カードリスト>証言シリーズ>極秘文書
カード枚数が多いため簡易目次を設置しました。
BG弾 鉄血弾 鉄華繚乱弾 VS弾 OA弾 DW弾 EB弾
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証言タイトル | 「『神』にならんと」 |
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内容 | 「イオリア計画のためにヴェーダによって作り出された人造人間『イノベイド』の1人。 不老であり長い寿命を持つ。 やがて現れるであろう進化した人類『イノベイター』を模した存在だったが、己が人類よりも優れた存在であると考えた彼は自らをイノベイターと称し、自身の手によって人類を導こうとした」 |
インタビュー人物 | 極秘文書 |
備考 | 極秘文書より。 |
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証言タイトル | 天(てん)は世界を『見守る』 |
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内容 | 「オーブが自国防衛のために開発したアストレイ・シリーズプロト機の一機。 開発を担当するオーブ旧五大氏族のひとつ、サハク家の当主ロンド姉弟によってヘリオポリスから持ち出される。 大がかりな改造を加えられた『天(アマツ)』を経たのち、さらなる改修が施され、『天(アマツ)ミナ』として機体の完成を見せた」 |
インタビュー人物 | 極秘文書 |
備考 | 極秘文書より。 |
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証言タイトル | その名は『アスタロト』 |
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内容 | 「300年前の厄祭戦時に建造されたガンダム・フレームの1体。 現在の仕様はフレームと頭部以外、すべて別のモビルスーツの装甲をパッチワークして組み上げた状態であり、持ち主はこの機体のあるべき姿を取り戻すことを目的としている」 |
インタビュー人物 | 極秘文書 |
備考 | 極秘文書より。 本来の姿であるガンダム・アスタロトオリジンへの言及があるが、後に公開された設定画では頭部形状も異なっており、設定変更があったことをうかがわせる。 |
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証言タイトル | 監視する『兄』 |
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内容 | 「月のマウンテンサイクルから発掘された、多くの謎に包まれた機体。 ∀の兄弟機であるか、あるいは∀の監視機のような役割を持っていたとみられる。 本来は特殊素養を持つ人々のために造られた可能性が高く、現段階で全ての性能を発揮しているとは考えにくいが、通常の運用においても極めて良好な戦闘能力を示した」 |
インタビュー人物 | 極秘文書 |
備考 | 極秘文書より。 機体解説項の文章の叩き台。 |
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証言タイトル | 鉄華団の『影』 |
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内容 | 「表立って鉄華団の支援を行えないタービンズが、その素性を隠すため百錬の装甲をすべて換装したモビルスーツ。 また、換装に伴い、地上戦を想定した調整も行われていると推測される。 [補足事項]ラフタ・フランクランドが搭乗する漏影は、アミダ・アルカの百錬を換装素体としている模様」 |
インタビュー人物 | 極秘文書 |
備考 | 極秘文書より。 |
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証言タイトル | ヒイロ『再び』 |
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内容 | 「ウイングガンダムゼロの搭乗者。 暗殺されたコロニー指導者の名をコードネームに持つ少年。 かつて破壊工作のエキスパートとしてOZ壊滅のため、オペレーション・メテオを実行した。 大戦後、外交次官リリーナ・ドーリアンの危機を知り、再び彼女を救うべく行動を開始する」 |
インタビュー人物 | 極秘文書 |
備考 | 極秘文書より。 どちらかと言えばEW版のヒイロについての証言となっている。 |
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証言タイトル | エクシアは『死せず』 |
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内容 | 「国連軍との戦闘で大破したエクシアを、マイスターの刹那・F・セイエイは自力で修理していた。 片腕を欠損し、主要武器も損傷しているが、GNドライヴの稼働自体に問題はない。 失ったカメラアイはジャンクパーツを流用し修復されている。 刹那がソレスタルビーイングに合流した時点で本機はイアン・ヴァスティに預けられ、後にさらなる修復作業が行われたという」 |
インタビュー人物 | 極秘文書 |
備考 | 極秘文書より。 |
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証言タイトル | 『黒』のストライク |
