スマブラのエロパロスレまとめ

『フフフ・・ついに完成したぞ!!擬人化+女体化の薬が!!』
ドクターがまたなぞの薬を作っていた。
『誰を実験台にしようかな〜・・・そうだ!!』
ドクターはひらめいた。ターゲットは・・・ミュウツー
   その日の夜 ミュウツー&ロイの部屋
『ミュウツーいる?』
ドクターがミュウツーを探している。
『何だ』
ミュウツーはすぐに見つかった。
『いやいや、ちょっと皆に食べ物をおすそ分けしててね』
ドクターの手にはシュークリームがあった。もちろん、その中にはあの薬を混ぜてある。
もちろん、ミュウツーはそんなことは知らない。
『・・・まぁもらうか』
ミュウツーはそれを取って食べた。
(よし!!後は様子を見てみよう)『じゃあほかのところにもくばってくるね〜』
 そして・・・
『ただいま〜』
ロイが風呂から上がってきた
あれ?ミュウツーは・・・』
硬直。驚きを隠せない。
『なんだ。ロイか』
ミュウツーはベッドに大の字に寝転んでいる。
『ミュウツー!!どうしたの!?その体!?』
ミュウツーは裸の女の子の姿をしている。
紫色の髪は腰まであり、目は髪と同様、すんだ紫色。胸はピーチ姫と同じぐらいだろう。年齢は15歳ぐらいだろう。
『・・・ドクターに騙された』
ミュウツーは自分が女になっていることに気がついているらしい。


ロイはミュウツーの胸をジロジロ見ていた。
『おい、いやらしいぞ。ロイ』
そういったときにはもうロイはミュウツーの上にのしかかっていた。
『おい!!重いだろ!!降りろ!!』
ミュウツーがそう叫ぶものの意味はない。
ロイはミュウツーの唇に自分の唇をかぶせた。
『ん!ンン!ン』
ミュウツーは喋ろうと思っているけど喋れない。
そしてロイはミュウツーの口の中に舌を入れた。
しかし、ミュウツーは抵抗し、ロイの舌をおもいっきし噛んだ。
『ロイ!!やめ フガ』
口を押さえられた。
『大声出せば誰か心配して入ってくるかもよ』
こんな場面を見られたら自殺物。
『でも・・・』
今度はロイはアソコに指を突っ込んでいた。
『なんだ。もう濡れてるじゃないか』
くちゅくちゅと言ういやらしい音が当たりに響く。


『やめろ・・・ロイ』
ミュウツーが弱弱しく言う。
『本当は気持ちいいんだろ?』
そう言うとロイはアソコを舐めだした。
『あ…んっ…はぁっ あ…あ…』
気持ちよさそうに声を上げるミュウツー。
『こ…こんなことをして…いいと思ってるのか…』
ミュウツーがそう言うとロイは
『嫌がってるの?それならやめよっか?』
ロイが悪戯っぽく言う。
『どうするの?続けるの?やめるの?』
ロイが再び悪戯っぽく言う。
『もっと…やりたい…』

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