スマブラのエロパロスレまとめ

天蓋から吊された鎖は生き物の両腕の自由を奪い、突き立てられる雄はその身体を貫く。
「…鎖を、外せっ…」
「ほう、それを外したら?」
「…くぅっ、こ、この鎖で貴様を絞め殺し、こんな悪趣味な部屋から出ていってやるっ…!」
「止めておけ、我の力が及ぶ範囲から出れば貴様は消滅する」
「このような醜態を晒すよりはマシだっ!…あ、ひぁああっ…ああっ…」
ベッドの上の魔王に跨がった体勢。
鎖を勢いよく鳴らした所で、自ら腰を振ることと同じであった。
排泄口から侵入したゼリー状の魔物は体内に吸い付き、向こう側の激しいピストンに合わせるようにうごめく。
「…やめ、やめろと言って…うああああっ」
「行き場を無くしたお前をこうして"飼って"やっているのが分からんか?」
愛液に塗れた豆粒に被っていた皮はとうに切り取られ、魔王の腹の上で裸のまま震えていた。
「他の者たちにも知れ渡っただろうな。そのような声をあげては…」
戯れにその豆粒を擦りあげると、実にいい声で鳴く。
その震えが一段と強くなったのを見て、魔王は暗い笑みを浮かべた。
「喜べ、鎖だけは外してやる」
「な……」
魔王の笑みからは嫌な予感しか感じない。
「シーツをこれ以上汚されたくないのでな…」
魔王は部屋の隅に置かれたペット用のシートを見遣る。
手錠を残した状態で外され、力の入らない下半身ごと抱え上げてやり、そこに座らせた。
「粗相ならそこで好きにしろ。ただし、そこをよく開きながらな」
「き、さま…」
先程犯され尽くしたこともあり太股はがくがくと震えたまま閉じることが出来ない。
ベッドに腰かけた魔王の爛々と輝く金色の眼は楽しそうに細められている。
「…くっ、んう…!」
痺れた手で襞を捕らえ両側に引くと、たちどころに放たれた精液が零れる。
「もっと開け」
「五月蝿いっ…」
目を合わさぬように開ききる所で、魔王は肛にいる手下に指示を出した。
「ひぃっ…ひああああっ…」
突如放たれる黄金水はいままで堪えていたこともあり止まる気配を知らない。
「あ、ああああ…」
「仮に出られたとして、そのような身体では外で生きられんだろうな…」
雌を開く手を離すことも出来ず、生き物は己の粗相を見つめることしか出来なかった。

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