スマブラのエロパロスレまとめ

「…………」

静かな夜 ロイを運ぶ謎の女。
ロイは気付かず 眠ったままである。
史上最悪の出来事が起こるとも知らず……。

「…よいしょっ!」
謎の女はロイを自室のベットへと運んだ、……ロイはまだ起きない。
「…縄縛ってるのに…まだ起きないの?…いい加減起きなさい!」
近くに置いてあったライトを持ち、女はロイの眼にライトの光をあてる。
10秒後、ロイがライトの光で起きる。

「……っ……ん!?……何だこりゃ!?」
あまりの光景にロイは驚く、さらに謎の女はロイの方へと寝転ぶ。
ロイはじたばたと動くが、縄は強烈に縛られていた。
そして謎の女がロイの方へと顔を見せる。
「……ふふ、どぅ?…ロイ?縄に縛られた気分は〜?」
笑いながらロイに声をかけた、さらにロイの怒りが増す。
「縄に縛られた気分じゃねぇだろ!?誰だてめぇっ……はっ!?……」
謎の女の顔を知ったロイは驚きの表情を見せた。
……そう、全然も話した事が無いクレイジーハンドだった。
「…どうしたの?ロイ、そんな驚いた表情してぇ〜♪」
笑いながらロイを見て来るクレイジーハンドにロイはもう驚きどころでは無かった。

「…てめぇ、一体なんのつもりだ?」
やっとロイは驚きの顔から、怒りの顔へと戻った。
「決まってるじゃない、あなたを犯す為よ♪」
無邪気な顔でクレイジーはロイに抱きつき、唇を合わせた。
そしてクレイジーはロイの唇を開けさせ、舌を舐めた。
「うぐっ…あわっ…!」
20秒後、クレイジーはロイの唇から離した。
ロイはもう完全に顔が真っ赤だ。
「ロイ…子供ね…全然攻めて来ないじゃない…」
クレイジーはロイに呆れた顔を見せる。
さらにロイは赤面ながらも、怒りが増える。
「…て、てめぇが縛ってるからだろうが!」
「ふぅ〜ん?縄も縛ってなくても攻めて来ないでしょ♪」
「…っ!」
ロイは怒っているのか、喜んでいるのか、恥ずかしがっているのかも分からない状況だ。
さらにクレイジーはロイを攻める。
「さぁてとっ…これからが本番ねっ♪」
クレイジーは自分の指でロイを犯す。
「あぁぐっ…!てめぇ…っ!」
ロイは震えた声で対抗言葉を出す。
だが、それでクレイジーを止めるのは無理だった。
「16歳なのに、子供よねぇ〜♪ロイは……」
さらにクレイジーの行為が激しく変わる。
「……所詮、俺は子供なのかよっ……!」
ロイは悔しさに涙を流す、そしてロイの心が大きく燃えた。
「子供ね♪ロッ…!?」
ロイは遂に怒りを爆発させ、縄を破る。
エッジな心 ハードの効いた心 ロイの心が大爆発した。
「ロッ、ロイ…ッ!?」
「………」
ロイは無言でクレイジーの上半身服を力で破いた。
そのスピードはとてつもなく、早かった。
「きゃっ!?」
「…この野郎、さっきはよくもやってくれたな」
これからロイの反撃が来る。

「ほらよ」
ロイはクレイジーの胸をもんだ。
「あぁっう…!」
さらにクレイジーに抱きつき、口を合わせた。
「んっ…あっ…」
ロイの勢いは止まらなかった。

時が過ぎ、もう1分近くは舐めた。
ロイもそろそろ動きを止め、口でなく胸を舐めた。
「きゃぁん…っ!」
「どうだ?この感覚は?……」
「うっ…あっ…き、気持ちい…」
その後、ロイはクレイジーをスカートを脱がした。
「あっ…!」
「…クレイジー、行くぞ!」
自分の指でパンティーの上からペニスをロイは突く。
「痛っ…!」
その痛さはクレイジーにとって大きなダメージだった。
「うっ…ひっ…痛いっ……ロイ……止めてぇ…っ!」
「……」
ロイは無言状態でクレイジーを犯し続ける。
いつのまにかクレイジーは子供のようなジタバタした動きになる。
「…子供みてぇな性格に戻っちまったな、お前…」
「…っ!!」
ちょこっとロイはため息を出し、クレイジーは泣くような顔になる。
そしてロイは手の動きを止めた。
「ごめんな、過激にやって…」
「…うぅん、いいの」
子供みたいな性格に戻ったクレイジーだが、ロイは大人のような性格になった。
ロイは優しい顔に戻り、クレイジーに声をかけた。
「……なぁ、クレイジー」
「…え?何?」
ロイはクレイジーを抱きしめ、焦りそうな表情になる。
「……お前の部屋にずっと……居てていい?」
「うん♪」
クレイジーはすぐさま優しい声でうんと答えた。
子供みたいな性格に戻ったクレイジーだが、クレイジーはそれでも良かった。
…これからたくましく、頼りになる、優しい恋人が出来たからである…。

―END

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