ポケモンカード(ポケカ)のwiki。

サーナイトex(砂漠のきせき)を中心にサーナイト(ADV第1弾)で補助するスタンダードデッキ
  • サナ単略称することもあった。

デッキ発生の経緯
サーナイトex(砂漠のきせき)の登場で自然発生。
公認イベントなどでも一定の戦績を残したはずだが、情報封鎖により、最終的な戦績は不明。
デッキの動き
  1. バトル場サーナイトex(砂漠のきせき)進化する。
  2. エネルギー補給のため、ベンチサーナイト(ADV第1弾)を配置する。
  3. サーナイト(ADV第1弾)トランスシェイド?で、サーナイトex(砂漠のきせき)が持つサイコストーム?ダメージ増加し、勝利する。
そのほかの特徴
キーカードは以下の通り。
サーナイト(ADV第1弾)/100/超
ポケパワー/トランスシェイド?
このパワーは、自分の番に1回使うことができる。自分の山札からエネルギーを1枚選び出し、自分ポケモンにつける。その後、そのエネルギーをつけたポケモンに、ダメージカウンターを2個のせる。山札を見た場合、その山札を切る。このポケモン特殊状態なら、このパワーを使うことはできない。
/エネバースト?/10×
自分相手のエネルギーの合計×10ダメージ。
サーナイトex(砂漠のきせき)/150/超
超無/ブレイクダウン?/−
相手手札の枚数ぶんのダメージカウンター相手にのせる。
超無無無/サイコストーム?/10×
おたがいの基本エネルギーの合計×10ダメージ

必要なポケモンは以下の通りである。 これ以外のポケモンは、人によって異なる。
サポーターは、定番のものを採用した。 このデッキならではのカードとして、以下のものを採用した。
  • 町のボランティア(地図にない町)?

トレーナーは、定番のものを採用した。
エネルギー超エネルギーを中心に、特殊エネルギーを中心に採用した。
その他詳細
ブーストエネルギー(海からの風)?と相性が良く、ふしぎなアメ(砂漠のきせき)コンボすることで、最初の自分の番1キルできる特徴を持つ。
サーナイト(ADV第1弾)ダメージカウンターを乗せる性質上、残りHPは常に枯渇傾向にあり、特にふしぎなアメ(砂漠のきせき)を無効化して最大HPを減少する超古代のワザマシン[岩](とかれた封印)?は相性が悪かった。
ADV落ちによる影響はあったが、サーナイト(WCP)?が登場したことで、主力を変更した形でサーナイトエルレイドを用いたデッキが登場した。


サンプルレシピ
使用時期:不明
戦績:不明
使用者:不明
ポケモン14
サーナイト(ADV第1弾)2
サーナイトex(砂漠のきせき)3
キルリア(ミズゴロウデッキ)2
ラルトス(ADV第1弾)?4
ソーナンス(砂漠のきせき)2
ミュウツーex(ADV第1弾)1
トレーナー30
オーキドはかせの研究(e1)3
モノマネむすめ(e1)4
ウツギはかせの育てかた(e1)?3
オダマキはかせ(ADV第1弾)3
町のボランティア(地図にない町)?2
ふしぎなアメ(砂漠のきせき)4
ワープポイント(VS)3
ツメの化石(砂漠のきせき)4
ねっこの化石(砂漠のきせき)4
エネルギー16
超エネルギー(基本)12
ブーストエネルギー(海からの風)?4


関連項目:
デッキ一覧 / サーナイトex(砂漠のきせき) / サーナイト(ADV第1弾)

関連リンク(引用元):
なし

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