最終更新: daichi0083 2009年01月01日(木) 21:23:04履歴
「ガノン…どうしてくれる」
着込んだマントを震える手で除けると、細身の身体に不釣り合いなほどたわわに実った乳房があった。
この部屋にたどり着くまで真夏の廊下を小走りで来たせいで白い肌に汗の玉がいくつも浮いている。
「お前の妙な術のせいだ…な、何をす…この変態がっ!」
男は生き物の訴えにも取り合わずねっとりと汗を舐め上げている。
「大分育ったな。皆にも見せ付ければよいものを」
「…ぐっ」
がっしりとした掌で握り潰すようにして感触を確かめつつ、少々ハリが強いなと誰ともなく呟いた。
「そこに横になれ」
赤く後が残った乳房を気にしながらも生き物は渋々ベッドにその身を預けた。
マントは男に汚されるのが嫌なのでそのまま床に放ってしまう。
そうでなくとも今日は暑かった。
「あぅ…みゅ…んっ」
右の小振りな乳首に男が吸い付いている。
左の乳房は揉みしだかれてふにふにとその形を変えている。
その乳首からシーツに乳のようなものが垂れていた。
「まだ味が薄いな…こうか」
男は乳房から片手を離し、蜜を垂れ流している中央の突起を摘みあげる。
「み…みぃいいっ!みゅっ」
尾が暴れ乳首からは勢いよく乳が湧きだす。
「うむ、これなら乳と呼ぶに相応しい」
着込んだマントを震える手で除けると、細身の身体に不釣り合いなほどたわわに実った乳房があった。
この部屋にたどり着くまで真夏の廊下を小走りで来たせいで白い肌に汗の玉がいくつも浮いている。
「お前の妙な術のせいだ…な、何をす…この変態がっ!」
男は生き物の訴えにも取り合わずねっとりと汗を舐め上げている。
「大分育ったな。皆にも見せ付ければよいものを」
「…ぐっ」
がっしりとした掌で握り潰すようにして感触を確かめつつ、少々ハリが強いなと誰ともなく呟いた。
「そこに横になれ」
赤く後が残った乳房を気にしながらも生き物は渋々ベッドにその身を預けた。
マントは男に汚されるのが嫌なのでそのまま床に放ってしまう。
そうでなくとも今日は暑かった。
「あぅ…みゅ…んっ」
右の小振りな乳首に男が吸い付いている。
左の乳房は揉みしだかれてふにふにとその形を変えている。
その乳首からシーツに乳のようなものが垂れていた。
「まだ味が薄いな…こうか」
男は乳房から片手を離し、蜜を垂れ流している中央の突起を摘みあげる。
「み…みぃいいっ!みゅっ」
尾が暴れ乳首からは勢いよく乳が湧きだす。
「うむ、これなら乳と呼ぶに相応しい」
タグ