書
備考極秘文書より。
それに加えて、中の人(神谷浩史)も一緒ではあるが、話し方やアクセントがティエリアとは微妙に異なる。

OA4弾排出分

ヨナ・バシュタ
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証言タイトルナラティブを駆る『男』
内容「25歳、地球連邦宇宙軍所属。
階級は少尉。
行方不明となったユニコーンガンダム3号機『フェネクス』捜索のためシェザール隊が投入された『不死鳥狩り』作戦の増援として送り込まれるナラティブガンダムのパイロット。
少年期にコロニー落としに見舞われたオーストラリアで被災した過去を持つ」
インタビュー人物極秘文書
備考極秘文書より。
OA4弾のNTのパイロットはすべて極秘文書となっている。
ゾルタン・アッカネン
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証言タイトルスタインを駆る『男』
内容「27歳。
ユニコーンガンダム3号機『フェネクス』捕獲を目論むジオン共和国軍の大尉で、シナンジュ・スタインのパイロットを担当。
ネオ・ジオン残党軍『袖付き』の首魁フル・フロンタルと同様に、シャアの再来の1人として生み出された強化人間である」
インタビュー人物極秘文書
備考極秘文書より。

DW5弾排出分

ガンダムアストレア
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証言タイトル正義の『女神』
内容「ソレスタルビーイングが武力介入を開始する15年前、実戦に投入するためのテスト機として開発された第2世代ガンダムの1機。
機体名はタロットカードの『正義の女神』の名から付けられている。
本機は主に追加装備のテスト開発用に運用された。
これらのテストにおいて好成績を収め、その設計データは第3世代ガンダムへと引き継がれることになる」
インタビュー人物極秘文書
備考極秘文書より。

EB3弾排出分

ドライグストライクガンダム
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証言タイトル『ドライグ』ストライク
内容「『オルタナティブ・プロジェクト』において最初に製作された機体。
カレトヴルッフを最大限に運用すべく、ストライカーパック部にはカレトヴルッフ装備用の自在アームと制御機能を組み合わせている。
ベースのストライクは、ロウ・ギュールによって再建造されたものであり、最初期の設計が活かされた。
これはコンセプトが『追加装備による機体性能の向上』にあったことが理由である」
インタビュー人物極秘文書
備考極秘文書より。

EB5弾排出分

Ξガンダム(劇場版)
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証言タイトル空駆ける『Ξ(クスィー)ガンダム』
内容「マフティーがアデレード会議襲撃のために準備した第五世代モビルスーツ。
ペーネロペーとは姉妹機にあたるが、機体内蔵型のミノフスキー・フライト・ユニットを実装している点については、より画期的技術が投入されている。
頭頂高は26mを越え、標準的なモビルスーツサイズよりもかなり大型化しており、異型のシルエットを際立たせた形状となっている」
インタビュー人物極秘文書
備考極秘文書より。
ペーネロペー(劇場版)
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証言タイトル空駆ける『ペーネロペー』
内容「マフティー殲滅の為にケネスが戦線に投入した機体。
オデュッセウスガンダムがFF(フィックスド・フライト)ユニットを装備した形態がペーネロペーと呼称される。
小型化したミノフスキー・フライトを初めて搭載したモビルスーツの一機であり、大気圏内での高度な単独飛行能力を持つ。
超音速飛行能力も備えているが、使用する為にはフライト・フォームに変形する必要がある」
インタビュー人物極秘文書
備考極秘文書より。
ハサウェイ・ノア(劇場版)
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証言タイトル彼の『正体』こそ
内容「ハサウェイ・ノアは短い軍役を経て、現在は地球で植物監視官の訓練を受けている。
月からの帰り、乗り合わせたシャトル『ハウンゼン356便』でマフティーを名乗るハイジャックに遭遇、軍仕込みの身体能力でそれを撃退し、多くの閣僚たちの称賛を受ける。
しかしハサウェイこそが、その閣僚たちの暗殺を行う反地球連邦政府運動マフティーのリーダー、マフティー・ナビーユ・エリンであった」
インタビュー人物極秘文書
備考極秘文書より。
レーン・エイム(劇場版)
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証言タイトルエリートの『開発パイロット』
内容「ケネス・スレッグが赴任前にダバオ空軍基地に送り込んでいた新型ガンダム『ペーネロペー』の開発パイロットで、階級は中尉。
若くして隊を任されるエリートパイロットだが、実戦を伴わない開発パイロットとしてはじき出す優秀なスコアに満足する姿が、ケネスからの評価を下げている」
インタビュー人物極秘文書
備考極秘文書より。

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