ポケモンカード(ポケカ)のwiki。

ハッサムLV.47HP100タイプ:
1進化ポケモンillus.Midori Harada
ポケボディーハニカムディフェンダー?
このポケモンダメージカウンターが6個以上のっているなら、このポケモンワザによって受けるダメージ?は、「−40」される。
無無アクセレート?30
このワザのダメージで、相手きぜつさせたなら、次の相手の番自分ワザのダメージや効果?を受けない。
草草ふりぬく?40+
自分の場ポケパワーを持つポケモンがいないなら、30ダメージを追加。
弱点:+20抵抗力:なしにげる:1
004/092
No.212はさみポケモン高さ:1.8m重さ:118.0kg
その他の情報
ハッサム
ストライクから進化
めずらしさ
拡張パック破空の激闘


概要
破空の激闘に登場した、草ポケモンのひとつ。
  • イラストは、湖を背景に右腕を前に空中で身構えている様子を描いている。
ダメージの軽減を可能とする。
登場直後は、日本代表決定大会で、このカードを使ったデッキが登場した。
詳細
ハニカムディフェンダー?
瀕死に近くなると、ダメージを減らしてくれる。
これにより、40ダメージ以下のダメージを無力化できる。
仮にダメージを受けても、きずぐすりダメージカウンターを取り除けば、ポケボディーの条件を残しつつ、発動もできる。
ただし、欠点が複数存在する。
どくダメージカウンターを乗せるといったワザの効果と相性はよくない。
このポケボディーが発動している時点で残りHPはわずか40である。
ダメージ以外の攻撃にはもろい点がある。
  • 特に殿堂ルール環境では、サマヨール(コールドフレア)?が存在するため、発動すら怪しいところである。
また、80以上ダメージには、事実上無意味である。 ダメージが中途半端に少ない環境で活かすことのできるポケボディーである。
ちなみに、ポケボディー名のハニカム(honeycomb)だが、辞書によると以下の通り。
honeycombの意味 - 英和辞典 Weblio辞書
honeycomb
【名詞】【可算名詞】
1 ミツバチの巣,ハチの巣 (cf. hive 1a).
2 ハチの巣状のもの.
ダメージカウンターを6個乗せることを条件としていることから、ハニカム構造から由来すると推測できる。
ハニカム構造 - Wikipedia
ハニカム構造(ハニカムこうぞう、英語:honeycomb structure)とは、正六角形または正六角柱を隙間なく並べた構造である。


アクセレート?
  • このワザは、相手ワザのダメージや効果?を無効化するもの。
ダメージは小さいが、相手きぜつさせると一時的に無敵になる。
ハニカムディフェンダー?ダメージの軽減してくれるとはいえ、何度もワザのダメージや効果?を無視できるようにしたいところ。
後述のふりぬく?の相性があるため、チェリム(破空の激闘)ダメージを補強するといいかもしれない。
ふりぬく?と併用しつつ、ワザのダメージや効果?を回避するようにしたほうがよい。


ふりぬく? ポケパワーを持ったベンチポケモンがいないと、70ダメージまで上昇できる。
そのため、ネンドール(夜明けの疾走)ユクシー(秘境の叫び)の相性はよくない。
しかし、デッキからポケパワーを除外して置けばいい話なので、安定した70ダメージして考えれば使い勝手はいい。
また、チェリム(破空の激闘)があれば、ポケパワーでないため、ダメージを増やしてくれる。
とどめをアクセレート?にまかせ、HPの削り役としては十分といえる。



関連項目:
ハッサム / 破空の激闘

関連リンク:
honeycombの意味 - 英和辞典 Weblio辞書
ハニカム構造 - Wikipedia

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