スマブラのエロパロスレまとめ

「姫、本当にいいんですか?」
ゼルダの衣服に手を掛けながらリンクは聞いた。
「はい・・ここに呼んだ時に覚悟はできています。」
今から10分ほど前、ゼルダはリンクを自室に呼んだ。ゼルダは
今までの微妙な関係に苛立ちを憶えていた。そこで
リンクを自室に呼び、一気に責めて快感と羞恥を植え付け
自らの物にしようと目論んでいた。

リンクは衣服の上からゼルダの胸を揉みはじめた。
(こ、これが女性の胸か、柔らかい・・)
リンクはゼルダの胸に夢中になっている。その隙に
ゼルダはリンクの膨らんだ股間を露わにし、一気に
口にふくみ、上下に動かしはじめた。
「ひ、姫っああっ」
不意を突かれたリンクは情けない声
をあげて口内に射精してしまった。
「ふふっリンク、ずいぶん早漏ですね」
そう言われたリンクは羞恥で顔がまっ赤になってしまった。

ゼルダはリンクの出した精液をすべて飲むと、自ら上着を脱ぎすて
白く豊満な胸を露わにした。ゼルダの乳首は以上なほど起立して
いて、少なからずリンクとの行為に興奮しているのが見て取れた。
「ふふっ何度でもイカせてあげましょう。」
そういうとゼルダは自らの胸で、まだ勃起しているリンクの股間
を挟みこみ、緩やかにしごいた。
「やあっ!ひ、姫やめてください!。まっまた出るぅ!!」
リンクが感じているのをみてゼルダは意地悪な顔をしてしごく
スピードを早めた。
「もう限界!!、で、出る!!!」
ゼルダが(これでリンクは私の物。)と密かに思って笑ったのとリンクの股間から、ロンロン牛乳
が出たのは、ほぼ、同時だった
【終わり】

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