スマブラのエロパロスレまとめ

クレイジーハンドは退屈であった。メトロイド全シリーズでサムスのサービスショットも見たし、かといって普通のイタズラにも飽きてきていた。
「なんかおもしれえ遊びねえかな〜 退屈で死んじまいそうだ・・おっ」
彼の目に入ったのは伝説の性欲を持て余す軍人スネークと彼の食料を吸い込んでいるピンクの物体 カービィ。
「やめろー!やめるんだー!!」 ゴオオオオオオオオ
「うまい!とくにこのクッキーみたいなブロック・・くせになっちゃう!!」
「カ・・・カロリーメイト・・・俺は負け犬だああああッ!」
(ちょっとは楽しめそうだな・・・)クレイジーハンドは二人の背後に近寄り、
          パ  ッ  チ  ン
スネークが消えた。消えたというより選手用宿舎にもどされた。「ん?ここは・・・アッー!!」
「フゴフレッフェ(スネーク?どこいった?)」口にアミメニシキヘビ、カロリーメイト、果てはイチゴヤドクガエルを含み1.5倍ほど大きくなったカービィに向かいクレイジーハンドはもう一度
          パ  ッ  チ  ン 
数分後、スネークの報告を受けたアドレーヌがカービィを捜索しにきた。
「カーービィーーーーっ、返事してーー!」
その時近くの草むらがガサッと動いた。「! カービィ、そこ!?」
草むらを分け入ってみると「・・・カービィ・・だよね・・?」
そこにはカロリーメイトの空き箱、骨とともにピンク色の髪の小柄な少年がへたりこんでいた。
年は11〜12才といったところか。桃色の長袖と赤のズボンをはき、顔はピットを幼くした感じ。
少年はアドレーヌを見つけると「あ、アドレーヌ。あのさこのお菓子すごくおいをしいよ!ちょっと食べてみなよ」
とカロリーメイトのチョコ味を差し出した。どうやら自分の体の異変に気づいていないようである。「あの・・・カービィ・・・鏡見て・・・」
手鏡に映った自分を見てカービィは失神した。  

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