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内容 | 「ユーラシアのアクタイオン社による改造により、稼働時間の延伸、信頼性の向上、OSやインターフェイス系の操作性の向上などが図られている。 近接戦闘に特化しているものの、長射程のレールガンと大型のソードを装備した本機専用のノワールストライカーを搭載しており、遠、中、近距離と、すべての戦況にあわせた戦闘が可能である」 |
インタビュー人物 | 極秘文書 |
備考 | 極秘文書より。 |
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証言タイトル | 『赤い』ザク |
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内容 | 「先に開発されていたMS-04ブグの量産化と実戦配備に向けて再設計された機体がMS-05ザクIである。 ブグに比べ機動性や運動性の面ではやや劣るものの、生産性や整備性をはじめとする戦場での運用面は良好であり、初期量産型のうち1機はシャア・アズナブルが搭乗、開発責任者であるドズル・ザビの許可を得て、自身のパーソナルカラーと決めた赤の塗装が施された機体であった」 |
インタビュー人物 | 極秘文書 |
備考 | 極秘文書より。 TV版の通常のザクIを差し置いてオリジン版のシャア専用旧ザクが登場。 |
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証言タイトル | 『謎』のトリスタン |
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内容 | 「アクシズ捜索を命じられたメーメット・メルカ指揮の特殊部隊『マスティマ』を強襲した謎のガンダムタイプ。 一年戦争時に開発されたガンダムNT−1"アレックス"をベースにした機体である可能性は高いが、パイロットのクァンタン・フェルモの目的、モビルスーツ自体の入手経路や開発系譜など現時点においては一切不明である」 |
インタビュー人物 | 極秘文書 |
備考 | 極秘文書より。 |
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証言タイトル | トリスタンを『駆る』男 |
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内容 | 「アクシズ調査団『マスティマ』を襲撃した謎の武装集団に所属する強化人間で、ガンダムAN−01”トリスタン”に搭乗しているとみられる。 地球のオーガスタ研究所で行われた強化体実験の被験者である記録は残されているが、謎の武装集団の全貌やその目的、クァンタン本人の参加理由などは現時点において一切不明である」 |
インタビュー人物 | 極秘文書 |
備考 | 極秘文書より。 |
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証言タイトル | ザクIII改に『乗ってしまう』男 |
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内容 | 「一年戦争時にジオン公国軍のテストパイロット経験があり、戦場でデータ取得の任務に就いていた。 戦後、同僚のアルレット・アルマージュと共にアクシズを経て地球圏に帰還。 アクシズ・ショック後はアルレットと共に隠遁生活を送っていたが、宇宙世紀0096年、再びアクシズに向かうこととなる」 |
インタビュー人物 | 極秘文書 |
備考 | 極秘文書より。 |
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証言タイトル | 『ストライカー』&ストライク |
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内容 | 「統合兵装ストライカーパック『I.W.S.P.(Integrated Weapon Striker Pack(インテグレィテッド ウェポン ストライカー パック))』は、N(ニュートロン)ジャマー影響下の戦場におけるモビルスーツの単独利用性向上をコンセプトに、PMP社が設計。 パワー消費の問題で開発計画は中断されていたが、後にオーブが引き継いで完成させた」 |
インタビュー人物 | 極秘文書 |
備考 | 極秘文書より。 |
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証言タイトル | 『ストライカー』&ルージュ |
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内容 | 「オーブで完成した統合兵装ストライカーパック『I.W.S.P.』を、MBF-02ストライクルージュに換装した状態。 だが、当時パイロットを担当していたカガリ・ユラ・アスハが複雑化された火器管制システムに対応しきれず、公式記録上、本仕様が実戦に投入されることは無かったという」 |
インタビュー人物 | 極秘文書 |
備考 | 極秘文書より。 |
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証言タイトル | 疑惑の『白』 |
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内容 | 「スペースデブリ回収を基幹事業として財を築いた『ブッホ・ジャンク社』を介して製造されたかは不透明だが、創業者のシャルンホルスト・ブッホが組織した私兵集団『バーナム』で秘密裏に運用されていたモビルスーツ。 一年戦争時に製造されたガンダムタイプのニュータイプ専用機がベースとなっている模様」 |
インタビュー人物 | 極秘文書 |
備考 | 極秘文書より。 |
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証言タイトル | 忘却の『赤』 |
