スマブラのエロパロスレまとめ

ずっと前から、スマブラ世界の警察はある人物の捜索に全力を注いでいた。
その人物は、もう1年も前から行方不明になっている。
皆さんはもうお分かりだろう。そう、アイスクライマーのナナだ。
相方のポポの証言によると、図書館から帰って来たら、書き置きを残していなくなっていたという。
書き置きには、しょうがないから一人で洞窟に行っている、と書いてあったらしい。
これを元に、警察は洞窟を集中的に探したのだが、なぜか謎の壁が立ちはだかり、中に入れない状況になっていた。
その中、洞窟には確かにナナがいた。しかし、ずいぶんと変わり果てた姿で・・・・
「今日こそは抜け出さなくちゃ・・・・・」
そう呟いているのはナナだ。しかし、服は少し裂けていて、ハンマーももっていない。
ハンマーは彼ら・・・・ブチュルスと出会ったとき、思い切りふりまわしてしまい、手からぬけて溶岩の中に落ちてしまった。
今、そんなことを考えられるとはたいしたものだ。
なぜなら今、彼女は犯されているのだから。食べ物はなぜかブチュルスが持ってきてくれた。おそらく、生かしておくためだろう。
食べないと体が持たないため、受け取って食べた。
そうして一年間、耐え抜いてきたのだ。
しかし、今日はとても大事な日だった。ポポの・・・誕生日である。
ブチュルスが離れていった。朝食を取りにいったのだろう。
(今しかチャンスはない・・・・何としても今日こそは出なきゃ!)
そう決意した。とりあえず、来た道をたどる。落石があるが、小さかったのでどかした。とうとう入り口だ。壁に塞がれている。
「噓・・・でしょ・・・」
まさか塞がれているのは計算外だった。なにか音がする。だんだんちかづいてくる。
・・・ブリムだ。よかった・・・と思ったのもつかの間、いきなり抱きついてきた。
「そんな!噓でしょ!イヤアアアア!!!」
叫んでも意味などあるはずもなく、入れてきた。
「あっ!ひゃっ!やめてぇ!」
このブリム、テクをかなり知り尽くしているようである。そのまま、気を失ってしまった。ブリムはそのまま自分をどこかへと連れて行った・・・・

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