チュルン公国で開発されたカプシカムペッパーの品種であり極めて辛い。
主に乾燥加工した状態で取り引きされ、料理等に利用するのが本来の用途である。
そのまま口にした場合気絶した者でもすぐに刺激で飛び上がることから冒険者は回復アイテムとして持ち歩いている。
猛禽の爪のような形状と口にした者が炎のように熱くなり復活するところからこの名前になった。
道具 |
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戦闘用途 | 魔石・魔導石・魔導書 |
フィールド用途 | スキルレコード |
街用途 | 契約書 |
素材 | 溶けない綿雪・魔法素子・プリントストーン・魔導セル・魔法機械用カートリッジ |
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