小説「龍のすむ家」シリーズに登場する、主人公・デービットの【特別な龍】の一匹。
他にもたくさんの龍たちが存在する。これらの龍は、『陶器』等で出来ているが、
皆、『炎の涙』と言われる竜の涙の結晶を自身の身体の中に秘めていることで、意思を持ち(生きている)それぞれが特別な力をつかえる。尚、例え『炎の涙』を壊されたり、器たる姿=陶器等が破壊されも死ぬ訳ではなく、修理したりすれば復活出来る、一種のゴーレムでもある。
周りの話を1言も聞き漏らさずに記憶するものや、持ち主の願いを叶えるなど、能力は様々だが、
【ガズークス(愛称、ズーキー)】は物語を書く龍(未来が予知出来る龍)として、手に鉛筆とノートを持ち、それで書く事で主人公の手助けをする。但し、鉛筆を取り上げられりすると書けなくなる(鉛筆とノートは専用の物なので代用が効かない)。

 色は基本的に緑で、やや青みがかっている。性格は穏やかで、たまにスネる。大きさは15cm程度。(推定)

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