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内容 | 「MS-06ザクIIの後継機としてかつてのアクシズで開発された、AMX-011ザクIIIを改修したモビルスーツ。 重装甲かつ高機動のオプション装備を施された指揮官仕様機は『赤』で塗装されている。 アクシズ内部で危機に陥ったダントン・ハイレッグが搭乗することになる」 |
インタビュー人物 | 極秘文書 |
備考 | 極秘文書より。 |
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証言タイトル | 第四の『騎士』 |
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内容 | 「モビルスーツの量産と配備状況の目途(めど)がついた連邦軍は、平行して次世代機の研究にも着手していた。 その内の1プランは当時考えうる最新技術を惜しみなく投入した機体だったが、非現実的な生産コストのために量産化計画は中止。 その後、とある研究機関に接収され『HADES(ハデス)』と呼ばれる特殊システムを搭載した実験機となった」 |
インタビュー人物 | 極秘文書 |
備考 | 極秘文書より。 |
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証言タイトル | リペア『III』 |
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内容 | 「初代ロックオン・ストラトス、ニール・ディランディの愛機であったガンダムデュナメスの改修機。 ティエリア・アーデの記憶がコピーされたイノベイド、レティシア・アーデが搭乗する。 リペアIIIという機体名の通り、3度目の改修が施されたモビルスーツである」 |
インタビュー人物 | 極秘文書 |
備考 | 極秘文書より。 |
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証言タイトル | 『対話』のグラハム |
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内容 | 「大型ELS(エルス)にブレイヴで突撃し、そのまま絶命したかに思われたフラッグ・ファイター。 クアンタム・システム発動によってELS(エルス)との対話を試みた刹那・F・セイエイと、高濃度圧縮粒子空間で再会。 彼の導きもあって、グラハム・エーカーはELS(エルス)との同化を選択し、地球圏に戻る決断を下した」 |
インタビュー人物 | 極秘文書 |
備考 | 極秘文書より。 |
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証言タイトル | ナラティブを駆る『男』 |
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内容 | 「25歳、地球連邦宇宙軍所属。 階級は少尉。 行方不明となったユニコーンガンダム3号機『フェネクス』捜索のためシェザール隊が投入された『不死鳥狩り』作戦の増援として送り込まれるナラティブガンダムのパイロット。 少年期にコロニー落としに見舞われたオーストラリアで被災した過去を持つ」 |
インタビュー人物 | 極秘文書 |
備考 | 極秘文書より。 OA4弾のNTのパイロットはすべて極秘文書となっている。 |
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証言タイトル | スタインを駆る『男』 |
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内容 | 「27歳。 ユニコーンガンダム3号機『フェネクス』捕獲を目論むジオン共和国軍の大尉で、シナンジュ・スタインのパイロットを担当。 ネオ・ジオン残党軍『袖付き』の首魁フル・フロンタルと同様に、シャアの再来の1人として生み出された強化人間である」 |
インタビュー人物 | 極秘文書 |
備考 | 極秘文書より。 |
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証言タイトル | 空駆ける『ペーネロペー』 |
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内容 | 「マフティー殲滅の為にケネスが戦線に投入した機体。 オデュッセウスガンダムがFF(フィックスド・フライト)ユニットを装備した形態がペーネロペーと呼称される。 小型化したミノフスキー・フライトを初めて搭載したモビルスーツの一機であり、大気圏内での高度な単独飛行能力を持つ。 超音速飛行能力も備えているが、使用する為にはフライト・フォームに変形する必要がある」 |
インタビュー人物 | 極秘文書 |
備考 | 極秘文書より。 |
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証言タイトル | 彼の『正体』こそ |
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内容 | 「ハサウェイ・ノアは短い軍役を経て、現在は地球で植物監視官の訓練を受けている。 月からの帰り、乗り合わせたシャトル『ハウンゼン356便』でマフティーを名乗るハイジャックに遭遇、軍仕込みの身体能力でそれを撃退し、多くの閣僚たちの称賛を受ける。 しかしハサウェイこそが、その閣僚たちの暗殺を行う反地球連邦政府運動マフティーのリーダー、マフティー・ナビーユ・エリンであった」 |
インタビュー人物 | 極秘文書 |
備考 | 極秘文書より。 |
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