最終更新: daichi0083 2008年12月31日(水) 19:26:02履歴
サムスが青いボディスーツを脱ぐと、
鍛えられた大胸筋の上にたわわに実る柔らかな胸があらわれた。
『サムス……これはなんのつもりだ?』
いらえはない。
ただうっすらと涙を浮かべた瞳がミュウツーを見つめるだけだった。
ミュウツーの後頭部から伸びる管のような器官に、
サムスは肉厚の唇を寄せて
「忘れさせて頂戴、ミュウツー」
と囁く。
ミュウツーの背中に回された手が、つうと背筋をなぞった。
ミュウツーの紫の尾が小さく跳ねた。
豊かな胸が、白く薄い胸板に執拗に擦り付けられ、
柔らかな肉はそのたびに形を変えた。
鍛えられた大胸筋の上にたわわに実る柔らかな胸があらわれた。
『サムス……これはなんのつもりだ?』
いらえはない。
ただうっすらと涙を浮かべた瞳がミュウツーを見つめるだけだった。
ミュウツーの後頭部から伸びる管のような器官に、
サムスは肉厚の唇を寄せて
「忘れさせて頂戴、ミュウツー」
と囁く。
ミュウツーの背中に回された手が、つうと背筋をなぞった。
ミュウツーの紫の尾が小さく跳ねた。
豊かな胸が、白く薄い胸板に執拗に擦り付けられ、
柔らかな肉はそのたびに形を変えた。
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