スマブラのエロパロスレまとめ

はじめまして。私はロボットというものです。一応HVC-012という型番があるんですが、
ややこしいのでロボットでいいです。

さて、今からお話しするのは私が散歩中に目撃した出来事でございます。
トレーニングの合間に森を散歩していたのですが、遠くから人の声が聞こえるので目を向けてみたんです
(ちなみに私の目は望遠レンズになっていますので、少し遠い場所も見ることができるのです)。
そこにいたのはマリオさんとピーチさんだったんですが、どうも様子がおかしいのです。といいますのも、
二人は激しい接吻を交わしているのであります。しかもお互いの舌をからめあいつつ、です。

「マリオ…こんなと…こ…見られたら…」
「大丈夫、だ、誰もいないじゃないか…」
いや、私がばっちり見てるんですけどね。というか見られたらいけない行為ですか。しかし大胆ですね。
白昼堂々、屋外でこんな行為を行うとは、人間って不思議な生き物です。
気になるのでもう少し観察することにします。

未だ接吻を続けながら、マリオさんの手はピーチさんの胸をもんだり押したりしています。ピーチさんの口から
ちょっとした喘ぎ声が聞こえてきます。なかなか扇動的な光景ですね。ちょっと体が熱くなってきました。
おっと、マリオさんがピーチさんの服を脱がしにかかりました。ななななんということを!
ピーチさん恥ずかしがってますよ!?
しかしそんなことはお構いなしにマリオさんはピーチさんの胸を嘗め回したり、揉んだり…
よく見るとピーチさんの体ってきれいですね、程よく膨らんだ胸といい、すらりと締まったボデーラインといい…。
一方のピーチさんはといいますと、喘ぎながらもマリオさんの股間をさすっております。

「…あ…あん…ん…マリオの、すご…く大きく…かたくなっ…」
「ピーチのあそこも…すごい…溢れてるよ…」
「だめ…そこ…はま…だ…あ、ああっ!」
マリオさんの舌がピーチさんの股間に行ったのとピーチさんが一際大きな声を出したのはほぼ同時でした。
というかそんなトコ舐めるの!?う〜ん、ますますこの行為に関する謎は深まるわ、体は熱くなるわ…
「ピーチの…すごく…おいしいよ…どんどん溢れてくる…」
「あっ、ああっ…気持ち…イイ…ん…だめ…もういっちゃう」
ピーチさん、恍惚とした表情で喘ぎまくってます。傍から見るととても苦しそうに見えるんですが、
本人が気持ちいいとおっしゃってるのですからきっと気持ちいいんでしょう。



「じゃあ、入れるね」
マリオさんがそう言うや否や、彼の指がピーチさんの秘孔にズブッと入ったのです。そして勢いよく掻き回す。
「あ、ああっ…!あん、いやっ…ああっ、イク、イッちゃうっ…」
「そんなに喘いで、誰かに見られたらどうするの…?」
「あっ、でも…ああっ!がま…ん、できない…ああっ、あああああんっ!」
ピーチさんはこれまでで最も激しい喘ぎ声を出しながらぐったりと崩れ落ちたのであります。が、少し経つと
おもむろに立ち上がり、マリオさんの服を脱がし始めました。
マリオさんの胸はまっ平ら、そして股間には棒のようなものと玉のようなものがついております。
これが男女の違いというものでしょう。

「今度はマリオの番、ね」
そういうとピーチさんはマリオさんの棒を一心不乱に咥え、しゃぶりはじめました。今度はマリオさんが
「ん…」だの「あ、ああっ…」だの喘いでます。この辺は男女とも変わりないようですね。
それにしても体が熱いです。この光景とマリオさんの喘ぎ声、それに独特の水音のおかげでオーバーヒート起こしそうです。
でも気になるものは気になるのでオーバーヒート覚悟で最後まで見届けることにします。
「んっくうっ…あっ…そろそろ…」
「私も…マリオの…ほしい…」
マリオさんは自分の棒をピーチさんの口から引き抜くと、彼女を地面に寝かし、その棒をピーチさんの秘孔に入れようとしたのでした。
さっきより明らかに太くなってるその棒がピーチさんの中に入るのか…という疑問はあっさりと解消されました。
ピーチさんの中に入ったマリオさんはピーチさんの脚を抱え、激しく腰を振り始めました。

「マリオの、す…ごく…ん、ああっ、太くて…」
「ピーチのもすごく…締まってる…あっ…」
「あっ、あっ、ああっ…いいっ!マリオ、きもちい…いいっ…!マリオ…すき…ああっ」
ピーチさんもマリオさんに負けじと腰を激しく動かしてます。それにしても扇動的過ぎる…私もそろそろ危ないです。
「俺も…好きだ…ああっ…イクぞ…」
「ああっ!あっ、あ、ん、イクっ!中に、な…かに…いっぱい出して…あああっ!」
二人は今までで一番大きな声で喘ぎ、そして果ててしまったようです。ピーチさんの秘孔からは白い液体がたくさん出てますが
きっとそれがマリオさんが出した…あ、やば…やっぱりオーバーヒートだ…くぁw背drftgyふじこlp;@:「」



「きゃあ!ロボットさん!?」
「うわっ!すごい熱もってる!早く直してもらわないと!それにしてもどうしてこんなところで…」
そりゃあ貴方たちの行為を観察してたからこんなことに…何て言ったら確実にスクラップにされますね、はい。
「私も運ぶの手伝うわ!」
「いや、俺一人で大丈夫、やけどしたら大変だし!」
「急いで戻りましょう!」
マリオさん、ピーチさん、ありがとうございます、そしてごめんなさい。貴方たちの行為を盗み見してごめんなさい。
…それにしても愛し合う者同士、誰にも見られないように行う行為…本当に不思議な生物なのですね、人間は。

‐終‐

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